@PhilosophyOR カント、ショーペンハウアー、ゲーテ、ベルクソン、ヴァレリー等に詳しく書いてあります。しかしカントの訳文はどこの出版社もおかしいところがあるので、原典のドイツ語で読むことをお勧めします。
@PhilosophyOR ゲーテの「色彩論」のことですね。普通まっとうな小説家はちゃんと哲学書を読んで論文なども書いていますので、日本文学や海外文学も読んだ方が良いですよ
@PhilosophyOR 日本文学でお勧めするのが、宮沢賢治、芥川龍之介、横光利一、遠藤周作等です。カミュの作品は原典でない理解しづらい部分もありますが読んで損はありません。デュマの作品は傑作ぞろいですよ。「レ・ミゼラブル」の他に「三銃士」などもお勧めです
@PhilosophyOR 三島由紀夫は合わない合うがあります。森鴎外は私が好きな作家の五本の指に入りますね。他にはディドロやルソーなども読んでおいた方が良いでしょう。デュマは「モンテクリスト伯」などを出していて有名ですよ。後は生理学者のメチニコフも面白いです
@PhilosophyOR まあ、小学校一年生の頃から読んでいますので
【19時定期】【拡散希望】小説家になろうで「百円の彼女」連載中です。細かく投稿していきたい思います。読んで感想をもらえると嬉しいです。
syosetu.com/usernovelmanag…
よく私は人の質問や疑問にすぐさま回答出来るね、と云われるがその理由は考えることを止めないからである。これは処世術の一つかもしれないが毎晩寝る前に一時間以上様々なことを考えると咄嗟の疑問や質問に答えられるようになってゆくものである。人の進歩は一日にしてならないのである
@PhilosophyOR 小学校四年生の時に読んだ「満州第七三一部隊」ですね。それともう一つは同時期に読んでいたアインシュタインの「一般及び特殊相対性理論」です。
@PhilosophyOR 私が中学二年生の時なんて喧嘩ばっかりしていました。それでも生徒会副会長でしたけどね。「満州第七三一部隊」は内容がとても衝撃的でした。普通は子供に読ませるものではありませんね。私の恩師が云っていたのは「あの部隊は鬼畜だ。人間以下の存在だ」と云っていました
人間は人に褒められると自己充足感がます。これは人格形成時に必須のことである。仮に人格が形成される時に自分のことを否定ばかりされていると歪んだ人格が生まれてくる。とこれは通説ではあるが例外はある。性犯罪者に成る者は生まれた時から決まっている。悲しいことに性犯罪者の更生は不可能に近い
@PhilosophyOR 理論は理解していたみたいですよ。小学校の時に塾に行っていた時に算数の担当の先生が親に「あの子は相対論を理解しているから安心してください」と云っていたみたいです。その時に特殊相対論について小論文も書いていますしね
@PhilosophyOR けれども、高校時代は犯罪に手を染めて全く勉強をしませんでしたよ。酒を飲んだり煙草を吸ったりして喧嘩に明け暮れていました。けれども高校一年生から始めた囲碁は毎日欠かしませんでしたね。今は一応アマチュア七段ですね。
@PhilosophyOR そういえばFacebookはしていますか?
@PhilosophyOR 小学生の時の虐めで精神を病んでしまったせいです。今、そいつらを追い詰める算段を外国の警察と軍の友達と検討中です。囲碁七段はアマチュアで最高位ですね。プロ初段以上の実力です。Facebookのことを訊いたのはチャットがしやすいかもしれないと思ったからです
@PhilosophyOR 皆は普通、復讐は良くないと云いますが、しないと前に進めない時もあります。心の清算です。実際そいつらはもう一部の国では入国拒否リストに載っていますしね。Facebookの件は無理をしなくても大丈夫ですよ。自分から言い出してあれですが。