こしゃるずレジェンド

秋田市シニアフットサル大会1日目

参加者…保、続、貝田、きんちゅう、透、篠田、高嶋、崇、公、ぎっちょ

対BRFC

2-0(きんちゅう、透)


対旭川

2-0(公、きんちゅう)


打ちました。

シュートは沢山


入りません(汗)



このレベルのフットサルで失点するのはほぼカウンター

そのリスクマネジメントだけはしっかりやってたんで、どうしても俺の位置が深く厚くイケなかった

ホントはハーフあたりに位置取りして回したかったんだけど、怖くて…

ボールを失うポイントが全然わからなくて、臆病になっちゃいました。

足が痛くて左に流れることも出来ず、反省です…



1試合目は保戸野練習セットでスタート

前プレスからシュートと、単純作業を繰り返し

何回かある1対1も決まらず、崩したダイレクトシュートもシュートミス

せっかく10人来たので、あわよくば2点差ついたら代わっちゃおうと思ってたのに

先制点は後半残り1分、追加点は残り30秒…

今まで何だったんだ…という展開

まずは負けなくて良かったのかな？


2試合は逆に開始早々に先制点

その後もカットからシュートの単純作業

8-0くらいかなとスコアを見てもまだ1-0

しかも、シュートは打ってるので気持ちは大量リード

その気持ちの緩みからか、カウンターから数的不利を与え、やられたと思ったら

相手が選択ミス

フットサル知らなくて良かったなと…

そんなんでやっぱりあがれなくなって…

でも追加点は俺が前に行ったときに生まれました

リスク承知で人数かけなきゃいけないな…と


なかなかギリギリの試合になって、プレータイムが確保出来なくてすみませんでした。

でも、死に体でもシュートを打ちにいったフトや、転びながらもパス出ししてたフトや、ニアサイドを打たれたところミラクルセーブを出したフトなど、要所要所にネタは仕込んでましたね


他チームのようになぜ沢山点数を取ることが出来ないのか？

3人で反省しましたが、技術のないこしゃるずは今までもギリギリの試合で勝ってきたチームだから、ある意味らしいなと…

あと、決定力のあるアジがいないのがイタいなと…