対 ペナルティ
1-0
得点者…キム
参加者…こばちゅう、賢哉、祐規、優也、さじゅん、タケル、マツタケ、ほっしー、キム、大野、直也、学、駿、匠
応援…きんちゅう、篠田、崇、森、和樹、ナラ
いや~面白いゲームだった
スピーディで、激しくて、クリーンで
もう20分見たかったよ
大迫に感化された直也が立ち上がりからフルパワーで躍動
5分後に沈静化・・・(笑)
その後は主導権争い
14分マツタケから裏を取った賢哉へループパス
柔らかいトラップからマイナスへ入れるも誰も飛び込めず
18分、相手のボールを奪ったマツタケがゴールキーパーをよく見てロングシュート
枠をとらえるもGK戻りながらなんとかセーブ
19分キレキレほっしーが突入してシュート
そのCKからGK触れるもそのボールをキムがカンフーキック
ゆっくりとした軌道でネットを揺らした
時間帯といい最高の先制点
ハーフタイムにはみんなで勝手に話し合って修正
いい感じです
一仕事終えたキム→学、大野→駿へ交代して後半へ
ちなみに審判はJリーグで吹いてる山岡主審
草からトップまで、あざす、コチラもしまったゲームの一員でしょうか
後半1分FK獲得
コロンビアか駿
誰も期待はしてなかったけどね
9分、ケガ上がりのタケルから匠へ
その直後、相手のスピードに乗ったドリブルをファールで止めた祐規が黄紙
まぁ、スラロームで3人目だったからな
そのままスピードにのせると侵入させてしまうので、覚悟のファールでした
そのFKはコバチュウがお腹ですっぽり受け止める
こばちゅう、この試合を壊さないように、すべてが緊張感のあるプレーでした(笑)
半分過ぎたころから駿が左サイドへ
マツタケ、匠、駿の絡みで左サイドを攻略し始める
14分、匠からほっしーへスルーパススライディングで止められる、惜しい!
15分、匠へ足裏タックル、相手へ黄紙
匠が入ったおかげで、ほとんどのパスが攻撃用スイッチ
作るパスより仕留めるパス
この時間帯にこんなの入って来たら、相手も嫌だったでしょう
16分、ほっしーボディーフェイクで相手を滑らしそのまま突破、クロスを直也がとらえるもわずかに左へ
完璧な決定機だったな
相手をスライさせて無力化させて、こういうのやりたいな
しか~し、追加点を取れないまま試合終了!
攻守の切り替えが早く、モビリティ、デュエル、テクニック、すべてが詰まったいいゲームでした
そんなのを引き出してくれた相手もに感謝
なので、FWにも効果的なボールが毎回入るわけでもなく
こんなシーンも出るわけです(笑)
マツタケが攻守に躍動して、得意の相手の死角から足を伸ばしてボールを奪い
上手に体をぶつけて方向限定して奪ったり
頭脳的なディフェンスで効いてました
右サイドのほっしーのキレもハンパなく
道具のおかげかなんなのか、モビリティに相手が全くついていけてなかった
直也も気合入ってプレーしてて
ボールが収まったときは良いターンも出て、やはり懐の深いところはさすがだなと
ボールの引き出し方にはまだまだ改善の余地あり、ワントップの難しさがあるし味方との呼吸もある
結果欲しいんだろうなって(笑)
祐規と優也の初顔合わせCB
名前も知らずに組むという荒業
初セットにしてはしっかりやれてましたし、お互いにお互いのポテンシャルにビックリしてたし
声も出ててよかったよ
何気にシレっとキムは得点決めてくよね
なんなでしょう
プレー時間から考えるとすごい確率なんですが
でも、ほんと良い試合でした
いつもこのくらいできて
このような良い環境でやって欲しいすね
さてさて今晩はシニアです
シニアはガチガチの土で試合です・・・
このくらいいサッカーがしたいですね
1-0
得点者…キム
参加者…こばちゅう、賢哉、祐規、優也、さじゅん、タケル、マツタケ、ほっしー、キム、大野、直也、学、駿、匠
応援…きんちゅう、篠田、崇、森、和樹、ナラ
いや~面白いゲームだった
スピーディで、激しくて、クリーンで
もう20分見たかったよ
大迫に感化された直也が立ち上がりからフルパワーで躍動
5分後に沈静化・・・(笑)
その後は主導権争い
14分マツタケから裏を取った賢哉へループパス
柔らかいトラップからマイナスへ入れるも誰も飛び込めず
18分、相手のボールを奪ったマツタケがゴールキーパーをよく見てロングシュート
枠をとらえるもGK戻りながらなんとかセーブ
19分キレキレほっしーが突入してシュート
そのCKからGK触れるもそのボールをキムがカンフーキック
ゆっくりとした軌道でネットを揺らした
時間帯といい最高の先制点
ハーフタイムにはみんなで勝手に話し合って修正
いい感じです
一仕事終えたキム→学、大野→駿へ交代して後半へ
ちなみに審判はJリーグで吹いてる山岡主審
草からトップまで、あざす、コチラもしまったゲームの一員でしょうか
後半1分FK獲得
コロンビアか駿
誰も期待はしてなかったけどね
9分、ケガ上がりのタケルから匠へ
その直後、相手のスピードに乗ったドリブルをファールで止めた祐規が黄紙
まぁ、スラロームで3人目だったからな
そのままスピードにのせると侵入させてしまうので、覚悟のファールでした
そのFKはコバチュウがお腹ですっぽり受け止める
こばちゅう、この試合を壊さないように、すべてが緊張感のあるプレーでした(笑)
半分過ぎたころから駿が左サイドへ
マツタケ、匠、駿の絡みで左サイドを攻略し始める
14分、匠からほっしーへスルーパススライディングで止められる、惜しい!
15分、匠へ足裏タックル、相手へ黄紙
匠が入ったおかげで、ほとんどのパスが攻撃用スイッチ
作るパスより仕留めるパス
この時間帯にこんなの入って来たら、相手も嫌だったでしょう
16分、ほっしーボディーフェイクで相手を滑らしそのまま突破、クロスを直也がとらえるもわずかに左へ
完璧な決定機だったな
相手をスライさせて無力化させて、こういうのやりたいな
しか~し、追加点を取れないまま試合終了!
攻守の切り替えが早く、モビリティ、デュエル、テクニック、すべてが詰まったいいゲームでした
そんなのを引き出してくれた相手もに感謝
なので、FWにも効果的なボールが毎回入るわけでもなく
こんなシーンも出るわけです(笑)
マツタケが攻守に躍動して、得意の相手の死角から足を伸ばしてボールを奪い
上手に体をぶつけて方向限定して奪ったり
頭脳的なディフェンスで効いてました
右サイドのほっしーのキレもハンパなく
道具のおかげかなんなのか、モビリティに相手が全くついていけてなかった
直也も気合入ってプレーしてて
ボールが収まったときは良いターンも出て、やはり懐の深いところはさすがだなと
ボールの引き出し方にはまだまだ改善の余地あり、ワントップの難しさがあるし味方との呼吸もある
結果欲しいんだろうなって(笑)
祐規と優也の初顔合わせCB
名前も知らずに組むという荒業
初セットにしてはしっかりやれてましたし、お互いにお互いのポテンシャルにビックリしてたし
声も出ててよかったよ
何気にシレっとキムは得点決めてくよね
なんなでしょう
プレー時間から考えるとすごい確率なんですが
でも、ほんと良い試合でした
いつもこのくらいできて
このような良い環境でやって欲しいすね
さてさて今晩はシニアです
シニアはガチガチの土で試合です・・・
このくらいいサッカーがしたいですね