こしゃるずFCエトセトラ

こしゃるずFC監督の蹴球日記

こしゃるずレジェンド

2013-06-06 | こしゃるず
秋田市シニアリーグ第3節

対河辺

1-0

得点者…崇(前半14分)


参加者…裕人、好人、きんちゅう、平間、高嶋、アジ、キミ、篠田、崇、保、邦久、透、みんぼ、貝田




ここ3試合と同じ4-3-3システムでスタート、幹春さんのところには平間

スタートの時点で3枚を前線においてるので、基本的にフリーランできる攻撃スペースはない

サイドバック、センターバック、ボランチがボールを持てるはずなのでそこでゲームを作ってもらって、アタッカー陣は早い判断と攻守の切り替えを基本に相手を出てこさせない


今回、攻撃のアイデアはいい感じに整備されて、決定機もたくさん作っていた

が、きつい試合になった


辛口コメンテーター”セルジオ保”いわく

”透がきめないからだ!”と


引いた相手を崩すには、かなりの労力がいる

しっかり決定機を決めていかないと、相手に守って守ってカウンターという希望を持たせてしまうしこちらもリスクマネジメントはしっかりやらなくちゃいけない

結果、今回のように苦しい試合になる


ピンボールの発射台のように、ボールが来ればロケット発射を繰り返してしまった高嶋も、前回学習したことをすっかりと川反の夜にションベンとして流してきてしまったらしい


ベンチワークは貝田さんと保さんにお任せしていたので、試合に集中できたので非常によかった

時間との駆け引きで絶妙な交代策をとったらしい

後半の終わり際、早いリスタートで始めようとしたところの時の交代も計算済みだったようだ…(セルジオ保談)


とりあえず、引いてくる相手3試合に勝ち点7は立派でしょう。

ここからはがっちり勝負です。ベンチワーク含め、頑張りましょうね。


さてさて恒例の小林さんによるユーチューブの試合映像です。ありがとうございます。

しっかり反省材料として消化しましょう!




こしゃるずR 対 河辺シニア 前半 (2013.6.5)



こしゃるずR 対 河辺シニア 後半 (2013.6.5)
コメント