秋田市サッカーリーグ1部 第2節 対パトラッシュ
1-1
得点者…ヤマ(後半11分)
参加者…直也、優也、卓也、ヤマ、クワ、コバ、タケ、新山(マーク)、さじゅん(瑞希)、卓人(健太)タケル
審判…きんちゅう、篠田
人数不足を予感させるも、なんだかんだで集まってくれた。
出戻りの卓也を先発、怪我人のさじゅんを出して、遅刻の瑞希に備える
立ち上がりから、相手は引き分け狙いのような簡単なサッカーをしてきて、こしゃるずはいつものようにつないでいく
おりゃ~
10分で瑞希とさじゅんが交代
コバだったり
ヤマだったり
CKは頭のうえ超えてくし
シュートはブロックされるし
なかなか勝負のパスが入らないところで、前半はこのままかな~と思っていたら
後半17分、左サイドから相手のアーリークロス
ヤマがきっちり絞って対応し、事なきを得たと思ったら
ヤマのの後ろから懸命に伸ばした足にボールがミート、ニアサイドをぶち抜かれてしまった。
後半卓人に代わり健太を左SBへ投入、
たまにしかこない幽霊だが守備の仕事はしっかりこなす
やってないくせに劣化が少なく非常に計算できる、助かる。
卓人がダイヤゴナルの新山に出したロングパスは良かった
あんまり卓人のロングパスを見たことなかったからね
ショートパスのこしゃるずに合わせないで、自分のイメージを信じたら?
と、後半は中盤にクワを入れて、配給とゲームメイクを
1点のビハインドを追い掛けて、圧力アップ、走力アップ、プレスもアップ、リスクもアップ
チャンスはあるんだが、なかなか点数とれず
ゴール前の混戦から新山がネットを揺らすもオフサイドの判定
びみょ~だったが、文句は言わずに我慢。
前回得点を入れた新山、最近はキレがあり、今回もオフサイドにはなったもののネットを揺らした。
もう少し、見てみたいところだったが変化が欲しくて6分、プレミア帰りのマークを投入
俺の指示が悪いのか、発音が悪いのか?トップ下という概念はイギリスにないのか?
タケルのそばにいてほしかったのに中盤に…
「ジャパンサッカー、ロングボールないのね?」
っていうくらいだから、生粋のイングランドフットボールなんだな
事実、ロングキックのヘディングはペナ近くまで弾き返してたし
早いクロスに合わせたヘディングも、伸びきった状態で捻ってファーに持って行ってた
首が強いのか体幹が強いのか?狩猟民族の力強さを感じた。
パワープレー気味にちょっとアバウトなパスくらいがいいのかも知れないな
良いオプションができた
しかし、惜しいじゃ得点にならず、どうやって得点をゲットできるだろうと思っていたところへ
韋駄天ヤマが登場!
右サイドを縦に抜けて、トゥキックでファーサイドのネットを揺らした
靴擦れスパイクのつま先は堅かった…
これでイーブンに持ち込み、さらに追加点を狙う
コバの運動量ももう一つ上がり、ゴール前で決定機も作る
クワの狙ったシュートも相手に当たり
前ががりのためにディフェンスに負担がかかるが、優也と卓也が踏ん張り決定機を与えない。
しかしもう1点が遠かった…
2戦連続昇格チームに引き分け…
昨年は失点が少なかったので勝ち切れたチーム。得点は取れてるので、勝ち点を稼ぐには無失点で押さえればいい。
和也、尾形の影響が大きいのは外から見てるとよくわかる
ディフェンスラインンが入れ替わったし、きんちゅうフル出場してるからね。
これからだよ
でも、選手を出すためにこんだけいろいろポジションを動かしてもなんとかやってくれてるのは頼もしい
結果だけを求めるのであれば、もちろん固定メンバーで戦ったほうがいい
他チームのように、早くに来てアップしてベンチで終了の笛を聞く…
フォローも何もなし、2度と来ないよな…
そこは目指してないし、そういうのはほかでやって欲しい
申し訳ないが、こしゃるずはこしゃるずのスタンスで、
「来る者拒まず、去る者追わず。サッカーは生涯スポーツ」
これからもそれでいきます。
とりあえず、本日のドヤ顔
レジェンドはユーチューブの動画だから、今回せめて写真だけでもね
後半のナイターは俺のカメラでは撮れず、ブレブレでした。
1-1
得点者…ヤマ(後半11分)
参加者…直也、優也、卓也、ヤマ、クワ、コバ、タケ、新山(マーク)、さじゅん(瑞希)、卓人(健太)タケル
審判…きんちゅう、篠田
人数不足を予感させるも、なんだかんだで集まってくれた。
出戻りの卓也を先発、怪我人のさじゅんを出して、遅刻の瑞希に備える
立ち上がりから、相手は引き分け狙いのような簡単なサッカーをしてきて、こしゃるずはいつものようにつないでいく
おりゃ~
10分で瑞希とさじゅんが交代
コバだったり
ヤマだったり
CKは頭のうえ超えてくし
シュートはブロックされるし
なかなか勝負のパスが入らないところで、前半はこのままかな~と思っていたら
後半17分、左サイドから相手のアーリークロス
ヤマがきっちり絞って対応し、事なきを得たと思ったら
ヤマのの後ろから懸命に伸ばした足にボールがミート、ニアサイドをぶち抜かれてしまった。
後半卓人に代わり健太を左SBへ投入、
たまにしかこない幽霊だが守備の仕事はしっかりこなす
やってないくせに劣化が少なく非常に計算できる、助かる。
卓人がダイヤゴナルの新山に出したロングパスは良かった
あんまり卓人のロングパスを見たことなかったからね
ショートパスのこしゃるずに合わせないで、自分のイメージを信じたら?
と、後半は中盤にクワを入れて、配給とゲームメイクを
1点のビハインドを追い掛けて、圧力アップ、走力アップ、プレスもアップ、リスクもアップ
チャンスはあるんだが、なかなか点数とれず
ゴール前の混戦から新山がネットを揺らすもオフサイドの判定
びみょ~だったが、文句は言わずに我慢。
前回得点を入れた新山、最近はキレがあり、今回もオフサイドにはなったもののネットを揺らした。
もう少し、見てみたいところだったが変化が欲しくて6分、プレミア帰りのマークを投入
俺の指示が悪いのか、発音が悪いのか?トップ下という概念はイギリスにないのか?
タケルのそばにいてほしかったのに中盤に…
「ジャパンサッカー、ロングボールないのね?」
っていうくらいだから、生粋のイングランドフットボールなんだな
事実、ロングキックのヘディングはペナ近くまで弾き返してたし
早いクロスに合わせたヘディングも、伸びきった状態で捻ってファーに持って行ってた
首が強いのか体幹が強いのか?狩猟民族の力強さを感じた。
パワープレー気味にちょっとアバウトなパスくらいがいいのかも知れないな
良いオプションができた
しかし、惜しいじゃ得点にならず、どうやって得点をゲットできるだろうと思っていたところへ
韋駄天ヤマが登場!
右サイドを縦に抜けて、トゥキックでファーサイドのネットを揺らした
靴擦れスパイクのつま先は堅かった…
これでイーブンに持ち込み、さらに追加点を狙う
コバの運動量ももう一つ上がり、ゴール前で決定機も作る
クワの狙ったシュートも相手に当たり
前ががりのためにディフェンスに負担がかかるが、優也と卓也が踏ん張り決定機を与えない。
しかしもう1点が遠かった…
2戦連続昇格チームに引き分け…
昨年は失点が少なかったので勝ち切れたチーム。得点は取れてるので、勝ち点を稼ぐには無失点で押さえればいい。
和也、尾形の影響が大きいのは外から見てるとよくわかる
ディフェンスラインンが入れ替わったし、きんちゅうフル出場してるからね。
これからだよ
でも、選手を出すためにこんだけいろいろポジションを動かしてもなんとかやってくれてるのは頼もしい
結果だけを求めるのであれば、もちろん固定メンバーで戦ったほうがいい
他チームのように、早くに来てアップしてベンチで終了の笛を聞く…
フォローも何もなし、2度と来ないよな…
そこは目指してないし、そういうのはほかでやって欲しい
申し訳ないが、こしゃるずはこしゃるずのスタンスで、
「来る者拒まず、去る者追わず。サッカーは生涯スポーツ」
これからもそれでいきます。
とりあえず、本日のドヤ顔
レジェンドはユーチューブの動画だから、今回せめて写真だけでもね
後半のナイターは俺のカメラでは撮れず、ブレブレでした。