■第10話 “ピルジュ”優勢!? 恋の大ピンチ!
お見合い番組の演出通り、ピルジュの気持ちを受け入れたエジョン。
でも、ピルジュは本気でした。
「僕が握っているのはここにいるあなたの心だ」
とエジョンの手を握りながら言うのでした。
心拍計が壊れたことに気付いたトッコ・ジン。
「カップルメイキング」でエジョンとピルジュが
カップルになったところを見て、胸の痛みに苦しむのでした…
エジョンの自宅へ行ったトッコ・ジン。
エジョンの甥っ子ヒョンギュに
「叔母ちゃんに謝らないとダメだよ」と言われ、
反省文を書くことにするのでした…
明日の遠足を楽しみにしているヒョンギュ。
小学校の頃 病弱で遠足へ行ったことがないトッコ・ジンは、
「俺たちも一緒に遠足に行こう」とエジョンを誘うのですが、
「きっと大雨になるから諦めて」とエジョンは断るのでした
そして、翌日 エジョンが言った通り、天気は大雨
朝から誰かが訪ねて来て、エジョンはトッコ・ジンかと思って
「しつこいわね!」と勢いよくドアを開けたのですが…
そこに立っていたのはピルジュでした
ピルジュは、ヒョンギュにカメラをプレゼントしました。
ヒョンギュにとって、トッコ・ジンはアイアンマン、
ピルジュはコナンなんだって
ピルジュ、ヒョンギュと一緒に楽しい時間を過ごしていたエジョン。
そこにトッコ・ジンから連絡が入るのですが、
「私はあなたが死んでも気にしない」
とエジョンは冷たく電話を切ってしまいました。
「カップルメイキング」が放送され、
エジョンに注目の的を奪われたセリは不機嫌でした。
そんな中、ピルジュはセリを訪ねて行き
収録時に突然告白したことについて尋ねました。
「エジョンさんのことが嫌いだからよ」とセリが言うと、
「顔は美人でも、心は汚れているんだな。
あなたは過ちを犯した。
もう、冗談は言わないで!」とピルジュは怒るのでした
ハリウッドのハイマー監督に関心を持たれたトッコ・ジン。
スーパーヒーロー役の候補に浮上したことをムン社長から聞きました。
噂を聞いたエジョンは、
「本当にアイアンマンのようになっちゃうのね…」と寂しそう。
ピルジュに買ってもらったドーナツを食べることをためらうヒョンギュ。
でも、やっぱり食べたくて
「おじちゃんのために食べないって誓ったのにごめんなさい。」
とトッコ・ジンに謝りました。
ヒョンギュは、トッコ・ジンに「一緒に食べよう」と誘うのですが、
「敵がまいたエサは食べられない」とヒョンギュに1人で食べるよう言うのでした。
ヒョンギュの部屋を掃除したエジョン。
トッコ・ジンが書いた反省文を見つけました!
”心臓のせいで好きだと錯覚していた”と錯覚していた。
ク・エジョン、ゴメン…
「私のことは忘れて地球を救いに行って…」とエジョンは呟くのでした。
家でテレビを見ていたトッコ・ジン。
子供たちが遠足に行く映像を見たら、
心臓に激痛が走り、病院へ向かいました
「君は故障したんだ。
人工心臓の故障だ。再手術しよう」と主治医。
”ドゥグンドゥグン”の件で心拍数に警戒していたから
手遅れにならずに済んだとのことなのですが、
手術の成功確率は50%だそうです
”生きるか死ぬか”の瀬戸際に立つトッコ・ジン。
病院の待合室で考え込んでいると、
ファンに囲まれてしまいました
それでも嫌な顔せず、スターとしてカッコよく振る舞うのでした
ハリウッドのハイマー監督と会ったトッコ・ジン。
ハリウッド映画への出演が決定しました
そして、映画大賞で最高の姿を世に残して渡米することに決めました
「カップルメイキング」のおかげで話題となったエジョンは、
映画大賞のプレゼンターに抜擢されました
「レッドカーペットはプライドで歩くものだ。
自分を最高の女優だと思って堂々と歩け。」
とトッコ・ジンはアドバイスしました
ところが、エジョンの好感度がUPしたことを快く思っていない
チャン室長はエジョンの衣装にコーヒーをかけて汚してしまい、
プレゼンターはセリが代役として務めることになるのでした…
エジョンがプレゼンターを降板することになったことを知ったトッコ・ジンは
落ち込んでいるエジョンのもとへ行き、
「こんな日に衣装を汚すとはドジだな」と言い、
手にヤケドを負ったエジョンを気遣うのでした。
「こんなドレスで気取るのは私らしくない。
転んでも平気な着ぐるみのほうが似合ってる」
と平気なフリをするエジョン…
エジョンの服を汚したのはチャン室長だと知ったトッコ・ジン。
チャン室長を殴っちゃいました
その日、トッコ・ジンは映画大賞の舞台に現れなかったそうです。
”監督との不仲のせいで受賞拒否!?”と報道され、大騒ぎになっていました
そんな中、兄エファンから
「トッコ・ジンが誰かを殴ったらしい」と聞いたエジョン。
トッコ・ジンの自宅へ向かいました。
「ハリウッドへ行って地球を救わないと」と言うエジョンに
「ハリウッドへは行かない。
俺が守らなくても地球は回るさ。
それより、絶対に守るべきものがここにある。」とトッコ・ジン。
エジョンを抱きしめました
カッコイイ姿でいるためには充電が必要なんだって
そんなところで、第10話終了です
お見合い番組の演出通り、ピルジュの気持ちを受け入れたエジョン。
でも、ピルジュは本気でした。
「僕が握っているのはここにいるあなたの心だ」
とエジョンの手を握りながら言うのでした。
心拍計が壊れたことに気付いたトッコ・ジン。
「カップルメイキング」でエジョンとピルジュが
カップルになったところを見て、胸の痛みに苦しむのでした…
エジョンの自宅へ行ったトッコ・ジン。
エジョンの甥っ子ヒョンギュに
「叔母ちゃんに謝らないとダメだよ」と言われ、
反省文を書くことにするのでした…
明日の遠足を楽しみにしているヒョンギュ。
小学校の頃 病弱で遠足へ行ったことがないトッコ・ジンは、
「俺たちも一緒に遠足に行こう」とエジョンを誘うのですが、
「きっと大雨になるから諦めて」とエジョンは断るのでした
そして、翌日 エジョンが言った通り、天気は大雨
朝から誰かが訪ねて来て、エジョンはトッコ・ジンかと思って
「しつこいわね!」と勢いよくドアを開けたのですが…
そこに立っていたのはピルジュでした
ピルジュは、ヒョンギュにカメラをプレゼントしました。
ヒョンギュにとって、トッコ・ジンはアイアンマン、
ピルジュはコナンなんだって
ピルジュ、ヒョンギュと一緒に楽しい時間を過ごしていたエジョン。
そこにトッコ・ジンから連絡が入るのですが、
「私はあなたが死んでも気にしない」
とエジョンは冷たく電話を切ってしまいました。
「カップルメイキング」が放送され、
エジョンに注目の的を奪われたセリは不機嫌でした。
そんな中、ピルジュはセリを訪ねて行き
収録時に突然告白したことについて尋ねました。
「エジョンさんのことが嫌いだからよ」とセリが言うと、
「顔は美人でも、心は汚れているんだな。
あなたは過ちを犯した。
もう、冗談は言わないで!」とピルジュは怒るのでした
ハリウッドのハイマー監督に関心を持たれたトッコ・ジン。
スーパーヒーロー役の候補に浮上したことをムン社長から聞きました。
噂を聞いたエジョンは、
「本当にアイアンマンのようになっちゃうのね…」と寂しそう。
ピルジュに買ってもらったドーナツを食べることをためらうヒョンギュ。
でも、やっぱり食べたくて
「おじちゃんのために食べないって誓ったのにごめんなさい。」
とトッコ・ジンに謝りました。
ヒョンギュは、トッコ・ジンに「一緒に食べよう」と誘うのですが、
「敵がまいたエサは食べられない」とヒョンギュに1人で食べるよう言うのでした。
ヒョンギュの部屋を掃除したエジョン。
トッコ・ジンが書いた反省文を見つけました!
”心臓のせいで好きだと錯覚していた”と錯覚していた。
ク・エジョン、ゴメン…
「私のことは忘れて地球を救いに行って…」とエジョンは呟くのでした。
家でテレビを見ていたトッコ・ジン。
子供たちが遠足に行く映像を見たら、
心臓に激痛が走り、病院へ向かいました
「君は故障したんだ。
人工心臓の故障だ。再手術しよう」と主治医。
”ドゥグンドゥグン”の件で心拍数に警戒していたから
手遅れにならずに済んだとのことなのですが、
手術の成功確率は50%だそうです
”生きるか死ぬか”の瀬戸際に立つトッコ・ジン。
病院の待合室で考え込んでいると、
ファンに囲まれてしまいました
それでも嫌な顔せず、スターとしてカッコよく振る舞うのでした
ハリウッドのハイマー監督と会ったトッコ・ジン。
ハリウッド映画への出演が決定しました
そして、映画大賞で最高の姿を世に残して渡米することに決めました
「カップルメイキング」のおかげで話題となったエジョンは、
映画大賞のプレゼンターに抜擢されました
「レッドカーペットはプライドで歩くものだ。
自分を最高の女優だと思って堂々と歩け。」
とトッコ・ジンはアドバイスしました
ところが、エジョンの好感度がUPしたことを快く思っていない
チャン室長はエジョンの衣装にコーヒーをかけて汚してしまい、
プレゼンターはセリが代役として務めることになるのでした…
エジョンがプレゼンターを降板することになったことを知ったトッコ・ジンは
落ち込んでいるエジョンのもとへ行き、
「こんな日に衣装を汚すとはドジだな」と言い、
手にヤケドを負ったエジョンを気遣うのでした。
「こんなドレスで気取るのは私らしくない。
転んでも平気な着ぐるみのほうが似合ってる」
と平気なフリをするエジョン…
エジョンの服を汚したのはチャン室長だと知ったトッコ・ジン。
チャン室長を殴っちゃいました
その日、トッコ・ジンは映画大賞の舞台に現れなかったそうです。
”監督との不仲のせいで受賞拒否!?”と報道され、大騒ぎになっていました
そんな中、兄エファンから
「トッコ・ジンが誰かを殴ったらしい」と聞いたエジョン。
トッコ・ジンの自宅へ向かいました。
「ハリウッドへ行って地球を救わないと」と言うエジョンに
「ハリウッドへは行かない。
俺が守らなくても地球は回るさ。
それより、絶対に守るべきものがここにある。」とトッコ・ジン。
エジョンを抱きしめました
カッコイイ姿でいるためには充電が必要なんだって
そんなところで、第10話終了です
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