■第120話:ジェヒの恋人
「俺、好きな人がいるんだ。今週中に相談するよ」と言い出したジェヒ。「今まで私に内緒で付き合ってたのに?帰りが遅かったのも、仕事じゃなくて彼女だったのね?」とミジャ。ジェヒの相手が気になるミジャは、「相手の職業はお医者さん?」といろいろ質問したがるのですが、何も答えられないジェヒなのでした
家族に交際がバレてしまったクマとテワンは、会う約束をしました。クマ父がテワンと会って話をしたいそうです。
朝食時に、「パク社長がソンランのことをセンスが良いと褒めていた」と話すピルド。何も知らないピルドとシワンは喜ぶのですが、ソンランは気まずい気分でした・・・
ギジュンはクムスンを呼び出して、「ウンジュにバレてしまった」と打ち明けました。そして、「君には許されないことをしてしまった。でも、私は心からクムスンさんに何かしてあげたい。それが君に受けた恩恵の何十分の一だとしても、こんなことを言う資格はないが、成長した君を見て嬉しいんだ。いつでも、私で役立つことがあれば言ってほしい」と言うのでした。
ジェヒは指輪を選んでいました。
その頃、ミジャは「ジェヒに交際している人がいるみたいなの。今週中に私に紹介したいんですって。あなたをけしかけておいてごめんね。」とウンジュに話しました。すると、興奮気味のウンジュは「相手はこの美容室にいますよ!院長(ミジャ)が気絶すると思って言えませんでしたが・・・」と言ってしまうのでした
それを聞いて驚くミジャに「クムスンさんです」と言ってしまったウンジュ。ジェヒが毎日美容室にクムスンに会いに来ていることを言いつけてしまいました!ミジャは怒りを覚えるのでした
動揺したミジャは、すぐにクムスンを呼び出し、事実を確認しました。すると、そこにクムスンの電話が鳴り、ミジャが出て、相手がジェヒだと分かるとすぐに電話を切ってしまいました。そして、ミジャはクムスンを引っ叩き、「店長なんて呼ばないで!お前が私の息子と?それも私の美容室で?私が今までお前にどれだけの・・・私から育児手当をもらって、私のお金で食事して、私の息子と交際なんか!出て行って!今すぐに出て行きなさい!」怒鳴りつけました
突然のことに驚くクムスンは、何も言わずにミジャの部屋を後にするのでした・・・
しかも、ミジャの部屋を出たクムスンの前にウンジュが現れて、「私の好きな人はジェヒさんなの」と言うのでした。
買い物に行った先でジョンシムとクマ母は鉢合わせしてしまいましたクマとテワンの件で気まずい雰囲気の2人はにらみ合うクマ母とジョンシムなんですけど、「喫茶店でも行って、子供たちの話をしましょう」と祖母でも、クマ母は、祖母を連れて急いで帰ってしまいました・・・
そんなクマ母の態度に「うちのテワンが気に入らないの?」とジョンシム。
パク社長がソンランの事務所を訪ねて来ました。
「あと2千万用意しろ!」と更に金銭を要求するパク社長に「この前のお金はウジュのためです!これ以上は無理です」とソンラン。すると、パク社長はソンランが離婚の事実をノ家に隠していることを持ち出して脅し始めました。
そこに現れたシワンは、パク社長がソンランの元夫の父親であり、ソンランを脅しているという事実を知ってしまうのでした。
ソンランがパク社長にお金を渡してしまったことを「どうして相談してくれないんだ!」と責めるシワンに「あなたがご両親に話してくれなかったことが問題なのよ!」とソンラン。
ピルドはクマを呼び出して話をしました。
「広告代理店で映画の広告を担当している」というクマの話をピルドは優しい表情で聞いていました。
クムスンはジェヒと一緒に食事に行きました。おしゃれなお店でクムスンに指輪を渡そうと緊張するジェヒは、「実父に会いに行った時以来の緊張だ」と言うのでした。
「結婚しよう」と指輪をクムスンの前に差し出したジェヒ
そんなところで、第120話終了です
「俺、好きな人がいるんだ。今週中に相談するよ」と言い出したジェヒ。「今まで私に内緒で付き合ってたのに?帰りが遅かったのも、仕事じゃなくて彼女だったのね?」とミジャ。ジェヒの相手が気になるミジャは、「相手の職業はお医者さん?」といろいろ質問したがるのですが、何も答えられないジェヒなのでした
家族に交際がバレてしまったクマとテワンは、会う約束をしました。クマ父がテワンと会って話をしたいそうです。
朝食時に、「パク社長がソンランのことをセンスが良いと褒めていた」と話すピルド。何も知らないピルドとシワンは喜ぶのですが、ソンランは気まずい気分でした・・・
ギジュンはクムスンを呼び出して、「ウンジュにバレてしまった」と打ち明けました。そして、「君には許されないことをしてしまった。でも、私は心からクムスンさんに何かしてあげたい。それが君に受けた恩恵の何十分の一だとしても、こんなことを言う資格はないが、成長した君を見て嬉しいんだ。いつでも、私で役立つことがあれば言ってほしい」と言うのでした。
ジェヒは指輪を選んでいました。
その頃、ミジャは「ジェヒに交際している人がいるみたいなの。今週中に私に紹介したいんですって。あなたをけしかけておいてごめんね。」とウンジュに話しました。すると、興奮気味のウンジュは「相手はこの美容室にいますよ!院長(ミジャ)が気絶すると思って言えませんでしたが・・・」と言ってしまうのでした
それを聞いて驚くミジャに「クムスンさんです」と言ってしまったウンジュ。ジェヒが毎日美容室にクムスンに会いに来ていることを言いつけてしまいました!ミジャは怒りを覚えるのでした
動揺したミジャは、すぐにクムスンを呼び出し、事実を確認しました。すると、そこにクムスンの電話が鳴り、ミジャが出て、相手がジェヒだと分かるとすぐに電話を切ってしまいました。そして、ミジャはクムスンを引っ叩き、「店長なんて呼ばないで!お前が私の息子と?それも私の美容室で?私が今までお前にどれだけの・・・私から育児手当をもらって、私のお金で食事して、私の息子と交際なんか!出て行って!今すぐに出て行きなさい!」怒鳴りつけました
突然のことに驚くクムスンは、何も言わずにミジャの部屋を後にするのでした・・・
しかも、ミジャの部屋を出たクムスンの前にウンジュが現れて、「私の好きな人はジェヒさんなの」と言うのでした。
買い物に行った先でジョンシムとクマ母は鉢合わせしてしまいましたクマとテワンの件で気まずい雰囲気の2人はにらみ合うクマ母とジョンシムなんですけど、「喫茶店でも行って、子供たちの話をしましょう」と祖母でも、クマ母は、祖母を連れて急いで帰ってしまいました・・・
そんなクマ母の態度に「うちのテワンが気に入らないの?」とジョンシム。
パク社長がソンランの事務所を訪ねて来ました。
「あと2千万用意しろ!」と更に金銭を要求するパク社長に「この前のお金はウジュのためです!これ以上は無理です」とソンラン。すると、パク社長はソンランが離婚の事実をノ家に隠していることを持ち出して脅し始めました。
そこに現れたシワンは、パク社長がソンランの元夫の父親であり、ソンランを脅しているという事実を知ってしまうのでした。
ソンランがパク社長にお金を渡してしまったことを「どうして相談してくれないんだ!」と責めるシワンに「あなたがご両親に話してくれなかったことが問題なのよ!」とソンラン。
ピルドはクマを呼び出して話をしました。
「広告代理店で映画の広告を担当している」というクマの話をピルドは優しい表情で聞いていました。
クムスンはジェヒと一緒に食事に行きました。おしゃれなお店でクムスンに指輪を渡そうと緊張するジェヒは、「実父に会いに行った時以来の緊張だ」と言うのでした。
「結婚しよう」と指輪をクムスンの前に差し出したジェヒ
そんなところで、第120話終了です
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