■第7話 ファーストKISS!!
「イ・ソヨンさん」とソヨンに声をかけたユンソ。
振り返ったソヨン。
慌てて「姉の名前がソヨンなのでつい勘違いを…」とごまかすのですが、
ユンソはソヨンの手が震えていることを見逃しませんでした…
ソヨンがデザインしたジャケットの販売戦略を考えるジヌク。
スカーフを添えて付加価値を高めようと思いつきました
一緒に豚足を食べに行った2人。
豚足に詳しいジヌク
そんなジヌクに、店主のおじさんが話しかけてきました。
どうやら 店の主人とジヌクの父親は親しいようです。
その様子を見たソヨンは、
「お父さんのことを恨んでたけど、
今は毎日思い出す。
思い出すと言うより気がかり…
どこで寝泊まりしてるのか?
食事はしてるのか?」と言うのでした…
ジュヒに呼び出されて喫茶店へ行ったソヨン。
そこにスンイルが現れました
スンイルも「紹介したい人がいる」
と妹ジュヒに呼び出されたそうです。
2人が一緒にいるところを見たパク主任とチョン代理は、
「ソヨンが若さを武器に社長を誘惑していた」と言いふらすのでした
スンイルが同じ店にやって来たことに動揺したソヨンは、
慌てて喫茶店を出るのですが、
そこにジュヒがやって来ました!
ソヨンは、慌てて隠れるのでした
ソヨンに電話したのに無視されたジヌク。
そんな中、ソヨンがスンイルと一緒だったという
パク主任たちの話を聞いて、ソヨンに冷たく接するのですが、
”ソヨンがデザインした服の原価をカットして
ユンソのデザインした服を優遇した”
というコチーム長の話を聞いたジヌクは、
ソヨンがデザインした服が売れるような戦略を考えようと
本気で取り組むことにするのでした
街に出て通行人にアンケートをとったり、
お店の人にサンプルを見せたりして
”ソヨンがデザインした服が売れる”という確信を得たジヌク。
コチーム長に「ダメだったらお前が責任を取るか?」と言われ、
「僕が責任を取ります!」と宣言するのでした
そして、ジヌクはソヨンに
「仕事が終わったら、一緒にうどんを食べよう」と約束するのでした~
携帯を落としたソヨン。
携帯が壊れてしまったようです
それを知ったジヌクは、携帯を買ってソヨンを待っていたのですが…
ソヨンは、スンイルの娘ヒョニから呼び出されて
スンイルの家に行くことになってしまうのでした
ジヌクに電話したソヨン。
ソヨンがスンイルの家へ行ったことを知って動揺するのでした
「家でひとりなの…」と言っていたヒョニでしたが、
家政婦さんも一緒でした。
でも、ソヨンのことが気に入っているヒョニは
家政婦さんを帰らせてしまうのでした。
ソヨンのIDカードを見たヒョニ。
1978年生まれのヒョニのID番号の"78"が気になります。
動物図鑑を見ながら「IQが78なの?」と言い、
説明に困るソヨンはそういうことにしてしまうのでした
「イルカのIQは70~75。チンパンジーは、80~85。
でもガッカリしないで、フナは10だから。」とヒョニ
ヒョニのためにトッポッキを作っていると
そこにスンイルが帰って来ました。
「ジェシカの召使いだから私が(ソヨンを)呼んだの」とヒョニ。
IQの話をしようとするヒョニに口止めするソヨン。
「もう二人だけの秘密があるのか?」とスンイル
3人でトッポッキを食べようとしていると
そこにユンソがドーナツを持って訪ねて来ました。
「ユンソよりもソヨンの方が美人だ」と言うヒョニ。
「パパはトッポッキのおばさんとドーナツのおばさんどっちがいい?」
とスンイルに尋ね、答えに困ったスンイルは
「二人とも美人だよ」と答えるのでした。
居心地の悪さを感じたソヨンが帰ろうとすると
そこにジヌクが訪ねて来ました。
「イ・ソジンさんと企画商品を進めていまして、
一緒にうどんを食べるはずが、連絡もとれず…」
と事情を説明するジヌク
結局、ジヌクも一緒にトッポッキを食べることに。
「おじさんはどっちと仲良しなの?」というヒョニの質問に
「ガリガリで不細工な人とは仲良くできない」
とソヨンを指さして答えたジヌク。
その日、ヒョニは 自分の寝かしつける担当に
ジヌクとソヨンをご指名するのでした~。
デザイン室でスンイルとの関係を噂されているにも関わらず
軽はずみにスンイルの家に出入りするソヨンを責めるジヌク。
その様子を見たスンイルは
「娘のせいで申し訳ないことをした。」と謝りました。
スンイルは、ソヨンのためにタクシーを呼ぼうとするのですが、
「僕もタクシーで帰ります!」とジヌク。
2人は一緒にスンイルの家を後にしました。
「好きな人の前だからおかしなことを言うんでしょ?
チーム長のことが好きなんでしょ?」と指摘するソヨン。
すると、ジヌクはソヨンにキス
「何でこんな真似を?」
驚いたソヨンはジヌクを叩いて去って行きます
ジヌクは動揺していました。
家に帰ったジヌクは、ネクタイを見つめながら
ソヨンがネクタイを締めてくれたことを思い出していました。
「チェ・ジヌク、本当にどうかしてるよ…」
「7歳も年下の男とファーストキスを…
これは無効よ!絶対に無効!」
ソヨンもまた動揺していました。
翌朝、出勤した2人。
エレベーターで遭遇しちゃいました
乗ることをためらうジヌクでしたが、
チャン課長が後ろから来たので乗らないわけにもいかず
3人でエレベーターに乗りました。
終始無言のジヌクとソヨン。
そんな気まずい雰囲気に気付いたチャン課長が
「昨日キスを?」と言うと、慌てて否定する2人。
余計あやしいんですけど~
「俺が悪かったけど、毎日顔を合わせるから
こんな状態はよくない。仕事しないと。
機能は僕の過ちだから、一応謝るよ。
昨日の俺はどうかしてたんだ。
なぜあんなことしたのか自分でもよく分からない。
それでも、とにかく申し訳なく思ってる。」とジヌク。
そこにパク主任がやって来て、ソヨンは仕事することに。
その日、イ・ソヨン宛の電話がかかってきました。
「イ・ソジンさんの姉のイ・ソヨンさん?」とユンソが尋ねると、
「はい。ソジンさんの姉です。
まん丸の目で可愛らしい女性です。」とソンナム。
その会話でユンソは、
ソヨンが妹ソジンになりすましていることを確信するのでした!
パク主任から「チーム長が呼んでる」と言われて
行ってみると、そこにはジュヒがいました!
ジュヒもユンソに呼ばれて来たそうです。
ジュヒと同級生だとバレては困るので、
ジュヒを外に連れ出そうとするソヨンなのですが、
そこにユンソが現れて
「二人はお知り合い?」と言うのでした。
「そうよ。よく知ってるわ。この子は、私の教え子なの。
ねえ、ソジン?」とジュヒ。
ソヨンは、ジュヒの教え子のフリをして
「教授、また会いましょう」と言って部屋を出て行きました。
「頼まれた友達の就職だけど、パターン室に空きが」と言うユンソに
「その友人だけど、他に就職が決まったって」とジュヒ。
明らかに動揺しているジュヒの様子に
ユンソはまだソヨンを疑い続けているようで、
ソヨンの元上司であるセイル繊維のパク部長に電話しました。
「お聞きしたいことが。
イ・ソヨンさんをよく御存じでしたね?」と切り出すのでした
そんなところで、第7話終了です
「イ・ソヨンさん」とソヨンに声をかけたユンソ。
振り返ったソヨン。
慌てて「姉の名前がソヨンなのでつい勘違いを…」とごまかすのですが、
ユンソはソヨンの手が震えていることを見逃しませんでした…
ソヨンがデザインしたジャケットの販売戦略を考えるジヌク。
スカーフを添えて付加価値を高めようと思いつきました
一緒に豚足を食べに行った2人。
豚足に詳しいジヌク
そんなジヌクに、店主のおじさんが話しかけてきました。
どうやら 店の主人とジヌクの父親は親しいようです。
その様子を見たソヨンは、
「お父さんのことを恨んでたけど、
今は毎日思い出す。
思い出すと言うより気がかり…
どこで寝泊まりしてるのか?
食事はしてるのか?」と言うのでした…
ジュヒに呼び出されて喫茶店へ行ったソヨン。
そこにスンイルが現れました
スンイルも「紹介したい人がいる」
と妹ジュヒに呼び出されたそうです。
2人が一緒にいるところを見たパク主任とチョン代理は、
「ソヨンが若さを武器に社長を誘惑していた」と言いふらすのでした
スンイルが同じ店にやって来たことに動揺したソヨンは、
慌てて喫茶店を出るのですが、
そこにジュヒがやって来ました!
ソヨンは、慌てて隠れるのでした
ソヨンに電話したのに無視されたジヌク。
そんな中、ソヨンがスンイルと一緒だったという
パク主任たちの話を聞いて、ソヨンに冷たく接するのですが、
”ソヨンがデザインした服の原価をカットして
ユンソのデザインした服を優遇した”
というコチーム長の話を聞いたジヌクは、
ソヨンがデザインした服が売れるような戦略を考えようと
本気で取り組むことにするのでした
街に出て通行人にアンケートをとったり、
お店の人にサンプルを見せたりして
”ソヨンがデザインした服が売れる”という確信を得たジヌク。
コチーム長に「ダメだったらお前が責任を取るか?」と言われ、
「僕が責任を取ります!」と宣言するのでした
そして、ジヌクはソヨンに
「仕事が終わったら、一緒にうどんを食べよう」と約束するのでした~
携帯を落としたソヨン。
携帯が壊れてしまったようです
それを知ったジヌクは、携帯を買ってソヨンを待っていたのですが…
ソヨンは、スンイルの娘ヒョニから呼び出されて
スンイルの家に行くことになってしまうのでした
ジヌクに電話したソヨン。
ソヨンがスンイルの家へ行ったことを知って動揺するのでした
「家でひとりなの…」と言っていたヒョニでしたが、
家政婦さんも一緒でした。
でも、ソヨンのことが気に入っているヒョニは
家政婦さんを帰らせてしまうのでした。
ソヨンのIDカードを見たヒョニ。
1978年生まれのヒョニのID番号の"78"が気になります。
動物図鑑を見ながら「IQが78なの?」と言い、
説明に困るソヨンはそういうことにしてしまうのでした
「イルカのIQは70~75。チンパンジーは、80~85。
でもガッカリしないで、フナは10だから。」とヒョニ
ヒョニのためにトッポッキを作っていると
そこにスンイルが帰って来ました。
「ジェシカの召使いだから私が(ソヨンを)呼んだの」とヒョニ。
IQの話をしようとするヒョニに口止めするソヨン。
「もう二人だけの秘密があるのか?」とスンイル
3人でトッポッキを食べようとしていると
そこにユンソがドーナツを持って訪ねて来ました。
「ユンソよりもソヨンの方が美人だ」と言うヒョニ。
「パパはトッポッキのおばさんとドーナツのおばさんどっちがいい?」
とスンイルに尋ね、答えに困ったスンイルは
「二人とも美人だよ」と答えるのでした。
居心地の悪さを感じたソヨンが帰ろうとすると
そこにジヌクが訪ねて来ました。
「イ・ソジンさんと企画商品を進めていまして、
一緒にうどんを食べるはずが、連絡もとれず…」
と事情を説明するジヌク
結局、ジヌクも一緒にトッポッキを食べることに。
「おじさんはどっちと仲良しなの?」というヒョニの質問に
「ガリガリで不細工な人とは仲良くできない」
とソヨンを指さして答えたジヌク。
その日、ヒョニは 自分の寝かしつける担当に
ジヌクとソヨンをご指名するのでした~。
デザイン室でスンイルとの関係を噂されているにも関わらず
軽はずみにスンイルの家に出入りするソヨンを責めるジヌク。
その様子を見たスンイルは
「娘のせいで申し訳ないことをした。」と謝りました。
スンイルは、ソヨンのためにタクシーを呼ぼうとするのですが、
「僕もタクシーで帰ります!」とジヌク。
2人は一緒にスンイルの家を後にしました。
「好きな人の前だからおかしなことを言うんでしょ?
チーム長のことが好きなんでしょ?」と指摘するソヨン。
すると、ジヌクはソヨンにキス
「何でこんな真似を?」
驚いたソヨンはジヌクを叩いて去って行きます
ジヌクは動揺していました。
家に帰ったジヌクは、ネクタイを見つめながら
ソヨンがネクタイを締めてくれたことを思い出していました。
「チェ・ジヌク、本当にどうかしてるよ…」
「7歳も年下の男とファーストキスを…
これは無効よ!絶対に無効!」
ソヨンもまた動揺していました。
翌朝、出勤した2人。
エレベーターで遭遇しちゃいました
乗ることをためらうジヌクでしたが、
チャン課長が後ろから来たので乗らないわけにもいかず
3人でエレベーターに乗りました。
終始無言のジヌクとソヨン。
そんな気まずい雰囲気に気付いたチャン課長が
「昨日キスを?」と言うと、慌てて否定する2人。
余計あやしいんですけど~
「俺が悪かったけど、毎日顔を合わせるから
こんな状態はよくない。仕事しないと。
機能は僕の過ちだから、一応謝るよ。
昨日の俺はどうかしてたんだ。
なぜあんなことしたのか自分でもよく分からない。
それでも、とにかく申し訳なく思ってる。」とジヌク。
そこにパク主任がやって来て、ソヨンは仕事することに。
その日、イ・ソヨン宛の電話がかかってきました。
「イ・ソジンさんの姉のイ・ソヨンさん?」とユンソが尋ねると、
「はい。ソジンさんの姉です。
まん丸の目で可愛らしい女性です。」とソンナム。
その会話でユンソは、
ソヨンが妹ソジンになりすましていることを確信するのでした!
パク主任から「チーム長が呼んでる」と言われて
行ってみると、そこにはジュヒがいました!
ジュヒもユンソに呼ばれて来たそうです。
ジュヒと同級生だとバレては困るので、
ジュヒを外に連れ出そうとするソヨンなのですが、
そこにユンソが現れて
「二人はお知り合い?」と言うのでした。
「そうよ。よく知ってるわ。この子は、私の教え子なの。
ねえ、ソジン?」とジュヒ。
ソヨンは、ジュヒの教え子のフリをして
「教授、また会いましょう」と言って部屋を出て行きました。
「頼まれた友達の就職だけど、パターン室に空きが」と言うユンソに
「その友人だけど、他に就職が決まったって」とジュヒ。
明らかに動揺しているジュヒの様子に
ユンソはまだソヨンを疑い続けているようで、
ソヨンの元上司であるセイル繊維のパク部長に電話しました。
「お聞きしたいことが。
イ・ソヨンさんをよく御存じでしたね?」と切り出すのでした
そんなところで、第7話終了です
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