「劇的ワンペーパー」(中野雅至、2007年)を読む。
"光文社ペーパーバックスBusiness" というレーベル名であって、その特徴(特長?)が書いてある。
曰く、カバーと帯がない、再生紙を使用、本文がヨコ組(横書き)
ようするに、無駄を排して、四六版で1000円の価格を実現している。
なるほど、そういう志は良いと思う。
もっと、紙の質を落として、新書より安くして欲しいと思う。
それはともかく、内容だが、「パワポ」(マイクロソフト社のパワーポイントの略称)の出現頻度が高く、全ページの半分くらい、「パワポ」「パワポ」と連呼されるので、いい加減その軽薄な響きに腹が立つ。
腹が立ったので、東京マラソンのコースをドライブをしてみた。
桜はまだちらちらしか咲いてなかったが、少し気分転換できた。
"光文社ペーパーバックスBusiness" というレーベル名であって、その特徴(特長?)が書いてある。
曰く、カバーと帯がない、再生紙を使用、本文がヨコ組(横書き)
ようするに、無駄を排して、四六版で1000円の価格を実現している。
なるほど、そういう志は良いと思う。
もっと、紙の質を落として、新書より安くして欲しいと思う。
それはともかく、内容だが、「パワポ」(マイクロソフト社のパワーポイントの略称)の出現頻度が高く、全ページの半分くらい、「パワポ」「パワポ」と連呼されるので、いい加減その軽薄な響きに腹が立つ。
腹が立ったので、東京マラソンのコースをドライブをしてみた。
桜はまだちらちらしか咲いてなかったが、少し気分転換できた。