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日頃のカキコ、食べたぞログ などなど

バーベキューコンロ 焚火台とクッカーの高さが気になりだした。

2018年12月01日 | 日記
2018年12月01日

 風防も兼ねてLixada バーベキューコンロ 焚火台を使っているが、アルコールストーブからの距離が微妙にむずい。
近すぎると炎が外に逃げてしまう。遠すぎると、火力が弱まった気がしてならない。
風が少しでもあるとアルコールストーブは炎が揺れてしまうので風防になる焚火台は必須の気がする。

アルコールストーブの高さを調整してクッカーにちょうどよさそうな位置を探ってみた。

高さ調整は、缶詰。缶詰の凹みがなぜかアルコールストーブがきちっとハマる形状をしている。よって、食べたくもなかったがサバ缶とやきとりの缶詰を買って来て合わせてみた。

サバ缶が一番近い位置にストーブを持ってこれる。次にやきとりの缶詰。何もなければ焚火台上になるがどうも遠い気がする。
サバ缶は風防の効果もよく効いて、さらに炎が一番近いが炎が外に逃げることが多い。焼き鳥の缶詰は風防の効果がやや薄まるが、炎のあたり方がちょうどよさげである。焚火台上は炎が遠い気がする。水の沸騰が遅れた気がしてならない。
焼き鳥の缶詰がちょうどよい高さのようである。


サバ缶:近くてよさげであるが、炎が外に逃げることが多い。



やきとり缶:サバ缶よりも炎が中心にあたる確率が高そうである。



炎が遠そうで風防効果が薄らぐ高さに思える。



PRIMUS EASY COOK SORO SET Sを買ったった。

2018年12月01日 | 日記
2018年12月01日

 PRIMUS EASY COOK SORO SET Sを買った。おひとり様コーヒー用程度にしかならないような小さいクッカーである。ストーブ他を
クッカーの中に入れれば、あとは焚火台(ストーブ直の五徳があれば要らない)とアルコール。
最低限であればクッカー要らずにシェラカップだけでも良いが。。なんとなく所有欲を掻き立てられるグッズである。
焚火台にのせてみた。小さいがゆえに炎が外に逃げてしまうようである。五徳の高さが気になってきた。持ちてのゴムが溶けている。。



アルコールストーブ、ライター、また450ccのマグが収まりそうである。



焚火台の幅ギリギリで横から炎が外に逃げるようである。




 

西伊豆へツーリング

2018年11月24日 | 車・バイク
2018年11月24日

 西伊豆にツーリングに行った。伊豆縦貫自動車道を通って修善寺から西伊豆スカイランへ。途中達磨山の頂上まで歩いて写真をパシャッ!。
富士山が綺麗に見える季節である。
西伊豆スカイランから土肥へ出て、海岸沿いを堂ヶ島まで走って、沖あがり食堂へ到着。沖あがり食堂はイカ様丼で超有名になったため、人がわんさか。
達磨山で時間をとってしまったため、予定を大幅にカット。
収穫としては、伊豆ゲートウェイ函南を発見。これから伊豆へ行くベースとなる道の駅になりそうである。

 
西伊豆スカイラインの達磨山。空気が澄んできて天気がよくて絶景である。


 
伊豆から海越しの富士山。絶景ポイントである。


 
お昼ご飯のイカ様丼。仁科の沖あがり食堂にわんさか人が集まっていた。


 
伊豆ゲートウェイ函南。ナイスな場所である。これから伊豆へ行くときの出発点になるかな。



MFJ 全日本ロードレース選手権 第9戦

2018年11月24日 | 車・バイク
2018年11月4日

 鈴鹿で開催されたMFJ第9戦を見に行った。4輪のレースに比べて2輪のレースはあまり人が集まらないが、この全日本ロードレースは最終戦、年間チャンピオンも決まるレースで見なきゃ損というレースであった。
第1ヒートで高橋巧がトップ、しかし、中須賀が2位に入ったことで年間チャンピオンが決定。第2ヒートは複雑な天候の変化をものにした清成がトップをゲッツ。久しぶりの表彰台である。。
ピットウォークで秋吉選手とツーショット写真を撮ってもらった。

 
第1ヒートトップの高橋巧と第2ヒートトップの清成。


 
高橋巧のマシン、レプリカカウル、どこかで作らないかな。



10年前ツーショット写真を撮ってもらったが、今では、かなりのおっさんになっている。。


 


 


                                                                                                                           

来夢先輩とすれ違った

2018年10月27日 | 車・バイク
2018年10月27日

 先日、国道1号線を浜松に向かってバイクを走らせていたら、前から白ヘルメットに赤いリボンをつけた異様なバイクが走ってきた。
よく見るとせセーラー服に赤リボン。来夢先輩である。以前2りんかんまつりで見たことがある。本当にバイク乗るんだって、普通に驚いた。


よくコピーしている。まったく姿かたちは同じである。



東京VIPラウンジに行ってみた

2018年10月27日 | 日記
2018年10月23日

 東京VIPラウンジに行ってみた。仕事が終わり会社を出る。しかしまだ急ぎの仕事があったので東京駅の東京VIPラウンジに寄って仕事を片付けることにした。
八重洲のちょっと狭い雑居ビルの2F,3F月強VIPラウンジ。2Fの受付でちょっと仕事したいんですけどと言ったら、1時間¥300ですと言われたのでとりあえず1時間と言ってお金を払ってパスを受け取り、空いている席にすわる。
WiFiも無料で使える。しかもかなり快適な速度で、会社のネットワークへVPN接続。机の下にはコンセントがあるためPCをどこで広げても電源に困ることはない。無料のコーヒーを飲みながらちゃっちゃか仕事を終わらせる。
いいとこ見っけ!。
会社に戻るよりも近くであればここで仕事をした方が移動時間を端折れる。

『 https://vipliner.biz/lounge/ 』


夜遅くでなければそれ程混んでなさそうである。WiFi快適。




おひとり様キャンプ用コーヒーミル

2018年10月27日 | 日記
2018年10月26日

 おひとり様キャンプ用コーヒーミルを買った。キャンプ用かどうかわからないが一杯分だけひける量のミルである。
Youtubeを見ていてキャンプでコーヒー飲んでるのがよさげだったので、キャンプじゃないがちょっとやってみるかと思って、安いものを買った。基本的にはコーヒー飲まないのだが。

コーヒー豆をコーヒー豆専門店に買いに行った。勇気を絞って店に入って豆を物色。お店の人に声を掛けられないようにちょこまか動き回りながら豆をロックオン。どこの豆とかさっぱりわからんがモカとか書いてあった。チャキチャキレジに行き、これください。お店の人が豆ですがよいですかと聞いてきたので冷静を装い、いいですと言って、それ以上話かけられないように顔をそむけてお金を払って出てきた。

さっそくおうちに帰って豆をひいてみる。コーヒーのいい香りがする。お湯を沸かしてひいた粉にゆっくり回し掛け、出来上がり。

コーヒーをすする。    んまい。   ・・・続くかな。


豆をひいたときの香りはかなりいい。しかし豆の違いがわからん。



田子の浦漁港の田子の浦漁協食堂で生しらす丼を食した

2018年10月21日 | 食べたぞログ
2018年10月20日

 静岡富士の田子の浦港の中にある田子の浦漁協食堂で生しらす釜揚げしらすのハーフ丼を食した。
食堂と言っても漁港の市場みたいなところに机といすを広げただけの佇まいであるが、ここに券売機があり、食券を買って待つ。ほぼ調理しないのですぐに出てきた。
生しらすと釜揚げしらすのハーフ丼。¥850なりでそこそこお得な値段で出してもらえる。ごはん大盛りもできるのでカツカツ食べたい人は大盛りスイッチONができる。しらすは春の方が味があるというからまた春になったら食べに来るかな。

 
生しらすと釜揚げしらすのコラボ丼である。醤油をかけて食す。海のすぐそばという立地、海を見ながら食事ができる。ナイスである。


 
市場兼直売所兼食堂といった漁港そのもの。かなりいい感じ。


もうやんカレー 京橋店でビーフポークカレー

2018年10月21日 | 食べたぞログ
2018年10月18日

 八重洲の京橋にあるもうやんカレー京橋店に行ってもうやんカレーを食した。
初めてのもうやんカレー、お店に入ってメニューを見るとどうやって頼むのかよくわからない。お店の人に聞くと、ご飯の量と辛さを選んで種類を選ぶだけである。しかし変なセットやらがメニューに書いてあり、頼み方によっては損しそうな気がしてならない。よくわからなかったので、単品一番人気のビーフポークカレーをオーダー。
カレーなのに意外に待たされた感がありながら登場したカレー。ドロッドロのカレーが白ご飯とお肉の上にかかっている。
カレーは何が溶けているの?ってくらいに何かたくさんのものが隠されているカレー、ビーフとポークは見た目よりボリューミーであるが、トロトロで
絶品である。お値段はやや高いがカレーに隠されている何かがたくさんありそうで、本当はかなりお得かもしれない。


ご飯は普通盛りで300g、かなりの量である。これにドロッドロのカレーはお腹の底に溜まる。


コーヒーとパンのお店、河西新聞店

2018年10月20日 | 食べたぞログ
2018年10月10日

 静岡由比にある河西新聞店にエスプレッソをいただきに行った。
河西新聞店はnewsというコーヒーショップを新聞屋の裏でやっている。裏と言っても駿河湾が見渡せる薩埵峠(さったとうげ)の麓に位置する自宅兼新聞屋兼コーヒースタンドで、コーヒースタンドが駿河湾に面している。
ここでは少しであるがパンを作っていて、特に宮内庁御用達の餡子屋さんから仕入れているこし餡を使ったパンが自慢のようである。

11:00開店にあわせてお店に行く。狭い路地を通って狭いドアを開けると狭いお店の中に近所のおっちゃんとコーヒーだけを買いに来たおじさん、駿河湾が見渡せるベンチには先に注文したお客さんがコーヒーを待っていた。
ここで順番を待って注文。エスプレッソとこし餡のパンと塩バターぱんを購入。エスプレッソはインスタ映えするクッキーのカップに入れられる。
注文が終わると、エスプレッソを作りますので外のベンチでお待ちくださいと言われ、外で待った。
駿河湾を見てまったりしているとエスプレッソを持ってきた。エスプレッソを飲んだ後に喉を潤すためのコーヒーもついている。
エスプレッソのカップはクッキーであるため、時間が経つとふにゃふにゃになってきてエスプレッソが染み出してくる。ゆっくり飲みたかったが、カップの耐久性に問題があり、早々に飲み干した。カップはそのまま食べちゃった。後から自転車に乗っている若い人がコーヒーを求めて入ってきた。案外有名である。雰囲気といい、見栄えといい、ベンチの居心地といいかなりいい感じ。由比を通る機会があったらまた行きたいお店である。


クッキーでできたカップに濃ぃ~いエスプレッソが入っている。


 
新聞屋脇を入っていくとオサレなお店がある。いい感じのお店である。


高山ハイランドマスターズ ラリーを見に行った。

2018年10月14日 | 車・バイク
2018年10月13日

 高山で行われた全日本ラリー選手権の高山ハイランドマスターズを見に行った。
夜中に出掛けて東海北陸自動車道のひるがの高原PAで休憩、朝早く舟山スノーリゾートアルコピアへ向かった。ちょうど8:00くらいに到着。スタートが9:20なのでまだ人は少ない。というよりここのラリーは人が少ないので余裕で居られる。
舟山スノーリゾートアルコピアではセレモニアルスタートとスペシャルステージが行われるためここに居座って観戦。
セレモニアルスタートはハイタッチしながら出発する選手を見送り、スペシャルステージでは、林の中から出てくるレースカーを見ることができる。ここの観戦場所のほか、歩いて400mくらい山の中に行けば林間を走行するクルマが見れるとのことであったが、濡れた葉っぱだらけと言われていたのでやめて、持参した椅子に座って待ったりしながら観戦した。
やはり、カテゴリーはわかれるが4輪駆動のクルマは速い。また昔のパルサーGTI-Rや、シビックTYPERなど年式の古いクルマも遜色なく走っていて懐かしい感じであった。またクラッシックの部門で、FORDや、アルファロメオ、ダットサンチェリー、ギャランVR-4が出走していてなかなか楽しめた。

 
朝8:00になっているがそれほど混んでいない。また、売店は2店舗?くらいで他と比べようがないほど寂しい感じである。


 
食事を提供しているテントは一つだけ、スタートまでやることが無い。セレモニアルスタートの準備をしれっと見ていた。


 
セレモニアルスタートを終え、SS3で林から抜けてきた世界のアライが乗っているWRX。また同カテゴリーの4輪駆動車。


 
WRCに出ているヤリスと同じカラーリングである。


 
新型のシビックはクラウンより車幅が広いらしく、ラリーには向いていないようである。


 
チェリーは車重が600kgくらいで、今ではありえない重量である。


 
一時は世界を席巻したフォードである。


 
アルファとポルシェ、今ではまったく似合わないクルマである。


 
今年もあったナイスなクルマ。


 
SSが終わって、高山市内のお店で特上牛づくしと中華そばのまさごで高山ラーメンを食した。


川根路、ちょっと奥まで行ってきた。

2018年09月23日 | 車・バイク
2018年 9月23日

 いつもの川根路、今回、寸又峡、接阻峡まで行ってきた。季節柄車が多く、ところどころ道を塞がれたがソコソコ快適にツーリングできた。
島田市金谷町からフォーレなかかわね、千頭駅経由で寸又峡、そこから接阻峡へグルグル回った。
寸又峡はいい感じの足湯カフェができているなど、だんだんオサレになってきている。


まずはフォーレなかかわねでいっぷく。今日もいい天気である。



おばさんたちのお茶買えセールスが激しい。お茶でいっぷく。



またまたいつもの千頭で一休み。ここでいつもの豚串を食す。



寸又峡、一番奥の長嶋屋さん?の駐車場に停車。¥200。



オサレなカフェができている。



夢のつり橋、待ち時間60分とのことで途中であきらめた。




寸又峡からやや戻って接阻峡へ行った。寸又峡に比べて素朴な雰囲気を醸し出している。



やや戻ったところ、トンネルの出口で奥大井湖上駅が眺望できるところがある。



バイク越しの湖上駅かと思ったが、ちょっと遠すぎたようだ。


山梨県北杜市の金精軒の水信玄餅

2018年09月22日 | 食べたぞログ
2018年 9月22日

 山梨北杜市の金精軒の水信玄餅をゲッツした。
朝チョー早く起きて金精軒のある北杜市へひた走る。9月いっぱい、土日のみの店頭で飲食としてのみ販売している。
朝の8時に到着。しかしすでに駐車場はほぼ満杯。店頭には人がわんさか集っていた。金精軒台ケ原店は朝7時から整理券を配布しているため早速整理券をもらう。8時に整理券、言われた時間は9時半頃にここに並んでくださいと言われた。小一時間半、車の中でゴロゴロ。
9時半になったので店の奥に通されて販売口まで並ぶ。ここでようやく水信玄餅とご対面。そそくさと椅子があるところへ自分で持っていって食す。ほぼ100%の人が椅子に座って食べる前にはスマホカメラでパシャパシャしていた。

水信玄餅は、北杜市白州町の水を寒天で固めただけのシンプルな水菓子であって、どうってことはない。甘みのある水っぽい寒天に黒蜜ときなこをまぶしているだけの味である。
しかし見栄えと9月いっぱいの土日で店頭での食事のみというレア感が人を呼び寄せる。
食べて見ればただのゆるゆるの寒天。あまりにゆるゆるなので口に持っていく前に滑り落ちそうである。
また食べたいという味ではない。一度食べてみたいというもの。店内で売っている生信玄餅やきんとんなどは本格的で購入意欲がわく。水信玄餅を食べ終わった人が店の中にギュウギュウであった。


店頭で売っている生信玄餅を皆がこぞって買っていた。



整理券の順番が来て店の裏手に入るとここで販売口までまた並ぶ。



冷茶とセットで¥500。見栄えはんぱねぇ。



ぷるんぷるんで気を抜いたらぬるっと滑り落ちる。




岐阜 恵那峡へソロツー

2018年09月17日 | 車・バイク
2018年 9月17日

 岐阜の恵那市までソロツーへ行ってきた。恵那峡が目的っぽいが257号線を走るのが楽しいンゴ。それと恵那の駅前のみむらというパスタ屋さんがデカ盛りで有名、ちょっと見てみたかった。また、秋になると大繁盛する栗きんとんの恵那川上屋、チャンスがあればモンブラン食べちゃいたいと思ってタッタカ出掛けた。

新城ICを降りてそこから257号をひた走る。257号線に入ってすぐに県道436号/32号を右折すればすこぶるいい道が続く。257号線をまっすぐ進むと途中まで車一台分の狭い暗い道がしばらく続き、県道32号線と一緒の道になる。
ここからずっと恵那へ進む。途中阿木川ダムがあったりしてまったりゆっくりとした時間が流れる。やはりバイクが多く、YAEHしながら恵那へ向かう。まずは恵那駅近くのみむらでお昼ご飯。並盛でも結構多いといわれるスパゲティを食した。並盛でよかった。
続いて恵那峡を見に行く。恵那駅からすぐに到着。ただのダム湖みたいな深緑の水がたっぷりと溜まっているだけに見えるが。
ここからほど近く、恵那川上屋があるので行ってみた。到着したら駐車場に車があふれ、こんなところに鬼のような人がたむろしている。バイクはどこに止めるのかと警備員に聞いたらバイクは適当に止めてくれと言われたのでバイクがあるところへ行ってなんなく止めた。
名物のモンブランを目当てに来ている客がお昼のくそ暑い中、めちゃくちゃ並んでいる。この列を見て、すぐにあきらめた。お店の中で栗きんとんとおこわを買って帰路についた。
栗きんとんを背負って、バイクでぶっ飛ばして帰った。新城から新浜松まで新東名を使って、恵那からだいたい2時間。
思ったより早く行けるところである。また、モンブランを目指していくかな。


恵那の手前に阿木川ダムがあり、ここも静かでいい場所である。



恵那の駅前に着いた。空が半分青いって感じ。雰囲気が長野っぽい気がしないでもない。


 
開店時間に合わせてお店に入った。日替わりのスタミナランチが魅力的であったが、とりあえずビビッときた鉄板ソース焼きパスタ麺をオーダー。



オーダーをとるとき、並でいいですかと言われた。危うく物は試しだと悪魔がささやき、大盛りと言いそうになった。



高そうなホテルが場所どりしている高台に行って写真をパシャ。



深緑で何がいるのかわからない水の色、深そうで怖い。


 
栗きんとんと蕎麦のようなモンブランが有名な川上屋。お昼でこの行列、速攻あきらめて、お店の中で栗きんとんを物色。



川根路のいい感じのお蕎麦屋さん ひらら

2018年09月17日 | 食べたぞログ
2018年 9月16日

 島田市川根町にあるそこそこ評判のお蕎麦屋さんに行った。
駐車場が少なく、カーブの途中のお店であるため、車でもバイクでも駐車するのが面倒そうで敬遠していたが、2時くらいに通りかかったら車がちょうど出るところで駐車スペースが目に入ったため、ここで昼食をとることにした。
本当は川根温泉ホテルのバフェでお昼ご飯のつもりが、12時に到着したら、今から予約されたらおよそ2時になりますと書かれていたため、あきらめてウロウロしていたら見かけたのだ。
ここは古民家をそのまま使ったお店で店自体の重厚感は、ぱねぇ。10畳敷きの畳部屋に机を並べている。
久しぶりのお天気で暑くなってきていたので天そばをオーダー。
お客さんがたくさんいたからかもしれないが、かなりの時間を待たされた。イライラしだす客も居そうなくらいの時間をまって、やってきた。
蕎麦に詳しくないけれどもなんとなくちゃんとしているお蕎麦屋さん。てんぷらも揚げたてに近いし、ちゃんと蕎麦湯も持ってきている。
のど越しがいいのか悪いのか知らないがなんとなくよさそう。食事処が少ない川根町で押さえておきたいお店である。

 
川根路 古民家ひらら。雰囲気作りがナイスである。メニューボードが玄人に媚びていない。


 
土間がある感じが雰囲気があっていい。縁側から入ってくる風が気持ちぇぇ。



これが天ざる。イメージしていたざるではない、思っていたより量がある。



強烈な台風が来たら崩れそうである。