私立中高一貫校 中3学年末試験 簡素化 参考用

今、わが子の通学する私立中高一貫校は、学年末試験の真っ最中です。
が、通常の試験なら、4日ぐらいで、毎日3限で終わりますが、
今回の試験は、いつもと違い、授業6時間、試験1時間と言った感じで、
試験期間と言った感じがありません。
また、後でもしかしたら実施されるかもしれませんが、幾何は今回無しと言われたそうです。
先週末から、幾何担当の先生が休みです。
わが子の通学する私立中高一貫校でコロナ発生は聞いていないので、
もしかしたら、ご家族の濃厚接触者なのかもしれません。

今日は、理科が試験です。
範囲は物理・化学です。
昨日、友人が、「酸と塩基」が全然わからないので、最初から教えたそうです。
わが子も、教えることで、どうも思い出した部分があるらしい。
※ちなみに、わが子も最初はわかっていませんでした　私の作成資料で理解しました
goma008さんや東進の林先生も言われていますが、
人に説明することが最大の復習になるそうです。
わが子の通学する私立中高一貫校は、授業参観を見て思ったのは、非常にわかりやすい先生と、
そうでない先生の2極化を感じました。
同じ理科でも、担任はわかりやすい。
でも、もう一人の先生は、全然わからない。
と言った感じです。
これは、数学も言えます。
代数の先生はわかりやすいが、幾何の先生はわかりにくい。
でも、どの先生に習うか？は、運要素が非常に強いです。
そして、成績表もそうなります。

私事で恐縮ですが、職場で近くの席の人がコロナになり、稼働日合計7日休みました。
そして、偶然ですが、前の席の人は実母が亡くなり、5日休み。
この二人は、休みがかぶったので、3人分の仕事をしていた時期でした。
もうそれはそれは大変で、毎日仕事を持ち帰り、夜中まで仕事をしていた時期でした。
でも、これは自分がいつなってもおかしくないことなので、やりきるしかないと思ってしました。
その間、goma００８さんの応援依頼があり、応援メールもしました。
確かに大変ではありましたが、非常に充実していた時期でもあり、
goma００８さんが、合格できて、本当に良かったです。
いつか、わが子のために、損得抜きで、応援してくれる人が現れたら…
そういう思いで、彼を応援しました。
このブログを書くことが、私のストレス解消になっています。
毎日読んでくださり、本当にありがとうございます。
題名で訪問される方もありがとうございます。
これから先も、わが子のことを書き綴っていきたいと思います。
ニュース関連は要望があれば、復活予定ですので、メッセージくだされば、していきますね。