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1996年の玉川上水レイプ・オレオレ詐欺騒動について書いておくぞ メルマガあと152人なんでもうすぐ終了だ

2013-09-07 09:57:42 | Weblog
 9月いっぱいで購読者数300人に到達しなかったらやめるメルマガ、悪あがきくらいはしとこう、ということで、昨日発行のものの一部分を紹介します。あと152人だそうです。

 まぁ、あの時はオレも大学でレイプ魔みたいな悪評立てられたから、ここで一応「違うよ、バカ」と言うと同時に当事者のAとXのバカのことはここに晒しておくわ。あの時のことを知ってるお前ら、これが真相だからな。

http://yakan-hiko.com/nakagawa.html

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【5.過去の珍事件】玉川上水レイプ騒動に巻き込まれた! 元祖オレオレ詐欺も発生!
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 世の中にはヘンなことがありますが、私にとって最大のワケ分からねぇ事件は大学4年生だった1996年に発生した「玉川上水レイプ騒動」です。ある朝、5時頃に電話があったので取ろうとしたら「いるのは分かってるんだぞ、出ろ~」と男が留守電に吹きこんでいました。

 留守番電話を再生すると、同じ声の男から7回ほど「いるのは分かってるんだぞ、出ろ~」とあります。夜の12時頃には寝て、そこから7回立て続けに留守番電話に入れられたのですね。

「誰だ、こいつ?」なんて思いながらもその日、葛西臨海公園までハゼ釣りに行ってきました。夜は母親にハゼの天ぷらを揚げてもらおうと思っていたのですよ。無事、50匹ほどのハゼを釣って夕方帰ってきたところ、母親が血相を変えて私に言いました。

「あぁた、なんばしよーとね! あぁた、A君から電話があって、A君の彼女・Xさんにアンタ、ひどいことしたと?」

 Aというのは、大学の一つ後輩の男です。私は何のことだかよく分からないので、「天ぷら揚げて」とハゼを渡しました。そこから天ぷらを食べながら、母親の話を聞いたのですが、どうやら私がAの恋人であるXと何度もエロ行為をしたらしいのです。Aは涙ながらに母親に訴えたようです。

 朝の連続留守番電話は嫉妬に狂ったAによるものでした。Aと私は同じ登山サークルのメンバーで、非常に一時期仲が良かったです。彼と一緒に色々な大学の入学式にスーツを着て行き、新入生を装って新歓コンパに参加する、ということをしていました。

 後輩の中では一番仲が良かったAが母親に訴えたことは「あなたの息子はヒドい。もう黙ってられなくなったので電話をした。あなたの息子は僕の彼女・Xと何度もSEXをしていた。いや、レイプをしていた」というものです。

 それをいきなり母親から言われ、私もワケが分からなくなると同時に激怒しました。せっかくのハゼの味が分からなくなるほど激怒したのです。そこでさっそくAに電話をしたら彼はすぐに出ました。

私:「中川だけど、お前、何言ってるんだよ」

A:「(泣きながら)ひどいことをXにしましたよね」

私:「なんのことだよ、知らねぇよ」

A:「Xから聞いています。この半年、僕がどんだけ辛かったかわかりますか?」

私:「知らねぇよ。バカ言ってんじゃねぇ。とにかく今晩会おう。説明しろ。ロイヤルホストに10時に来い」

 Aの家でやってもよかったのですが、Aは日本刀を持っており、それでいきなり切りつけられるのもマズいな、と思い、外で会うことにしたのです。また、こういった件は第三者がいた方がいいため、登山サークルの私の同期のT嬢を呼びました。

「Tさん、ゴメン、なんかAのヤツが怒っているので、ちょっと立ち会ってくれないかな」と言ったところ、T嬢は「私も今日、道を歩いていたらA君がいて、泣きながら『中川さんにひどいことをされた』って言っていたので、どうしたのかと思っててさ! 今晩行くよ!」と言ってくれ、小平市内の五日市街道沿いのロイヤルホストへその晩行きました。

 すぐにAもT嬢も来て、話を聞くと、以下のようなことが発生していたようです。以下、Aの告白です。この時Aは落ち込んではいましたが、冷静に話しました。

“ある時、Xと一緒に歩いていた時、僕が他の女の人の方をジロジロ見ているのをXに見られました。Xからは「A君、そんなに他の女を見ないで!」と言われ、僕は「いいじゃないかよ!」と反発したら「私だって……」とXから言われました。

「私だって……って何さ?」と聞いたら「私だって中川さんとヤってるんだから!」と言うのです。僕は仰天してしまい、一体何があったのかを聞いたら、1995年の12月から1996年の8月にかけて6回、玉川上水の土手の上で中川さんとXがSEXをしていたというのです”

 この段階で私は「ハァ???? アホか? オレはXと喋ったことだってほとんどないんだぞ? 何をお前は言ってるんだ、アホか! バカ野郎!」と言ったところでT嬢が「中川君、待って、Aの話を聞こう、とりあえず」と制止しました。Aは続けます。

“1995年の12月のある日、いきなりXが住む寮の共同電話に電話が来て、「オレオレ!」とXに言う男がいました。Xは「誰ですか?」と聞いたのですが、男は「オレだよ!」「オレ、分かる?」としか言いません。そこで、声の感じが似ていたので「中川さんですか?」と言ったら男は「そうそう、オレオレ、中川!」と言い、「これから玉川上水の土手に来て」と言ったそうです。

 Xはそれからすぐに土手に行ったのですが、いきなり後ろから目隠しをされ、そのまま服を脱がされ、バックでヤッたそうです“

 私はまたもや「ハァ?? 知らねぇよ! お前、アホか!」と言ったのですが、再びT嬢に制止されました。

“それから今年の8月まで合計6回、そういったことがあり、Xは毎度目隠しをされ、バックでヤられたそうです。これが分かったのが9月、僕はあれから2ヶ月間、サークルに出て中川さんを見る度に悔しくて仕方がなかったです”

 こう言ってAは泣き始めました。私は「あのよぉ、お前、そんなにうじうじしながらこの2ヶ月間過ごしていたのか? 言ってくれよ。疑惑があったんだったら」と言いましたが、Aは「僕は中川さんを信じたかったのと、もうやめてくれるかと思っていたので黙っていたのです」と言います。

 そこで私は反論しました。「おい、この野郎! そもそもオレはXと何もしてねぇぞ! なにが『もうやめてくれるかと思っていた』だ。何もしてねぇんだよ! このバカ野郎!」

 本当にもうワケが分かりませんでした。T嬢は黙って聞いているだけで、Aは泣きじゃくるだけです。こうなったらXを呼び出すしかありません。すぐにAからXに電話をさせ、Xをロイヤルホストに呼びました。

 私はXが着いた瞬間、怒鳴りました。「おい、X! お前、なんでそんなデマを流しやがるんだ! お前はオレとAの仲を裂いて何が楽しいんだ!」。するとXはモゴモゴとしながら「だって……」とだけ言います。

私:「おい、X、オレはお前とヤっていない。それはお前が一番分かってるはずだ」

X:「……」

私:「その男の姿は見たのか?」

X:「いつも立っていたらいきなり後ろから目隠しをされ、バックで突かれるので見たことがありません」

私:「そんなおかしなことがあるのか。じゃあ、そいつが立ち去る時の姿は見たことがあるのか?」

X:「行為が終わってから3分間は目隠しを取ってはいけない、と言われていたので、見たことがありません。いつも終わったらいなくなっていました」

 この段階になるとさすがにT嬢も事がおかしな方向に向かっていることは分かるようになります。T嬢はXに「Xちゃん、本当なの? 本当に中川君だったの?」と聞いてくれますが、Xは「……だと思います」としか言えません。

私:「本当にオレなのか? その声はオレだったのか? オレはお前と喋るのなんて、この3年間で3回目くらいだよな? たまに飲み会の席で隣になった時くらいしか喋ってないよな?」

X:「……」

 こんな感じででれでれとやり取りが続き、最後に真相をXが吐きました。

X:「A君がいつも別の女の人ばかり見てるから、つい言ってしまいました」

私:「ってことは、オレはお前らの痴話ゲンカに勝手に巻き込まれたってことか?」

X:「……」

私:「やってられねぇよ! アホか! あぁ、くだらねぇ。オレはもうこのサークルやめるわ。お前らみたいに他に居場所がねぇバカはずっと居座って二人で乳繰り合ってろ、ボケ。オレはもうお前らみたいなくだらんヤツがいる場所にはいたくない! Tさん、行くぜ」

 こうして私は小平のロイヤルホストから国分寺の白木屋まで歩いて行き、T嬢と朝まで飲んだのでした。T嬢は「私は中川君じゃないって最初からわかっていたよ!」なんて言ってくれ、有難かったのでした。

 そういった理由でなんと4年生の後半になって3年半続けたサークルを辞めてしまったのです。それ以降は常見陽平とのプロレス研究会の活動のみ、となったのでした。で、サークルの他のメンバーは「中川、辞めないでいいじゃん」「今回の件はAが圧倒的に悪い。むしろあいつを追放すべき」なんて言うのですが、私は「あんなバカ二人とは一緒にいたくない。お前らとは卒業後も会うが、あのバカは見たくない」と言い、辞めました。

 その後もAは「ロイヤルホストでは納得したものの、やっぱり中川さんはXとヤっていたはずだ」なんてことを陰では言っていたようです。いい加減にしろよ、バカ野郎。

 このAの実名をグーグル検索してみたら、まぁ、立派そうな仕事してるじゃないですか。大学の先生ですか。バカでも大学の先生ってなれるんですね。って、Xを呼びだした電話の「オレオレ!」って元祖オレオレ詐欺じゃねぇかよ!