婚活@港区

東京都港区にて、婚活、始めました。基本は、「待ち」だけど。
恋活・婚活事情、「歳の差婚」を研究中。

男性から見た“つまらない女”の特徴

2011-10-16 17:27:26 | 日記
今回は、逆のパターン。

男性から見た“つまらない女”の特徴
教えて!goo「貴男が思わず『つまんないオンナ…』と思ってしまう女性ってどんな人ですか?」には、男性がつまらないと思ってしまう女性の特徴が挙げられています。中でも多かったのは「相手の言うことに合わせてばかりいて、自分の考えがない」(leetegonaさん)など、主体性に欠ける言動を指摘する声。
・「一人で行動できない人。何人かの女性で連れ立ってないと動けない女性を見ると『量産型…』と思ってしまいます」(motochan7185さん)

反対に「興味が湧く女性の特徴」として挙がっていたのは、次のような意見でした。
・「本読む人。何か趣味あったり、何か学んでたりする人」(navi49さん)
・「サバサバしてる方。軽い下ネタ話が通じる方。話の引き出しが多くて、色々な話を出来る方」(smooth743さん)
・「趣味や自分を持っている女性で、思い通りにならない女性」(harryaucさん)
・「専門知識のある女。真面目さと不真面目さを混ぜ込んでいる女」(noname#39515さん)
男性が惹かれるのは「話題が豊富で趣味を持っていて、型にはまらないタイプ」の女性のようです。これは、女性が考える「一緒にいて楽しい男性」と一致する部分も大いにありそうです。身近にいるモテるタイプの女性の会話術を参考にしたり、また、いいなと思っている男性の言動を観察すると「つまらない女」の脱却ポイントが見えてくるかもしれません。


婚活しようかなと思い始めて、まだ1ヶ月もたっていないけど、ピンとくる女性は少ない。結婚って、基本的には、一生モノだしね。慎重に考えないと。
ジャーナリストが言っていることがどこまで本当かわからないけど、女性に媚びて、自分を「安売り」する必要はないみたいだし。女性が求める条件から考えると、年収や職業は1%以下の「希少」な存在だし、家事全般できて自立しているから困らないし、仕事は絶好調で充実してきたし、土日は勉強と成長の時間にあてたいし、なんて考えるとね。

いまの自分に相応しい女性、これから高みに向けて突っ走っていこうとしている自分に相応しい女性。どこにいるのかな。やはり、あげまんだよね。
若さや容姿だけの女性、どこにでもいそうな女性、財布をあてにする女性。いま、仕事が絶好調になったってことは、さげまんだったってことかなぁ...

今日は、なぜか強気。男性の本音をきけて勇気が出たからかな。

ちなみに、「“あげまん女”って何ですか?」から、チョイス。
「まん」は古い言葉で「運」を表すことから運を「あげ」(上)る、上昇運のことを示し、一緒にいる男性に幸運をもたらしたり、出世させたりする女性のこと
・落ち込んだ時には励ましてくれたり、その落ち込んだ理由をポジティブに解釈してくれるような、いざという時には男を立てる技を持っている女性
・男を持ち上げることができ、気働きができる女性
・男を精神的に満たしてくれる自立した女性

上の3つに自信がある婚活中の女性、いませんか?

最後に。「一人で行動できない人。何人かの女性で連れ立ってないと動けない女性」とは、出会えないです。婚活は、スモールワールドネットワークだからね。

女性の7割以上が、相変わらず「結婚相手の理想年収は、600万円以上」

2011-10-16 13:36:30 | 日記
プレジデント 2011年9.12号から。

でも譲れない400万円の壁
3.11後の結婚事情:2000人調査の衝撃【2】

女性の7割以上が、相変わらず「結婚相手の理想年収は、600万円以上」と答えている。また、ほぼ同率の7割が「妥協しても(相手の年収は)400万円以上」と回答。
独身男性の現実を見てみると、年収600万円以上は、40代男性でも2割以下。400万~600万円未満の「妥協ライン」でさえ、20代で2割弱、30代でも23.9%しかいない。

現実には、執拗に相手の条件ばかり気にしていると、なかなか結婚できない。
多くの独身女性は、すでにそれに気づいている。だから早婚願望が高まった今、男性のスペックに目を光らせつつ、それだけでは切り捨てない「人柄重視」が顕著になったのではないか。震災後は、「決断力」「行動力」を求める女性が多いそうだ。


東日本大震災の後、家族の絆の大事さに気づき、結婚・出産(子持ち)願望が高まったらしい。
確かに、震災の直後は、不安感によって気持ちが高まったかもしれないけれど、それは、やはり一時的なもの。実際に「電撃結婚した」という話はきいたことがない。もともと結婚予定のカップルが時期を早めたとか、きっかけになったとか、そういったことはあるかもしれない。逆の「震災離婚」のほうがありそうだけど。

半年も過ぎれば、その高まった気持ちもすっかり落ち着いているだろうし、年収や学歴には譲れないスペックがあるという、震災前の婚活に戻ってきたということかな。

2割以下の実感は、まるでない。本当なのかなぁ。どこかに実際には1%以下なんて書いてあったしなぁ。
本当なら、こんなに苦労しないのに。

自分なりに出した結論。
年収の高い男性のまわりには年収の高い女性が多い。だから、年収以外のスペックが大事になる。
年収の低い女性のまわりには年収の低い男性しかいない。だから、年収が大事になる。
年収が高い男性と、年収を求める女性が出会う場はない。だから、結婚できない。

大量のじゃがいも...

2011-10-16 07:25:32 | 日記
北海道から大量のじゃがいもが...
嬉しいけど、一人暮らしに、この量は食べきれない...

新鮮なうちにいただこうと、まずは、シンプル料理。
皮ごと大きめにざくざく切って、シリコンの蒸し器に入れて、レンジで3分。
その間にフライパンを熱してバターを溶かしておく。レンジから出して、軽く焦げ目がつくまで炒めて、塩と胡椒で味付け。
まだ中まで火が通っていなかったから、お皿に移して、レンジでさらに1分。ほくほくのじゃがバターのできあがり。

玉ねぎもあるから、次は、肉じゃがでもつくろう。