婚活@港区

東京都港区にて、婚活、始めました。基本は、「待ち」だけど。
恋活・婚活事情、「歳の差婚」を研究中。

婚活中の女性が男性に聞くと引かれる質問

2011-10-11 20:44:47 | 日記
教えてgooから。当然のこと。
職業・収入、勤務先(超有名企業か)、住所(高級住宅地に住めそうか)、そういった条件で検索・フィルタリングしているのは知っているけど。

婚活中の女性が男性に聞くと引かれる質問
この質問だけはNG
どんな質問をすると男性は、女性が「結婚に対し焦っている」「結婚を意識している」とおもうのでしょうか。

□職業・収入
最初は相手の収入を利くのも気がひけていたのに、最近感覚が麻痺して相手の年収をオブラートに包むことも無く聞いてしまってはいませんか?
最近では、初めて会ったときから相手の収入、職業を聞く女性が異常に増えています。

□お金と結婚するわけじゃないですよね・・・?
結局はお互いがときめき、この人しかいない!と思える瞬間が訪れたときに、「結婚」という形になって表れてきます。
本来、結婚とは共に助け合い、この人となら苦労も乗り越えられる!喜びも悲しみも共感したい!と思った相手とするものです。


最近は、そうでもないですよ。困ったものです。「喜びは、歓迎」、「悲しみは、逃避」なんて当たり前。「お金と結婚する」んだから、夫の仕事がちょっとでもうまくいかなくなれば、その時点で「愛情」も無くなってしまうんだよね(だいたい、手遅れなんだけどね)。「この人となら苦労も乗り越えられる」ことが大事だって信念を持っている人は、職業・収入をそれほど気にしないでしょう。そんな人と早く出会いたい。

でも、「愛情」じゃあ、食べていけないからね。現実的なところ、夫には「生活面の苦労もせず、いらない喧嘩もしなくて済む」程度の収入はあってほしいし、足りなければ、妻がしっかり働いて稼げばいい。二人で稼げば、何とかなる。そう思ったほうがいいかもね。

男女の関係を様変わりさせた新しい「結婚観」

2011-10-11 13:12:38 | 日記
ライブドアの結婚紹介サイト「youbride」のアンケート結果。

なぜ未婚・晩婚化が進むのか
男女の関係を様変わりさせた新しい「結婚観」

回答を数値化したデータは明らかではないが、ライブドアによれば「PACS(民事連帯契約法)」に対してはポジティブな意見の方が多く見られたという。こうした意見からは、従来の結婚制度に対して異口同音に「重苦しい」「柔軟ではない」と考えている節が伺える。


確かに、結婚は、縛りあうもの。重苦しいし、柔軟ではない。でも、縛りあうからこそ、安心して任せられるし、任せてもらえる。家族のために頑張ろうとも思える。家に帰ってきて、ほっとできる。そういった良さもあるんだけどね。
人生、いろいろある。楽しいときもあれば、辛くて苦しいときもある。楽しいときは一緒にいて楽しむ、ちょっとでも苦しくなったら「じゃあねぇ~」と去っていくんじゃあ、到底、安心できない。結婚は、相手への投資でもあり、信頼することでもある。「愛情」だけではどうしても限界がある。

苦しいときほど、そばにいて支えてほしい。そうすれば、いつかは苦しいときが終わり、楽しいときがやってくる。苦しいときにどう出るか、それでパートナーの「真の姿」がわかると思う。権利は主張するけど、果たすべき義務は放棄するんじゃあ、最悪だよね。

私は、とことん、パートナーに尽くします。重苦しいけどね。

OVER40男と結婚したがる20代女子の胸の内

2011-10-11 07:34:24 | 日記
話半分、いや、1/4ぐらいか。

OVER40男と結婚したがる20代女子の胸の内
加藤茶が45歳年下と結婚するような、お金も名声もあるオヤジが若い「トロフィーワイフ」を娶るパターンは昔からあった。ところが最近、普通の40代男を「結婚対象」と見る20代女子が増えているという。はっきりした統計はないが、確かに実感値としては納得できる。

女性たちは口にしないが、構造的には、年収の問題がある。
年の差婚の正体』(扶桑社新書)の共著者であるマーケティング・ライターの牛窪恵さんによると、女性が結婚相手に求める年収は、理想が600万円で妥協ラインが400万円。だが、このデフレ時代に20~30代で年収400万円に達している独身者が少ないので、40代が視野に入ってくるのだという。世知辛いようだが、子供を産み育てたい女性からすると切実な話ではある。


本当なら、うれしい。でも、実感はない。ただいま、20代女子を募集中。