婚活@港区

東京都港区にて、婚活、始めました。基本は、「待ち」だけど。
恋活・婚活事情、「歳の差婚」を研究中。

初めてIT系の話、Ubuntu 11.04にMozcをインストール

2011-10-13 20:45:55 | 日記
婚活とは、全然、関係ないけど。メモ代わり。

MozcをインストールしたOSは、Ubuntu 11.04。これまで、日本語IMEにAnthyを使っていたんだけど、あまりに誤変換が多いのと、出したい字が出てこないことが多いので、Mozcに変えてみた。予測変換もしてくれるし、変換効率も上がって快適になった。もっと早くインストールすればよかった。動作が軽快だから、職場のWindows 7より快適な執筆環境になるかも。

インストールしたパッケージは、
Mozc engine for IBus
Server for the Mozc input method
GUI Utilities for Mozc input method


インストール後、日本語IME(IBus)のメニューから再起動。設定画面を呼び出して、インプットメソッドの日本語からMozcを選択。リストに追加されたら、Anthyより上にして完了。実は、... 本職は、IT屋なんです。

「年の差婚」で年上妻が頑張りすぎると早死にしやすい?

2011-10-13 12:33:08 | 日記
Menjoy!から。

「年の差婚」で年上妻が頑張りすぎると早死にしやすい?
年下の配偶者を得ると、自分もいつまでも若々しくいられて寿命が伸びるというイメージがないでしょうか?

男性の場合はまさしくそう。ドイツの研究機関がデンマークの夫婦200万組を対象に行った調査にて、男性は若い妻、しかも年の差が大きければ大きいほど、長生きするという結果が出ています。
では、女性の場合はどうかというと、実は年上であれ年下であれ、自分と年の離れた配偶者をもらうと早死にしやすいという結果が出ているのです。

日本で行われた調査で、老後に夫婦がともに暮らすと、夫の死亡リスクは下がり、逆に妻の死亡リスクは上がるという結果も出ているのです。
老後は、妻がいる男性の場合、死亡リスクが0.46倍と約半分になり、逆に、夫のいる女性の場合、死亡リスクが2.02倍と倍増してしまいます。
このことから、老後に夫は妻から何かと面倒を見てもらうことで長生きでき、そうした世話が妻にとっては負担になっているという事情をうかがい知れます。


「歳の差婚」する男性は、幸せになれる。いいですねぇ。歓迎です。
「歳の差婚」する女性は、夫を「自立させる、せっせと家事を仕込む」ことが必要。まあ、家事がひと通りできるようになるのは、歳の差に関係なく、必要なことなんですけどね。

平均寿命をみると、女性のほうが男性よりも長生き。さらに歳の差があるということは、さらに長生きしないといけない。
妻のセンスで全身コーディネートなんてことになると若返ってみえる。妻と一緒にいると、同世代のようにも思えてくる。こういった積み重ねで長生きするんだと思う。

仕事は絶好調。V字回復!

2011-10-13 07:30:44 | 日記
ここしばらく、いろいろあって、仕事も私生活もずるずると下降気味。
私生活がうまくいかないと仕事もうまくいかない、仕事がうまくいかないと私生活もうまくいかない。体調も悪くなって、笑顔にならないから仕事もうまくいかないという悪循環が続いていた。

「夜明け前が一番暗い」と言うけれども、本当にそうだなと思う。「和気財をなす」や「笑う門には福来る」もそう。笑っていたり、穏やかな気持ちでいることで、良いことを呼び込める。仕事は、地道に仕掛けていたことも、チャンスを伺っていたこともあったけれども、ここまでうまくいくとは思わなかった。ベストシナリオとワーストシナリオの中間ぐらいが現実的なところなんだけど、今回は、ベストシナリオを大きく上回る方向で進んでいる。プロジェクトとの立ち上げ時は何がどう転ぶかわからないから、絶好調の時ほど注意深く進めないと。

悪循環から好循環に切り替わったんだから、私生活でも良い出会いがあるといいなと思いながら、そちらは自然体・焦らずに待っているところ。

仕事は、日替わりぐらいの感じで、次から次へと出会いの輪が広がっているから、時々だけど、「もう一度お会いしたいな(仕事の場じゃないところで)」と思う素敵な女性もいる。社内ですれ違う先輩や同僚に「すごいね。頑張っているね」なんて言ってもらえているから、社内での出会いにも期待。ここしばらくの基本は、「一期一会」。仕事のつながりだけれども、ここで出会ったのは何らかの縁。二度とお会いできないかもしれないと思って、いまこの場でできる最高のことを考える。目の前のことに集中して、余計なことを考えない。全力を出し切る。雑念を振りきって、喜んでいただければいいとだけ考える。相手がニコニコすれば、こちらもニコニコする。その積み重ねで今日があるのかも。

でも、仕事は仕事。会社は、私生活のパートナー探しの場じゃないんだから、プロジェクトを成功させることに集中しないとね。