もしもドッロップシッピッングというビジネスモデル！

あたらしいビジネスモデル、【もしもドロップシッピング】ってしってますか？

８月１７日のワールドビジネスサテライトで紹介されていたのでご存知の方も

多いかもしれませんが・・・。

詳細についてはＨＰへどうぞ↓

http://www.moshimo.com/

簡単にこのモデルの特徴を言いますと

ショップが在庫を持たず、あたかも自分の用意した商品のように価格を決定し

販売するというもの。

ベンダーはショップに卸値などの商品情報を提供して、

ショップの注文に応じて商品をそのショップの顧客へ

直送するというシステムなんです。

その商品の供給してくれるのが、ドンペンくんでおなじみ、

ドン・キホーテグループの【ドンキコム】だから心強いです。

サイドビジネスをやりたいと思っていても、二の足を踏んでいる方など

このビジネスモデルはファーストステップとして

魅力のあるビジネスモデルの１つといえるかもしれません。

このビジネスモデルで重要なのは

ショップ（オーナー）のマーケティング能力と価格決定能力です。

自分に商才があるのかどうかこのビジネスモデルでテストしてみるというのも

いいのもいいかもしれません。


・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。

SDカードってそんなに奥深いの！？

○○電機のＡボーイ系の店員さんオススメはこれ↑

デジタルカメラのメモリとして使う頻度が高いSDカード。

SDカードって容量で選びませんか？

というか

メーカーと容量しか違いがないものだと思っていました

どうやら違うらしいんですね。

先日、○○電機に行った際に店員さんに聞いたんです。

２５６ＭＢか５１２ＭＢで一番安いSDカードはどれ？っって。

すると、○○電機のＡボーイ系の店員さんが

・・・％＄＃￥＃＄％＆＃・・・って説明してくれました

会話のディテールまでは理解できなかったのですが・・・

要するに処理速度の性能によっても価格が違うとのこと。

・・・そうなんだ・・・

日々勉強だなー

通常、パッケージなどに表示されている【7MB/S】とか【20MB/S】などの数字

がその速度だということなんです。これがデータを書き込むスピードの目安で

この数字が大きいほど高速で書き込みが可能とのこと。

そこでこの店員さんに聞いてみました。

で、どれがいいの？

・・・！”＃＄％＆！”＃＄％・・・２０MB/Sがいいと思います。

ようするに、

デジカメで動画などをとる場合、低速のSDカードでは、動画撮影時にデジカメ

の撮影速度に追いつかず、コマ送りみたいな映像になることがあるのだそうです。

これから運動会などでデジカメが活躍する際、

お父さんが犯してしまう【やっちまった！】になるらしいです。

このやっちまったを防止する意味でも、高速SDカードが良いらしいです。

また、デジカメで撮影したデータをパソコンに取り込む場合

高速ＳＤカードの方がストレスなく作業をすることができるようになるらしい。

あまり動画撮影には興味なかったのですが、ストレスなく仕事が出来るというのは

とてもとても魅力的

仕事柄、土地、建物などの写真を撮ることがあります。

この枚数、ハンパなくあるんです。

このデータの処理に時間的ストレスを感じないというのはすばらしいこと！

税理士はもちろん、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士などの士業では

このストレスからの開放はMustではないでしょうか？

上記商品の詳細はこちらから↓

http://www.buffalo.jp/products/catalog/flash/sdcard.htmi




・・・すべてはクライアントのために・・・

近藤誠一税理士事務所http://www.kondokaikei.jdlibex.jp

つづく。