今日は朝一番に
種まきをしようと
思ってたけど、
糸車に柿渋を塗る任務の
指令を受けた。
以前壊れてる箇所を
直していただいたのだけど、
新しく継ぎ足したところだけ
色が違うので、
柿渋を塗ってごまかそうということらしい。
問題はわっかの部分で、
竹でできているので、
柿渋をはじいてしまう。
塗って乾かして塗って乾かして
一応努力はしてみたのだけど、
これは無理だと
適当に見切りをつけて
畑へ逃げた。
先日倉敷へ行ったときに
お昼ごはんへ立ち寄ったお店では
一枚の天然木をテーブルに、
なんと足は何かの塗料で
深い茶色に着色した太い
竹筒を使ってあった。
あれはどうやって塗ったのかなあ。
種まきをしようと
思ってたけど、
糸車に柿渋を塗る任務の
指令を受けた。
以前壊れてる箇所を
直していただいたのだけど、
新しく継ぎ足したところだけ
色が違うので、
柿渋を塗ってごまかそうということらしい。
問題はわっかの部分で、
竹でできているので、
柿渋をはじいてしまう。
塗って乾かして塗って乾かして
一応努力はしてみたのだけど、
これは無理だと
適当に見切りをつけて
畑へ逃げた。
先日倉敷へ行ったときに
お昼ごはんへ立ち寄ったお店では
一枚の天然木をテーブルに、
なんと足は何かの塗料で
深い茶色に着色した太い
竹筒を使ってあった。
あれはどうやって塗ったのかなあ。
ここで糸車を見るとは。
糸車使うの難しいよね。
のらさんは簡単?かな。
京都骨董祭で買ったものなのだけど、
壊れてたところを
棉屋さんのご好意で
修繕していただきました。
糸車で糸紡ぎ、私できないのです。
ちょこっとはしたことあるけど、
手でしたほうが早いかな。
慣れの問題だと思うけど。
ちなみに、これは綿紡ぎ用ではなくて
麻か何かだそうです。