やっと、梅雨明けかぁ 久しぶりのだぁ~
JR天満橋駅手前、偶々見かけた「天然鯛焼き」の文字に
「父さん、止めて!!」
鳴門芋あん、小豆あんの二種類! 一匹 140円
各3匹購入 即、車中にてパクつきました
お芋大好きな私は、もちろん鳴門芋あん
そして、旦那さんは「なんで、芋食わんならんねん?・・・」が日頃の口癖
もちろん、私の勧めにも「いらん」で小豆あんを頭からガブリ
どちらも、皮が程良い薄さで、甘みも程よく
天然と養殖の違いは一匹づつ焼くか、何匹も一緒に焼くかの違いとか・・・
此の天然鯛焼きも一匹づつ鯛焼き型にて焼かれてました。
お食事後のお客さんにもおすそわけ!!
男の方も食後の甘味
PS~ 尻尾の先まで餡がしっかり入ってましたよぉ
腰痛もなんとか動ける程度に回復
先日は20年近くお世話になっているお魚やさん家族が御来店
可愛い20歳の女子大生から花束のプレゼント
「こけけ」を支えてくれたイケメンお魚屋さんとこれからお世話になる頼もしい北海道のお兄さん!!
八幡浜では、手に入らない北海道直送の魚介類を提供してくださいます
昨晩は前店舗(吹田)からのお客さん達が来店
急な移転話しにびっくりされて急遽時間調整されたとか・・
「場所が何処に変わろうが関係なく行くから!!」と心強い応援団
会社のイベント参加 「出張寿司」懐かしい良い思い出です
大将、親父さん、マスター、ママ、女将さん、お母ちゃん、皆それぞれ呼び方は違ったけど、みなさん弟、息子、お兄ちゃん、お父さんのような存在でした。
18年の歳月は本当に大きいです。
社会人一年生だった青年達が恋愛、結婚、そして、父親になり一人前の社会人となって、ず~と私たちのお店に足を運んでくださる
本当に感無量です
今回、移転にあたり改めて
「こけけ」のすべてのお客さんに
心より感謝 ありがとうございます
自分たちの想像以上に「こけけ」の輪 を気付かされました。
どの方も、「元気でさよなら・・・」「行けたら、行くわ・・・」ではなく、
きっぱりと断言
「行くとこできた!」
「行くで」
「向こうで飲もう」
オイオイ、高速ですっ飛び5時間 日帰りは無理だよぉ~
お泊り覚悟して来ないと・・・
でも、私達自身が
「みなさん、行く処できたと思って来て~」です
そして、八幡浜お気に入りになったら是非、住民に
只今、八幡浜人口四万弱とか・・
観光地ではありませんがとても良いところですよ
淡路の「こけけ」は20日にて閉店となりますが、引き続き
八幡浜「こけけ」にてお待ちしております