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新・非公正ブログ



http://skmwin.net/archives/001522.html

「今もURLに『Rink』って付けてるサイトってあるのかなー」

と思ってググって見たら・・・おおっ!想像以上に出るわ出るわ。
ネット人口が増えてきたのもあるのか、「Rink」と記載しているサイトが未だ多い事が判明。



これはURLのチェックだが、本文を対象にありがちな変換ミスとかで探索してみると面白そうである。「内臓ディスク」とか。だれかやってみないかな。

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北国脱出してから丁度一年gooにお世話になったが、やっぱり機能の制約がきついのが面白くなくなってきたのである。

そこでこんどは、どーんと専用サーバーをレンタルしてセルフサービスでMovabletypeを設定する。いろいろ縁の下の力持ち的プラグインをインストールして最強ブログに仕立てるつもりだ。

もう新ブログは実は動いているのだが、もうちょっと設定を煮詰めてから本格的営業に入ろうと思う。

このところ更新が滞っているのは、空き時間をセットアップに振り向けているからである。全国1億人の非公正ブログファンには申し訳ないが、今しばらく待っていて欲しい。



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http://blog.info-rich.jp/archives/2005/06/mt_2.html

Googleでは、同一ドメインであれば最大2サイトしか検索結果に表示しません。ということは、同一ドメインに有力な競合サイトがいる場合、あなたのサイトは永久的にGoogleの検索結果に表示されない可能性があります。


しらなんだわ。北国TVを使っていたときに比べてどうもGOOのエントリーは検索に引っかかりにくいようだとなんとなく感じていたが、そういうことだったのだ。ブログでアフィリエイトとかしたい人は、できるだけ人気薄なブログを借りたほうが有利? サイトそのものがつぶれてしまう可能性も高まるけどね。



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エロサイト誘導用トラックバックを繰り返し送ってくる奴がいてウザいので、当面トラックバックの受付を停止することにした。

なお送りつけられたトラックバックについては中島かつをさんの提言どおりに当局に通報済みである。こういうことは積極的に通報したほうがいいという中島さんの意見には私も賛成である。

参照:
http://blog.goo.ne.jp/mid_knight/e/fb80fc8a54c6c938b8469d442e0b2b39
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余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 「なぞなぞ(SEO系):昼休みに一時的にアクセスが増えた理由と宗教問題 」より

そこでハタと思い当たったことがある。散人を目の敵のように攻撃する「ウヨ、ニッポン・ナショナリスト、農業団体、漁業団体、エコロ」などの人達は、まさに宗教者であるということ。そういえば「日本教」という言葉があった。アッラーを冒涜されたといって激怒するイスラム教徒と同じく、自分たちの信ずる「宗教」を冒涜されたとお感じになっているようなのだ。だから散人がおかしなところなどを批判すると、すぐそれを「個人的な侮辱」と受け止めてしまうのである。


ネットウヨなどが宗教に嵌った人たちであるというのは、全くそのとおりだと思う。天皇の世継ぎ問題への反応などは典型的なので彼らの本質がよく判る。
ただ、個人的な侮辱云々の指摘に関して言えば、たしかにそういうケースもあるだろうがもう一つ別のパターンが存在するように思う。

すなわち、自分を「善導の実践者」と位置付けているケースである。こっちは前者より数段たちが悪い。

なにしろ自分は善意を持って愚か者を導いて「あげて」いるのだと思い込んでいるから、こっちが抗議しようが宣戦布告しようが関係ないのである。彼らにしてみれば自分は常に正義であり、自分の言動は既存のあらゆるルールを超越して正当化されるのである。ちょっと前まで(今でも?)大学を根城に活動していた「原理」の学生たちと同じ。正義の御名のもとに、機が熟せば壷も売りつけるし畑も荒らす。人のブログを荒らすなどは朝飯前なのだ。

散人さんのところに張り付いている「農村オタク」--勢い余って私のところにもしばらく粘着していたが--は、まさにこのケースだと思う。さもなければあの莫大な労力の投入振りは説明できないからね。

こういう手合いと対話しようとしたって無駄である。その道の専門家でなければ脱洗脳は無理だろう。われわれ一般人にできるのは無視と締め出しのみである。よってブログにコメント/トラックバック禁止機能は必須なのである。

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これは唯の青臭いセンチメンタリズムなのだろうか。さきほどショッキングな事件な顛末を知ってしまった。

私の古巣でもあるチャンネル北国TVに展開されていた「反米嫌日戦線(美は乱調にアリ)」というブログが、管理者の手によって締め出しを食らってしまっていたのである。最近更新が止まっているようなので、本人がお忙しいのかと思っていたら、なんと突然ログインキーワードを管理者に変更され、一切の更新ができなくなってしまったのだという。
多くのブロガーがその一方的なやり方に憤っている。

まあ、会社組織が運営する無料サービスなど、不利益だと判断されたらいつ予告無く利用不可能になっても文句を言えないのではある。規約にもそういうことが書かれているのが普通であり、それを受け入れた上でそのサービスを使わせてもらっている建前なのだ。

それはそうだが。しかし、こんなシチュエーションが釈然と腑に落ちる人は稀ではないか? 規約上はそうでも、もうちょっと気の利かせようは無かったのかと。

しかも北国TVの管理者さんはこれまでかなり丁寧にユーザーのサポートをされてきた人であり、その辺に影響されて北国のパワーユーザーの間には一種独特の連帯感のようなものが形成されていたように思う。

それが、これだ。突然のディスコミュニケーション。

北国よお前もか! 

何もパージそのものを絶対悪とはいわない。たとえば広告の邪魔になるという理由もアリではあろう。しかし、この事件の経緯はその様な単純な説明を当てはめるには不可解な点が多すぎると感じる。

kaziti氏のブログ「愛を知らなければ」の12月20日のエントリー、「チャンネル北国tvからの回答を受けて
によれば、今回の措置は「総合的な」判断によるのだという主張だったようだが、
はて、いったい何を総合したのか? 親会社の意向というと、各エントリーのサイドバーにあるカニ等の広告主の希望を受け入れたということか? だとすると「日本を手放しに賛美するのはおかしい」という至極常識的な指摘記事の何がカニの広告を邪魔するというのかさっぱり分からないが。

確かに死ぬのはやつらだ氏の文面は基本的に過激で、流石にそこまで書かんでも、と感じるエントリーも無くはない。それが北国の平和な雰囲気を損なうと考えたのだろうか? それにしてはエロサイトからのトラックバックスパムなどにはいつまでも対症療法的な対処しかしていないし、荒らしや粘着君からのコメントをシステム的に排除できないので放っておけばあらされ放題。コメント禁止機能もトラバ禁止機能も私は複数回要望を出したが、多忙を理由にいつまでも実装されない。パージするならどちらが緊急性が高いかは明らかなように思えるのだが。

まあ文句を言っても詮無い。当局は、あくまでも、あらかじめ公認されている権利を行使したに過ぎないのだから。この件に関して創価学会がどうとか言論の自由がどうとかという角度から批判しているブログもあるようだが、率直に言って無意味だな。前者には証拠がなく、後者に関しては前述の通り規約を受け入れて会員になっている以上、パージを絶対的に拒否する「自由」はユーザー側にはないのだから仕方ない。発端らしいピアノ弾き氏の発言がぬるかろうが熱かろうがこれも関係ない(ま、脳天気なエントリーだなあとは私も感じたが、脳天気がいけないというルールはないしね)。

しかし、今回の当局の反応は合法的ではあっても稚拙千万。
北国TVの魅力度が私の中で本日大暴落したことも確かだ。

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ジャンル設定への不満がスタッフブログなどに随分殺到しているようだ。不満の要因は私の見るところ二つある。

  • ジャンル定義の根拠がよく判らない。韓国スターのジャンルがあんなに沢山あるのに何で**に当てはまるジャンルが何一つ用意されてないんだ??
  • とにかくめんどくさいのが嫌なんだよ。俺使わないから外して。


前者はともかく、後者は私に言わせれば我侭が過ぎる。文句をつけるにしても、もう少し賢いつけ方ってものがあるだろう。使いたくなければ黙って無視すればいいだけ。この新機能を喜ぶ人もいるかもしれないという視点が見事に抜け落ち、自分の都合ばかりをまくし立てるのは見苦しいと思うぞ。

とはいえ、気持ちが分からんではない。そこで私は考えてみた。

新規投稿のページにアクセスして「ソース」を眺めてみる。するとジャンル指定に該当するoptionタグがずらずら並んでいるのが判る。ソースがEUCであるためwindowsで普通にみると多分文字化けしていると思うが、ここがジャンル指定だという見当ぐらいはつくはずだ。これをみつければ次の一手を思いつく。

「このHTMLファイルを元に、自分が使いそうなジャンルだけ遺して残りを削除した改変版HTMLファイルを作ったらいいじゃない。これを利用して投稿すればいけるんじゃない?」

実践。ソースをダウンロードし、たとえばtestform.htmlとかでセーブしておく。
中身を見る。windowsの標準的な環境だと、ここだけは一寸面倒。というのも前述のとおりフォームがEUC-JPという文字コードで記述されているから、そのままではメクラ打ちで編集しなければならなくなる。私はlinuxのemacsという最強ツールで問題なく対処したが、windowsだとちと辛いかもしれない。とはいえ手はあるはずなのでぜひ挑戦してみて欲しいと思う。

とにかく、使わないselectタグをコメントアウトしてしまえば問題はもう半分解決なのである。俺はペ・ヨンジュンの記事なんて絶対に書かないぞと思えば、その行をコメント化すればよい。すなわち、<option>を<!-- option>に、</option>を</option -->に変更すればいい。というか、まず一括置換で全てのoptionタグをそのように変更して、自分の使いそうなジャンルだけ元に戻すというのが効率的だろう。

これを手許にセーブしておく。いざ投稿という際には、gooにログインした状態で「新規投稿」ボタンをクリックするする代わりにこの改変ファイルを読み込めばよいのだ。ジャンルの選定を数百のカテゴリから大汗かいて行なう必要はなくなる。

参考までに、私が自分用に作った改変フォームを披露しておこう。私は上記の改変に加え、selectタグをラジオボタンに変更してしまった。これでさらに操作性が向上したと思う。こんな感じである。

ま、人に文句をつけるのは簡単だが、このように少しは自助努力もしてみるといろいろ勉強にもなるし、皆が幸せになれていいと思うよ。


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概要文の部分、各人のトップページにおいては問題なく表示されているのに、2005年12月だとかの記事一覧を見ようとすると、タイトルしか見えない。

もう一度叫ばせていただく。
これはとーーっても問題である。

これでは主題に沿ってブログサーフィンしていこうとする際にきわめて探索が困難になってしまう。


↑B
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この概要文という概念になじみの薄い人もいて戸惑っている方もいるようだ。

いつもマイペースで

これって、便利な機能?なんでしょうか?! なんというか、ピンとこないのが正直なところでしょうか。他のブログサイトでは、このような機能があるのか分かりませんが、あまり見かけたことがないように記憶してます。


チャンネル北国TVでは昔から「書き出し」と「本文」の欄が分かれていて、まさに今のGOOのような感じである。

まあ少数派の仕様ではあるのかもしれない。

とにかく一つ指摘しておきたいのは、この「概要文」を意識するとしないとでは文章構成の仕方がまったく異なってくるということ。

その前に、北国とgooの設計者の間に存在するかもしれない微妙な設計意識の差を指摘しておこう。それは用語に現れている。「書き出し」と「概要」。書き出しとは読者をキャッチするためのものであり、文章の本題がそこに含まれている必要は必ずしもない。これに対して、概要とは本文の内容を反映したものであり本題の主張がそこに盛り込まれていなければならない。ただ、私が把握しているかぎり両者のシステムは同じである。

北国のブロガーたちをみると、当然ながら書き出しを「前置き」に使う人が圧倒的に多い。みなさん「書き出し」が別にあるのが当たり前な環境で長くなっているので、うまくキャッチーな文章を書いておられる。しかし一方で「第2の表題」のような使い方をしている人もいる。この場合は体言止めの短い文がバシバシッと並ぶことになる。

「概要? なんかめんどくさいよー」と思っているgooの諸君、まずはこの第2のスタイルを試してみてはどうかな? いちばんいいたいことを15文字ぐらいでまとめてみる。これぐらいできるでしょ。そして、この作業はとりもなおさず自分の頭の整理にもつながるのだ。

とにかく、うまくつかえばこの「概要」なり「書き出し」はトップページから(あるいはトラックバック先から)個々の記事に人々を誘導するのに便利に使えるのだ。しかしgooブロガーがその技を会得するには少し時間が必要かな?




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