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新・非公正ブログ



3号館ブログ挙動検証用臨時エントリー。
この記事に限り、期限付きでコメント欄をオープンにします。

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新しいブログのURLはこちら。

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今後はこちらを更新していくので、全国3億人の非公正ブログファンは各自ただちにブックマークもしくは「お気に入り」の設定を変更するように。

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さっそくLUMIX DMC-LX1で撮影。こういうときはマニュアルフォーカスのほうがいいようだ。

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100万円超の買い物をしたのは40年生きてきて初めての経験である。5年前まで免許も所持しておらず、どこに行くにも自転車で、変人扱いされていた人間が、まさか新車を買おうという気になるとはね。人間変われば変わるものだ。

午前中に納車。午後は牛久から土浦に掛けて50キロほどうろうろ走ってみる。ブレーキの利きぐあいとか前車と微妙に違うので戸惑う。コラムシフトなのだが、ギアチェンジの際にはどうしても左手が座席下の何もない空間をさまよう。もう少し走って慣れなければな。GWあけには成田まで走らなければならないし。

この車、後部座席を前にずらして簡単にフラットな荷室に変形できるのが良い。なんて事のない工夫なのだが実に便利。さらに助手席を後ろに倒せば事実上のフルフラットが完成する。これなら車中泊も充分実用的に可能である。夏休みにはちょっと遠出してみるかな。





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楽天フリマでコミック3冊セットとHDDレコーダーを出品し売り払う。両者とも京都方面に発送と相成った。両方あわせて40500円の売り上げ。

USB接続のオーディオインターフェースとワンポイントステレオマイクを購入。
オーディオインターフェースはEDIROLのUA-25。普段はパソコンとオーディオセットとの仲介用に使う。CDからリッピングしてハードディスクに溜めこみつつある音楽データをこのインターフェースを通じてKENWOODの小型コンポAFINAから鳴らすのだ。

ステレオマイクはオーディオテクニカのAT822。これは自分の演奏の録音に使う。ノートパソコンとUA-25を組み合わせ、自分の演奏の録音に使う。DAWソフトがオマケについてくるのでこいつでも遊び倒す所存。

両方あわせて5万円を奮発した。安物買いの銭失いに泣かないためには、これぐらいは投資をしないとな。

さらにワインのセットが届く。6本セットで5000円。酒はワインに限るのである。何度でも書くが、今の日本にこれ以上コストパフォーマンスに優れた酒は他にない。それに味に強い個性があるので飲んでいて楽しい。いろんな料理によく合う。料理の味がワインで引き立ち、ワインの味で料理が引き立つ。ビールや日本酒はその点いまいちのような気がする。あれらは肴などなしで単品でいただくのがベストのように思う。まあとにかくワインだ。楽天には無数にワインの店があり、それぞれがいろんなお得セットを販売しているので、それらをとっかえひっかえ買う。

つまり、ヤマト運輸の週というよりは、楽天の週だな。この調子で一ヶ月にポイントが三千円分かそこらは溜まる。ワイン3本分ぐらいだ。


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日本内臓ハードディスク協会発足

同協会は、「内臓ハードディスク」に関する啓蒙活動や、ユーザーやメーカーを含め、正しい用語の利用法の普及などを主な活動内容とし、同時に業界内部での用語統一などを行なう。


どこがジョークなのか理解できないお馬鹿さんは居ないだろうな。万一いたら、小学生から人生やり直せといっておく。

この用字の誤りは一向になくならない。その背景になっている「無頓着な推敲しかしない奴」や「あやしい国語力しかないライター」への皮肉が利いた題材を美味く選択していると思う。

第3段落の内容が第2段落とちょっと被っているのが減点対象かな。
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ファミリーマートの新作パスタが値引きキャンペーンを行っているというので試食。

ファミリーマートがキャンペーンしているのは「南イタリア産完熟トマトととろけるチーズ」との触れ込みのパスタである。トマトとチーズがたっぷり入ってなかなかのものであった。色取りも華やかで大変結構である。思ったよりもトマトの酸味がよく感じられる。個人的にはもう少し塩味の強い味のほうが好みだが、悪くはない。牛乳と一緒にいただくと、その甘みとの相性がよいようである。

パスタに限らず最近の麺関係のレトルト食品はなかなかに品質向上が顕著である。品質を保持したままでの保存技術が確実に進歩しているのが分かる。最近はお湯をかける手間さえ要らない天ぷらそばなんていうのまである。スープがゲル状に固まっていて、レンジでチンするだけで紛うことなきうどんの汁がそこに出現する。変に素人が策を弄して作るうどんよりよっぽど旨かったりする。すくなくとも東京の駅の売店が出すうどんよりは間違いなく100倍旨い。

レトルトあなどるなかれである。

最近ではコンビニ弁当で栄養バランスをとる方法を解説した本なんていうのが出版されているようだ。必然的な流れだろう。要は偏食さえしなければ健康は保てるのだから、変な食材愛好家の煽りに惑わされてコンビニグルメに負い目を感じるべきではない。

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明日は雪だそうだ。午前中いっぱいは布団の中で惰眠をむさぼることに決定。浜に打ち上げられた海藻の境地を追及する。

何もしないで時間をただ消費することの贅沢さに勝るものはないのだ。特に冬はな。Zzz。


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gooブログの「ジャンル-地域」を見た。
http://blog.goo.ne.jp/genre/22.html

└ 岡山県 (143)
└ 広島県 (248)
└ 島根県 (55)
└ 鳥取県 (32)
└ 徳島県 (79)
└ 香川県 (91)
└ 愛媛県 (104)
└ 高知県 (93)
└ 山口県 (130)

すごく変。

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初日の出を拝もう。それも、海の向こうに上る初日の出を。

うってつけの場所がある。旧大洋村・現鉾田市の海沿いの高台に、近頃はやりの日帰り温泉施設「とっぷさんて大洋」がある。それが元旦は朝6時から営業するという。

以前一度訪れたことがあるのだが、ここの露天風呂の眺望はなかなかのものなのだ。百メーターぐらい先が太平洋。これが湯に浸かったまま眺められる。海はまさに東に向かって開けているのだ。日の出を拝む環境としてこれほど快適な場所はそう多くないのではないかと思える。

1月1日午前4時半起床。うーむ、曇り空のようだ。ただし意外に寒くないのがありがたい。霜が降りていたりすると、まず車の窓ガラスの氷をそぎ落とすところから始めなければならなかったところだが、まったく必要なし。

目的地付近までは国道354号線を伝っていけばよい。そのあと国道51号線を数キロ南下すれば施設の入り口だ。霞ヶ浦大橋を渡り北浦を渡り、距離はおよそ60キロぐらいか。途中の道は北浦周辺を除いておおむね広くて走りやすく開館時間5分前に現地に着いた。東の空はかすかに明るくなり始めていた。

受付では甘酒のサービス。さらに入浴剤を記念品として頂戴した。どういう脈略か分からないが下呂温泉の入浴剤だった。

脱衣して風呂場に入る。掛かり湯をして露天スペースにさっそく行ってみる。さすがに裸では寒い! すぐに湯船にダッシュする。既に多数の先客がいるが何とかスペースをみつけた。

ここの温泉は関東によくある黒湯である。湯の温度は温め。お湯はコカコーラのような色を呈している。有名な草津や箱根や那須などと違い火山は関係ない。古生代の植物の残滓の成分が地下水に溶け込んだものだ。浅草の温泉もお台場の温泉も蒲田の温泉もこのタイプである。

あたりは刻一刻と明るくなってくる。もう眼下の海の白波がはっきり見える。浸かること30分。いくら真冬の露天の温めのお湯とはいえ、すこしのぼせてきた。雲は少し多めだが厚く垂れ込めているというわけではない。事前の調査によればもう日の出の時刻のはず。なんとかこのまま日の出を見ようとがんばる。

しかしなかなかご本尊は拝めない。7:10を過ぎたところであきらめてお湯から出た。脱衣所に戻り服を着ているうち窓の外にさっと朝日がさしてきた。日の出の瞬間は見えなかったが、まあ合格とする。

その脱衣所の窓から見た朝日が冒頭の写真だ。建物の配置の関係で海は見えてないが、まさに「東」の字のごとく木の枝のシルエットごしに見る朝日もいいものである。


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