30年後に無くなっているだろうと思うものを聞くネットのコーナーを見つけた。
けっこう面白かったので紹介する。
個人商店・・・床屋と自動車修理工場くらいしか残らないと思う。
ブラウン管テレビ、いつも閉店セールをやっている紳士服店、和式トイレ、
踏み切り、産婦人科、
電柱、お歳暮、お中元、年賀状、紙の切符、ダイヤル式電話、コンビ二、・・・2~3分で届く方式になる。
日本相撲協会、VHSレコーダー、ガソリン自動車、動物園、ワープロ、癌で死ぬ人、
コンセント、印鑑・・・識別装置が一般化する。IPOD、年末年始のくだらない番組。
俺、カーちゃん。というのもあった。
ボッチャントイレが消滅することはありがたい。悪臭から解放される。
個人商店が消滅する。魚屋、米屋、魚屋、乾物屋、酒屋、八百屋、煙草屋、クリーニング屋、なんかや、駄菓子屋、田舎のバス停前の個人商店くらいしか残らないかも。
電気製品は日進月歩だ。カセットレコーダーはもう電気屋でおみかけしなくなった。真空管式音響機器、ターンテーブル式蓄音機、フロッピイデイスク、ワープロは無くなってきた。
団塊世代人も生き残れないだろう。少なくとも活躍はしていない。
金さん銀さんみたいな話題人として、ご長寿番組の早押しクイズのお笑い芸人としてくらいは出ているだろう。
75歳。いい年齢だ。職場でも地域でもこの年齢は目安となる。