新年度の活動予定を発表する時期に来ている。新人事の内容もだ。まだ決定に至っていない。
現役員自身の去就が未定だからだ。
会長は副会長はその他の役員は?誰もわかっていない。合意できたことは、新会長人事だけ。
その他は何も決まっていない。
会長が決めること。そう思っている役員が大半のようだ。
規約、会則に基づき決定するプロセスが必要だ。
自分がやる。と言うより、推されて就任。という方向を皆、望んでいる。
ここは会長がイニシアチブを執るべきだ。会長が案をだし、それを審議する。それが最も望ましい。
本日がその機会と思っている。
結果はどうなるか。誰も予測がつかない。地域連携の声が高まっている。
学校統合問題で同じ問題で連携する必要性が生まれている。地域の幹部は高齢者が多い。
高齢者同士の意識は若手排除の方向性だ。高齢者同士は時々高齢者同士の懇親会で意気投合している。
ここが、地域の若手の理想と乖離している。
方や、若手の登用(60代だが)という掛け声がある。
現実は後期高齢者の役員が実権を離さない。
若手の会(50~60代)の立ち上げと連携が必要ということ。
「副会長会」=仮称は年齢の若い執行部を創り、組織し、機能させること。これが重要と思っている。