本日はですね「白龍 楽(福井)純米 無ろ過生酒」を呑んでいます。
先日、池袋の「Bar樂」に行ったとき試飲し、旨かったので東武で購入したのでした。
どうも、「樂」さんのオリジナルらしいですね。
このラベル方は、誰なんでしょうか?
最初は、上杉謙信公かなぁ、と思ってみたのですが…
でも、「越後の龍」では、違う「白龍」になってしまいますしねぇ。
(新潟にも、「白龍」という銘柄があるんです。寡聞にして未呑ですが)
本日のおかず:
かぼちゃ(唯一の苦手野菜(-_-;)、もやしとウィンナーのボイル、
鶏と夏野菜(茄子、パプリカ他)のラタトゥユ風、赤米入りごはん
最近、ごはんに何か混ぜるのが、細君のマイブームでして。
前回が、玄米で、今回は赤米と…。
結構、インパクトのある酸というか、濃さが最初にきますね。
低精白(なんと、85%)のお酒に、感じることなのかもしれません。
「妙の華(三重)challenge90」たしかこんな名前(笑 にも、
以前、同じような印象を受けました。(注:感じ方には、個人差があります)
磨いてない分、含むと、お米の旨味がダイレクトに味わえます。
そこは、好みの分かれるところでしょうか?
雑味や苦み、また、古酒的なニュアンスもありますね。
(色も、黄色や薄茶に近いし…)
常温に戻ってきたあたりのほうが、良さが出てきますかね(15℃くらい?)
トマトの酸味を、酒の酸が切ってゆくので、ラタトゥユと合います。
うん、濃い味の料理のほうが、合わせやすいかもしれません。
今回のおまけ
そんときに、サンシャイン水族館にいた、「植木・アシカ・キャンベル」!
たしか、「メス6さい」だったような…(爆