ニッポニアニホンシュ!

日本酒にまつわるよしなしごと…
ゆるりと、御笑覧ください。

日本酒の夜明けぜよ!

2010年03月28日 | イベントで日本酒
駒場(渋谷から数駅)で待ち合わせをしています。
「まちぶせ」ではありませんよ。(♪夕暮れの街角~)

本日は、「次世代蔵元 平成維新
第4回 若手の夜明け 2010」があるのです。

インディーズのプロレス興行みたいなタイトルは置いといて(笑
Wさんと一緒に、若き酒求道者Nくんを待つのことぶき!

そういや、
去年の9月もここらへんをうろうろしていた覚えがあるのですが…

あっ、そうこうしてるうちに来ました、来ました。

それでは、会場に行ってみましょう。


私「ん、ここだここだ。」
W「そこ、目黒中学の同窓会ですよ。」

どうにか、鳳凰(金賞[栃木])のほうで受付ていると、
栃木オーラを発している方がいるじゃないですか。

私・W「ほっ、H○R○Y○Iさん!!」
H「なっ、なんでいるの?」

それはこちらのセリフです。
なんでも、昨日「dancyu大試飲会はずれて残念会」 
を都内某所で開いてたようです。

おっと、開場らしいですね。
そいじゃ、いっちょいってみますか~

←「日輪田」
曜平さんが一人で黙々とお酒を注いでおりました(笑

私「どうも~、○屋酒店の回し者です。」
曜「あっ、今日もいらしたんですか。」

私「ところで日輪田って、どういう意味なんですか?」
曜「忙しいんで、もう一周してきてもらえます(苦笑」

失礼しました。もう邪魔しません。 
「日輪田(宮城)山廃生原酒 うすにごり」が個人的にヒットでした。
(「雄町」はあと1年以上は寝かせてもいいと思います)

←「山和」
コの字型の会場をぐるっと回ってみることにします。

というわけで、となりのブースが「山和」でした。

東農大帰りの30歳の方が醸すお酒だそうです。
きれい系の酒質、酸の出し方で個性を出しているのかなと…

「山和(宮城)特別純米 蔵の華」が好みかな。

←「百歳・一品」
地元のお酒も試しておきませんと…

「百歳」は長い間(時間じゃなくて、何年にも渡ってってことね)
呑み続けてほしいという願いで付けられたそうです。

「百歳(茨城)純米 無ろ過生原酒」が良いと思いました。

←「町田酒造」
えっと、その次は町田さんっと。

んっ、んんっ、
私「おや、ZEALさん!!今日も、お手伝いお疲れ様です。
 ウチの者がたいへんお世話になりました。」
Z「バーベキュー、今度は群馬でやるんで是非来てください。」

それって、どこまで本気トークですか(爆

「町田酒造60(群馬)純米 生酒」をおでんと合わせたいと思いました。

よしよし、これぐらいで舌がダレてきたのでブレイク、ブレイク。
と、「和らぎ水」をしに中央のコーナーに立ち寄ると、

Wさんと再合流、
W「どうですか?あっちにヨーグルトありますよ。」 

で、休憩のためリキュールコーナーに立ち寄るあちき。 
文旦酒(最後の苦味がいい)、ラフランス酒が気になりました。

←「楯野川」
というわけで(どういうわけ?)
ヨーグルト、ラフランス酒も造っている「楯野川」さんに向かいます。

ピリッとした炭酸のフレッシュ感と、出羽燦々のお米の旨味が巧く出た
「楯野川(山形)激流 吟醸 槽口生酒」が好みでありました。

5つ廻って、ホントに休憩。 
味もわからなくなってきたので、だいぶ和らぎながら過ごします。


あと、2つくらいがちょうどよいかな。うんうん。

というわけで、入口すぐの「文佳人」にしてみました。

やわらかな酸を感じますね。みかんのような柑橘系の酸の立ち方です。
槽しぼりが基本のお蔵さんで、瓶燗火入れのあと生貯してるそうです。

『つくばの「笠○」さん(うむ、最近行けてないなぁ)で、
5年貯蔵のものを呑んだことあります。』

とお話したら、なんとあそこで毎年お酒の会を催してるとのこと。 

「文佳人(高知)純米 生」をゆるりと呑みたいなぁと思いました。

←「白隠正宗」
本日の一番気になった蔵、「白隠正宗」さん。

なんか、すべて静岡酵母NEW-5で醸しているんですけど、
従来の静岡吟醸系ではないプラスαを感じましたです。

←「山廃純米大吟醸 雄町」
上記画像の45%雄町も美味しかったのですが、

「白隠正宗(静岡)少汲水純米酒 シーズンⅢ」が
濃い味ながらやわらかさもあるという、
常温~ぬる燗で実力発揮しそうな佳い日常酒でしたよ。

「小汲水(しょうくみみず)」とは…

普通大体の目安ですが、仕込みに使う水の量というのは、
米:水 = 10:14 前後でして、
これを1:1くらいに近付けて醸造したわけです。
手羽元の煮込みや、菜の花のクリーム煮あたりと呑りたいなぁ。 

その他の参加蔵:
「陸奥八仙(青森)」「一白水成(秋田)」「澤の花(長野)」「七本槍(滋賀)」
「紀土(和歌山)」「土佐しらぎく(高知)」

とても全部廻りきれませんでした。

あちきと同年代くらいの方が日本酒を本気で造ってることが
うれしく感じられた、いい試飲会だったなと… 

追記:
そのあと3人で呑みに行ったのですが、

「やっと、落ちついて呑める~」
「つまみと合わせたかった酒がけっこうあった。」

などの感想があり、
試飲会と酒の会との関係を考えたのでありました。(5分くらい) 




花泉 にごり酒!

2010年03月25日 | 本日の日本酒
 
本日のお酒:
「花泉(福島)にごり酒」

一昨年の年末に呑んだんで、2年連続で買っていることになりますね。

その日のブログでは、『今年(20BY)は雪が降らないから~』なんて書いてましたが、
本年(21BY)は降りましたねぇ。(3,4回は出くわしたような)

えっと、お酒なんですけど日本酒度マイナス20度と記入があるように、
結構な甘口です。(っていうかかなり甘い)

留めのあとに投入する、もち米の甘さなんでしょうかね。
もろみのつぶつぶを科捜研
沢口靖子に回せばなにかわかるかもしれません。(テキトー) 


本日のおかず:
豚肉の味噌漬、肉じゃが、人参とセロリのピクルス
ちたけの炊き込みごはん、えのきと三月豆の味噌汁、
シオーナとトマトのサラダ

あっ、四段(それは仕込み方法 笑)余談ですが、
「三月豆」って方言なんですって!

あちきの地方周辺しか使わないようなんですが…
だいたい一般には「さやえんどう」ですか。(調査モトム 


早速、昨日の宣言通り、そのまんまサラダを作ってみました。
(GABANのドレッシングで食してみたり)

えっとお酒はですね、料理に合わせるというより、
お酒単体で楽しんだほうがいいですかね。

加水してぬる燗をつけてみたり、ロックアイスを浮かべて
みたりすると面白いんじゃないでしょうか? 

いぶりがっことシオーナ!

2010年03月24日 | それもまた酒の話?

今日はですね、食材2点のご紹介を…

まずは、先日の「秋田の酒きき酒会」の土産物コーナーで
真っ先に購入したいぶりがっこ

そのまま食べてもおいしいのですが、
いぶりがっこを細かく刻んでクリームチーズと混ぜ込みます。
ポン酢を少量回しかけて、あれば鰹節をぱらり。

えー、ホントの「3分クッキングⒸキューピー」ですが、
お酒のあてにオススメですよ。

冷やの純米酒あたりを、ゆっくりといきたいですねぇ。
あっ、もっと簡単なおつまみ思いだした。

①梅干しを種からはずして、梅肉をたたく。
②同量の柚子胡椒を梅肉と和える。

以上。たぶん、30秒くらいですか?所要時間は(笑

ウチでは、「梅にうぐいす」と呼んでます。(「タネ」札だから1文)
ちょっと酸のある冷酒なんかで呑みだすと、軽く1合はイケますね。


はい、続きまして、
シオーナという野菜ですね。
(別名「アイスプラント」とも「プッチーナ」とも言ったかな)

葉っぱの光っている部分が、細かな液泡みたくなっていて、
噛むとプチプチした食感が楽しめます。(かすかに塩味がするぞ)

新食材なので、えっと料理法が思い浮かばない…
たぶんサラダとしてそのまま食卓に並ぶと思われます。 

追記:どうも、「アイスプラント」が正式名称で、
 その他の呼び名は、地方のブランド名らしいです。

モーニングコール!

2010年03月21日 | 蔵で日本酒!?
私「はい、もしもし○○と申しますが…」

謎「はい、同じ苗字の○○ですが…」

はっはー、別の橋下で拾われた妹君ではないですか… 

私「で、何の用でありますか?」
妹「今、飯沼銘醸に着いたとこだよ。んじゃ、O坂さんに替るね。」


坂「待ってますよー。なぜ来ないんですか、保護責任者でしょ。」
私「いやー、今回その役目はO坂さんにお譲りしますよ。
 不保護罪にも問われないと思います。あの方も十分おとなですんで…」

実は、前にお誘いは受けていたんですが、家庭内に感冒が
蔓延(若駒酒造のは「万延」)していまして大事を取ってね。
(本音:体調万全でないと皆さんに太刀打ちできないため)

私「次、バーベキューだってね。何処でやるの?」
妹「ここまで来たのも爆睡してたのでよくわからない~。
 だから、このあとの予定も押しなべて。」
橋違いとはいえ兄妹なのに、ホントあんたは強者だよ。つくづく… 


本日の眺めるお酒:
「姿(栃木)純米吟醸 袋吊り瓶囲い 生」
んじゃ、
鬼怒川方面に思いを馳せながら、寝ることにしま~す。 

渓流 朝しぼり!

2010年03月18日 | 本日の日本酒

本日のお酒:
「渓流(長野)朝しぼり 出品貯蔵酒」

長野県須坂市にある遠藤酒造場が醸すお酒です。

まあこのお酒も、あちきがあらゆるところで「日本酒が好き~
と公言しているので、憐れんで貰ったもののひとつですね。

最初、「出品酒」かいなと思ったんですが、貯蔵管理の仕方が
「出品酒」同様である、てなことらしいです。
えっと、日本酒全般「光を極力避け、温度変化に気を配る」と思うんですけど… 


本日のおかず:
肉味噌とアーモンドスライスのサラダ、コーンクリームスープ
ほうれん草のピーナッツバター和え

このお酒、はっきりいって濃過ぎですね。
なんらかの甘味の主張と、20度というアルコール分からか、
猪口(大ぶりの)一杯で満足ってな感じです。

←温まりますねぇ。スープは
ちなみに、ベーコン・玉ねぎ・ブロッコリーが入ってました。

あちきのいただいたのは、300mlですが、一升でも売ってるそうです。
一升でお買い求めの方、かなりの酒豪とお見受けします。(笑


えと、国際食品コンクールとモンドセレクションを受賞しているそうです。
あっ、中村主水selectionっていうのはどうでしょう?
必殺!! 21BY 大吟醸 袋吊し搾り」とか…。 

殺しの技としては、大きな醸造タンクに誘い込み、
「いい香りですよ。」相手が嗅いだところを後ろからトンッ!と…

もったいなくて、あちきにはできないかぁ。 

渡邉講師に会いに・・・

2010年03月16日 | イベントで日本酒
この前の日曜のこと…

宇都宮に来ています。

本日、東武に「旭興」の渡邉さんが酒類売り場に出現するという
未確認情報を聞きつけてやって来たのでした。

化粧品各社が軒を連ねている1階を通り抜け、
ホワイトデーの商戦に見向きもせず、
一路(ニチロは、冷凍食品)地下に進みます。 

あっ!
←旭興のプレート
ありました、ありました。


わ「何してるんですか?」
私「渡邉さんこそ、造り真っ最中じゃないんですか。」

わ「そーなんすよ、昨日は僕じゃなかったんですけど、
 今日は誰も都合がつかなくて…」
私「まあ、いろいろ大人の事情もあるでしょうからね。
 試飲ブース出さないってわけにもいきませんもんね。」
わ「この完全アウェー感を楽しんでやってますよ。」 


私「あれっ、酒蔵に行ったときにあったスライム瓶だ。」
わ「ここだけの話、これ本醸にいいお酒を1,2割ブレンドしてあるんですよ。
 お買い得といえば、お買い得です。」

「お得」「割引」そんな言葉に弱い、小市民なあちきは…

←「那須逍遥 本醸造」
やっぱり、購入したのでありました。 

渡邉さん、造りが終わったら、またお話を伺わせてくださいね。

追伸:
「旭興」ブースのとなりは、「龍馬伝」にあやかった高知のお酒特集でした。
渡邉さんが、
「うちのお酒にも、龍馬のシール貼っちゃおうかな~。そのほうが売れるし。」
てなことを申してました。
これを、本気とも冗談ともとれないところに、現日本酒業界の悲しさがありますね。 

雄東正宗 雄町 斗瓶取り!

2010年03月15日 | 本日の日本酒
 
本日のお酒:
「雄東正宗(栃木)純米吟醸 雄町 斗瓶取り 無ろ過生原酒」

やたら字数がありますが、それだけかなり手間の掛かっているお酒です(笑

佐瀬式というのは、
薮田式(アコーディオンっぽいやつで横から圧をかけるタイプ)と違って、
舟みたいなところに、もろみを詰めた袋を重ねて搾るタイプですね。

比較的、佐瀬式のほうが時間がかかると言われています。
(圧のかけ方によりますけれど)

はじめに新酒のぴりりとした印象を受けます。
やわらかな甘味のあと、酸味が(すっぱいというのとは違う)
だんだんに追いかけてきます。

米由来(雄町)だからでしょうか、新酒だからでしょうか、
最後に渋味を感じて、余韻がフィニッシュします。


本日のおかず:
豚トロキムチ炒め、大根の生姜煮

大根の生姜煮をつまんで、猪口をくいっと、ううむ旨い!


ブロッコリーとじゃこのサラダ(温玉のせ)、さつまいものレモン煮

さつまいもをつまんで、またくいっと、ほほう旨い!
(あまり甘いおかずは苦手なんですが、これはイケますねえ)

「嗚呼杉田さん、もっと、造れば良かったのに…」 
(現在、入手困難なり)

まあ、斗瓶取りなんて手間のかかる作業ですから、
何百本単位では作れませんわな。 

追伸:
そんなあなたに朗報! ただいま○屋酒店では、
杉田酒造の別銘柄「発光路強力 純米(強力米)斗瓶取り 無ろ過生原酒」
がやっぱり、少量発売中です。  お買い逃しなく!

澤姫 若人醸酒!

2010年03月13日 | 本日の日本酒
 
本日のお酒:
「澤姫(栃木)特別本醸造 若人醸酒」

Dancyuに載ってたからだなと思った方、50%正解です。

不正解半分は、掲載される前に購入していたから、
正解の半分は、掲載されて呑む気を起こしたから(笑
でした。

この莫迦みたいな酒呑みの心理、どうしようもございません。


本日のおかず:
寒ブリともやしのピリ辛スープ、おからの炒り煮(にんじん、ひじき)、
きゅうりと白菜の浅漬け

ブリしゃぶしゃぶ用に値引きシールが貼ってあったものでつい… 
(割引という言葉に弱いウチの人たち 笑)

酒っぽい口当たりというか、このお酒濃いですね。
冷酒には向かないかな、常温か温度高めのお燗がいいかもしれません。

コップに半分くらい注いで、ゆっくり呑む日常酒といったとこですかね。

おからの炒り煮と案外、相性がよかったと記憶してます。


上の寒ブリのスープに入ってるもやし(種麹ではない)なんですけど、
こちらのもやし、なんとひげが取り除いてあるんです。

細君が、
innovationも、ついにここまでねえ。
 でも、それくらい自分でやるよね。次回からフツーのにする。」
と、申しておりました。(爆 

小山若手蔵元をいぢる会!

2010年03月10日 | イベントで日本酒

間々田に来ています。

そうです。
「チキチキ!!小山若手蔵元をいぢる会」が開催されるのです。
なぜか、会長に任命されたあちきは「ひろせい」さんに向かうのでありました。

えっと、本日のメンバーは…

○屋さん(首謀者というか何というか)、杉田専務(雄東正宗)、
かっしー(若駒)、●○ちゃん、こまちゃん、やまちゃん、Wさん、
んでもって、あちき、と細君(途中退席)

いつもの美味しいお通しを食しながら、乾杯をする皆様方。

白和えが落ち着く味で、あちき好みでした。
(いろいろ食してそこに戻る的な)
○屋さんも、「このなめらかさは…」と絶賛でありました。 

←この日だけの、日本酒銘柄表
んんっ、よーく見ると

かっしーとこの「善十郎 おりがらみ」が、
「善十郎 エロがらみ」になってる!!

「ひろせい」のマスター、nice choiceです。 

豪華な刺し盛りを肴に、「雄東正宗 純米吟醸 雄町 生原酒」
「善十郎 純米吟醸 生原酒 TS酵母」などをオーダーします。

両蔵元のお酒を肴に、「あーでもない、こーでもない」グダグダを
みんなで語り合います。(造りの話とかもしましたよ。多少なりともね 

←鯛の兜煮
●○ちゃん「あー、骨ばっかりで食べるとこ少ないし…」

そうです。兜煮だから、カシラ付近だから身はあまりないよね。 

●○ちゃん「烏賊のお刺身が好きです。形のままはいやだ~。」

「えんぺらの部分がねぇ。」と言ったところで、Wさんにムチャ振りしたら、
案の定すべってました。(ははは… Wさんスマソ 


ほうほう、そしてトマトが大好きで、雲丹が苦手ですって。
そんな嗜好のイカ釣り漁船に乗るのが夢の方が、
あちきのすぐ近くにいたなぁ。(と、となりを見る)

←フカヒレの煮込
「白瀑(秋田) ど」「世は満続(栃木)純米吟醸」
「而今 純米吟醸 MK酵母」「大那(栃木)あかまる おりがらみ」

を呑みつつ、フカヒレや、牛さんや、天婦羅等々を食します。
最後の海鮮丼までノンストップで、

もう食べまくり、呑みまくりです。

ひろせいさん、いつもご馳走さまであります。

わざわざ、ツッコミを入れられに来てくれた2蔵元さん、
ホントにありがとうございました。

それと、ご参加のいつものメンバーお疲れ様でした。

MEGA定食!

2010年03月08日 | それもまた酒の話?

ある御方から、メールが届きました。

先日紹介した「酒徒庵」MEGA定食
ついにChallengeしたそうです。

なお「大那(栃木)」の瓶は、4合瓶となっております。
ミニチュアボトルではないですよ!(念のため)
画像が送られてきた日は、夕食があまり進みませんでしたとさ。 
(鰻の匂いで、飯を喰うみたいな? 違うか 笑)

①八海産?
本日のおまけ×2

近所のスーパーで売られてた酒粕ですね。
板粕のバラしたヤツですか、けっこういいお値段しますねぇ。

それにしても、八海って、忍野八海で採れたのかなぁ。
じゃ、山梨の酒蔵直送ってことで…

②おふくろさんよ~(コロッケの顔真似で)
用途いろいろ便利だそうです。

ドコの実家の御母堂さまも、扱いづらいってお聞きしますけど…