湖畔人です。
先週末、日曜夜に、何時ものように夜ラジコで野村さんの番組を聴きながら色々翌日の準備をしていたのです。で、番組の中で、野村さん曰く、今は世界的にCITYPOPブームなんだそうで、日本の80年代のPOPSが注目されてるんだそうです。あのグラミー常連のTHE WEEKENDが日本の亜蘭知子さんの『Midnight Pretenders』をサンプリングしていると聞きました。確かに、聴いてみると亜蘭さんの曲まんま使っていましたね。ありがたい事です。
あの時代のJPOPのジャイアント達には、YMOだけじゃなく、他にも、ユーミンや、達郎さん、竹内さん、大瀧さんも、財津さんも、他、沢山のアーティスト達が相当高いレベル、それこそ、英米のレジェンド達と同クラスの仕事をされていて、ただ日本語で歌う日本人ってだけで、全く世界的に注目されずに歴史の波間にこのまま埋もれてしまうのは余りにも残念だな、って思っていたので、こうした世界の潮流は大歓迎なのですが、とは言え驚きですね。今の流れはね。
でも、こちらは単に好きな曲となると、あの時代のPOPSに普通に行き着いてしまう訳なのですが、今聴いても、当時の達郎さんなんて、やっぱり飛び抜けているな、と今聴いても感じますね。まぁ彼らからすれば憧れの60年代のアメリカを今風に再現しただけなんでしょうけど、でもその完成度とセンスがやはりハンパないのです。
ただ、Spotifyではあまり達郎さんの曲は聴けませんね。中華版はUPされているようですね。日本版はあまり聴けません。
大瀧さんのは最近聴けるようです。で、聴いていたら、SpotifyのAIが勝手にレコメンドを入れて来まして、その中に、松本典子の『さよならと言われて』と言う曲が入って来て、何かとても気に入ってしましました。
曲はまぁ悲しい女性の失恋のお話ではありますが、今の初夏の曇り空にぴったりな感じの曲です。歌詞は銀色夏生さん、作曲は呉田軽穂ことユーミンの曲です。
今後も、ランダムにCITYPOP系のものをやってみたいなと思っています。
では。
湖畔人
先週末、日曜夜に、何時ものように夜ラジコで野村さんの番組を聴きながら色々翌日の準備をしていたのです。で、番組の中で、野村さん曰く、今は世界的にCITYPOPブームなんだそうで、日本の80年代のPOPSが注目されてるんだそうです。あのグラミー常連のTHE WEEKENDが日本の亜蘭知子さんの『Midnight Pretenders』をサンプリングしていると聞きました。確かに、聴いてみると亜蘭さんの曲まんま使っていましたね。ありがたい事です。
あの時代のJPOPのジャイアント達には、YMOだけじゃなく、他にも、ユーミンや、達郎さん、竹内さん、大瀧さんも、財津さんも、他、沢山のアーティスト達が相当高いレベル、それこそ、英米のレジェンド達と同クラスの仕事をされていて、ただ日本語で歌う日本人ってだけで、全く世界的に注目されずに歴史の波間にこのまま埋もれてしまうのは余りにも残念だな、って思っていたので、こうした世界の潮流は大歓迎なのですが、とは言え驚きですね。今の流れはね。
でも、こちらは単に好きな曲となると、あの時代のPOPSに普通に行き着いてしまう訳なのですが、今聴いても、当時の達郎さんなんて、やっぱり飛び抜けているな、と今聴いても感じますね。まぁ彼らからすれば憧れの60年代のアメリカを今風に再現しただけなんでしょうけど、でもその完成度とセンスがやはりハンパないのです。
ただ、Spotifyではあまり達郎さんの曲は聴けませんね。中華版はUPされているようですね。日本版はあまり聴けません。
大瀧さんのは最近聴けるようです。で、聴いていたら、SpotifyのAIが勝手にレコメンドを入れて来まして、その中に、松本典子の『さよならと言われて』と言う曲が入って来て、何かとても気に入ってしましました。
曲はまぁ悲しい女性の失恋のお話ではありますが、今の初夏の曇り空にぴったりな感じの曲です。歌詞は銀色夏生さん、作曲は呉田軽穂ことユーミンの曲です。
今後も、ランダムにCITYPOP系のものをやってみたいなと思っています。
では。
湖畔人