第1020話.近況報告 24年9月21日 ①暗殺未遂2.5回目 ②大谷君と大の里

2024-09-22 16:51:50 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

さて、また連休ですね。ありがたいし、助かります。

今週も近況ですが、先週とほぼ一緒ですがね、ちょっとしたアップデートです。

今週もスポーツとアメリカの政治ですね。

日本も自民党の党首選びしてますが、日本を切り売りする国賊のボス決めですから、興味もないし、胸糞悪いだけです。どうせDSの意向を受けた民主党、その民主党政権のアメリカに最も従順な候補が選ばれるだけでしょうからね。小泉家だろうかどこだろうがあまり大して変わりません。小泉家は父親が米国に売った郵政が今ガタガタですね。とうとう詐欺集団になっています。アメリカのハゲタカ金融家達が旧郵政を仕切っていますので、こうした詐欺体質になるのです。

今になって父親のした売国行為の毒が骨身に染みますね…。

当時は気付きませんでしたが、とんでもない売国首相でした。本当に罪深い一族です。横須賀の人達が何故いまだに小泉家を支持するのか本当に理解不能です。XXなんでしょうか?きっとXXなんでしょうね…。

なので、誰であれXXです。どうせ日米合同委員会の決定に従うだけのXXみたいな政府と役人共です。ホント存在の意義のない、国民不在の売国奴のXX共の集まりです。

とは言え、そのアメリカ様も一枚岩ではなく、アメリカにはアメリカの良心的存在もいて、DSの手下のアメリカ民主党や共和党のネオコン、それに従う国務省、等DSの一派と戦っている人たちもいます。

彼らDSの本体は英米にまたがるユダヤ系国際金融で、彼らが牛耳る金融界、メディア界、兵器産業、エネルギー、食糧、医療、教育等などが蜘蛛の巣の様にアメリカと世界を覆っており、彼らはブラックロックなど巨大ファンドを通して世の主要企業のほとんどの大株主になっており、世の主要企業群は彼らの意のままであり、好きなように世論誘導が出来る立場にあり、彼らの目指す共産主義的な世界政府の樹立に向けて色んなメッセージを出し続けて、色んな手を打って来続けています。その一つが気候変動であり、その一つがコロナ&ワクチン騒ぎであり、その一つが食糧問題であり、その一つが言論統制であり、その一つがウクライナやイスラエルの戦争であり、その一つがLGBTQであり、他、と色々と手を打っています。

彼らDSが目指すのは、彼らが君臨する世界政府。

その実現の為に、あらゆる伝統的価値を破壊せんとしています。
伝統的価値、例えば、国を愛する心、愛国心も、仲良い家族の繋がりも、健全な男女間の愛と結婚も、道徳も、それら全てが彼らの破壊の対象となっています。

彼らはそうした伝統的な価値、愛に基づく繋がりを絶ち、各個人がバラバラの個人となり、その孤独な一人一人が世界政府(ビッグブラザー)と言う偽の神に従順に恭順するよう誘導しているのです。世界を世界人間牧場に変え、そこで人類を家畜の様に飼い慣らさんとしているのです。
なので、彼らの方針は、下記の5点となります。

1) すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
2) 私有財産と遺産相続の撤廃。
3) 愛国心と民族意識の根絶。
4) 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
5) すべての宗教の撤廃。

目的は、世界支配、世界政府の実現、彼らの教え、タルムードの実現の為、と思われています。

1) はアメリカで国境の破壊が起きているし、日本でも移民がバンバン入っていますが、その理由がこの国の否定と世界政府への誘導です。戦争も彼らが数多く起こしていますが、戦争は嫌だね、国なんて無ければいいのにね、世界が一つならいいのに、と思わせるためにあえて起こしているようです。また戦争を起こすことで、世界政府構想への反抗勢力を削る、また、人口削減をする、また、世界の富をDSの手元に集める、と言う一度に多くの利を得るためにやっているようです。

2) は共産主義の流布で実現します。世界政府が全てを所有し、我々人類は政府から物を借りる形をとるのです。ダボスのシュワブが提唱する姿です。そして世界政府こそが世界の全ての所有者となりタルムードの予言が成就するのです。タルムードの教えには、"救世主の時代が到来したとき、ユダヤ人は世界のすべての民族の財産を手中に収めると言う神との約束が実現する"とあるようで、彼らは共産主義的な世界政府を実現する事で、このタルムードの予言である、世界の富を一極支配をする、と言う事を実現せんとしています。中国共産党が彼らのテストケースで、シュワブが中共を褒めるのも、DSは中共をベンチマークにしている為です。

3) は移民を多数送り込み国と言う概念自体を否定せんとしています。また悲惨な戦争を数多く起こすことで国と言う概念自体の否定を誘導しているのです。

4) はLGBTQとフリーセックスで破壊です。また子供達の共有は異常ですね。

5) も学校教育は左傾化が激しいですから、大学も共産主義者達の大量生産工場と化しており、ダーウィニズムと相まって、精神世界の否定、神の否定、宗教の否定が起きています。

と言う事で世に起きていることを見れば、彼らDSの仕掛けた大学教育とメディアの偏向、国連やダボスの発するメッセージにより、上記五項目が着々と実施され、世界政府樹立に向けて突き進んでいるのが分かります。

そして、そうした世界政府実現のために動くグローバリスト達の動きを阻まんとしているのがトランプさんであり、プーチンさんであり、イーロンであり、RFKJであり、タッカー等の勇者の皆さんです。こうした勇者達は、DSの目の敵にされ、DSの手先の主要メディアによって徹底的に攻撃をされ続けているし、命さえ狙われています。
そうしたDSに抗う人々と共闘できる反グローバリズムの政治家が日本にも必要ですが、自民では無理なので在野の政治集団に頑張ってもらうしかありませんね。

さて、前置きが長くなりましたが、そうしたDSに抗うトランプさんにまた暗殺未遂です。

①暗殺未遂2.5回目 

暗殺、と言う明確な意図があったかどうかは不明ですが、トランプさんの9月12日のアリゾナ、ツーソンのラリーで、トランプさんの後ろ側の特等席に座っていた20名くらいが激しい体調不良に見舞われていたようです。トランプさんのステージに向かって左側に座っていた方々で、スプレーで催涙ガスの類を撒かれたようで、皮膚や目に激しい炎症を起こしていたようです。カナダの猫好きの方は、今後もっと大規模に起こすテロのテストだったのではないか?と懸念しているようです。有得ますね。よってトランプさんは3度目、いや2.5度目の暗殺未遂に遭った、と言う事になりますね。
政府が派遣する警備は信用できないのでもっと民間と有志に依頼した方が良さそうです。

②大谷君と大の里

まずは大谷選手、一日に3本HRを打ち、50-50を達成し、今では52-52です。みんな漫画とか、漫画を越えてるとか、非現実的とか、人間でない、とか言っていますが、全部正解だと思います。50盗塁目は微妙な判定に見えましたがね。でも疑惑の判定でこれまで何十回と泣かされて来たので、まぁたまにはね…。その内、”実は僕はXX星から来たXX星人です。人類に努力とイメージによる夢実現の重要性を伝えるためにこの世に生を受けました”なんて告白されそうで怖いです。まぁLAにも日本にも今後大きな地震が来るでしょうから、あんな素晴らしい日々があったね、なんて後で振り返られるよう、今のうち、いい夢を見させてもらっているだけなのかもしれません。

そして大の里、苦手の豊昇龍に勝って優勝です。横綱の照ノ富士もライバルの尊富士も不在の中での二回目ですが、彼の地元、石川は大変なことになっているので、彼の勝利が少しでも被災した現地の皆さんの慰めになると良いですね。

では。

湖畔人