湖畔人です。
最近、元自衛官の白髪のOBの方の発言をよく動画で見掛けます。あまり聞いたことが無い事を度々言うので、とても興味があるのです。
ハザールユダヤとカバールを混同していたり、若干雑な所もありますが、プーチンさんへの見立てもほぼ我々と同じですし、DSの見方もほぼ一緒ですが、我々には考えも付かないような新しい視点と言うか違ったソースをお持ちのようで、とても興味深いので、ご紹介させていただきます。
今日は、その1回目です。
正確性には若干の不安もありますが、火の無い所には煙は立たないと言いますので、一つの参考意見として、列記をしてみたいと思います。
①安倍氏暗殺の真相
元ウクライナ大使の馬渕さんのご意見には納得するものが多く、実はとても考え方が近いのですが、でも、T湾侵攻の可能性に関しては、若干差異がありまして、自分はC国によるT湾侵攻は大いにありえる、という立場です。
今回の話はそれと関係があるのですが、安倍さんの暗殺についてです。
自分は安倍さんは、親トランプ、親プーチンな立ち位置から、トランプさんの復活後の共闘を嫌ってDSに消されたのだろう、と思っていました。でもこの白髪の元軍人の方は、いや、隣の大国だ、と言うのです。
理由は、T湾防衛=日本の有事と言う安倍氏の存在を嫌がったからだ、と言うのです。そもそも、安倍氏は参院選後、T湾を訪問する予定だったようです。
隣国C国のT湾への思い入れは相当なもののようで、安倍氏の弟の岸さんや、バイデンに対してもですが、"T湾に手を出したらタダではおかんぞ!"とC国に恫喝をされていましたね。そんな中、C国の外務省の外交部長の劉氏を中心に台湾統一の為の特別処理計画と言う計画が存在したそうで、その一つに安倍さんへの対応がアジェンダとしてあったようです。
犯人と言われる山上氏ですが、多分、山上氏もC国側とコンタクトはあったであろうと言いますが、本当の真犯人は在日の党員だった、と言います。それを山上氏が知っていたかどうかは不明だが、暗殺の理由はC国によるT湾侵攻に対し邪魔と見られたから、と言うのです。これが本当なら本当にビックリですね。また、この劉氏は部長クラスであるにも拘らず3月後半に岸田氏と30分ほど会談をしていたそうで、多分岸田氏も林氏も、安倍さんの暗殺の事を、事前に知っていたのではないか?との事。もしこれが本当ならホントビックリだし、許せませんね。岸田氏も林氏もどうしようもないXX野郎と言う事になりますね。ただ、日本の元トップを殺してでもT湾を侵攻をせずにはいられなかった、と言う事のようですね。C国のT湾侵攻は相当本気のようです。
②世田谷の事件もT絡み?
また同じ白髪の憂国の士によると、世田谷一家殺人事件の犯人は、T-筋だと言うのです。被害に遭ったご家族もT一で、日本からの献金額が減り始め、本国と揉めたらしく、見せしめとして、ああした事が起きた、と言います。実行犯は在韓のT一信者の軍人、との事。これは、全く分からない世界なので何とも言えませんが、ネットではそれに似た情報も散見されますので、本当なのかもしれません。これも長らく未解決な事件なので、もしこれが本当ならエライこっちゃですね。
③実はS会の三代目もT一なの?
T一は自虐史観で日本を抑え込むためにCIAによって仕組まれた存在、と言うのはよく聞く話です。そのT一にとって二代目のT氏によって破竹の勢いだったS会は警戒されたそうで、T一信者で半島出身の三代目I氏をS会に送り込み、急死したT氏の後継ぎとして30代で教団を後継させたのだ、そのやり方は北の金王朝に似ている、と言います。その三代目は既に他界しておりご遺体はミサイルを連発する国の首都に安置されているようだ、との事。因みにS会の幹部は殆ど半島のご出身、との事。末端のメンバーの方々は真面目なので可哀そう、その白髪の方は言っていました。これも本当ならビックリですね。
④ジョンバーチとT一
T一は勝共連合と言う保守系政治団体を持ち、T一を隠して自民党に入り込んでいる事は段々と知られる事になりましたが、T一は上で述べたようにCIAの息がかかった、日本に自虐史観を植え込み押さえつける目的で生まれた集団、と言われています。
その派生としてS会の三代目もおり、中韓日という序列を信者に刷り込み、自虐史観を植え付ける構図はT一とよく似ていますね。
自民のルーツは安倍さんの祖父、岸さんですが、岸さんはA級戦犯で処刑されるところをCIAの言う事を聞く条件で一命をとりとめ、自民政権を始めた人ですね。CIAに助命を懇願したのはボート協会と日本財団を作った笹川良一もそうだし、右翼の大ボスで日本のヤクザの元締めをしていた児玉誉士夫も同じです。彼らは国をアメリカ(CIA)に売った張本人達ですね。以降、アメリカの意向で動くアメリカの代理政党としての自民党が生まれ、田中角栄以外はみなアメリカに従順でしたね。
CIAはDSの手先ですが、DSは資本家で銀行家がメインですが、資本主義の権化の様な彼らこそが、中共とソ連の生みの親であり、DSの本音は共産主義、社会主義にある、本当は左翼なのだ、と、ここで何度も指摘して来ましたが、DSは本当は保守じゃないのに保守側にも手先を仕込んでいるのです。それがジョンバーチ協会と言われています。
保守本流みたいに言われているけど、実はDSの核の一つロックフェラーから資金援助を受けて誕生した団体と言われています。近現代史研究家の林さんの説は、大体、感心するし、同意をするけど、ジョンバーチを持ち上げる点だけは、なんか微妙だよなーといつも思います。ケネディ暗殺にもジョンバーチは一役買っていると言われてますね。暗殺の前にかなりのケネディのネガキャンをしていたようなのです。ジョンバーチは親ユダヤなので、ケネディの死因となったイスラエルの核開発反対の態度が気に入らなかったのでしょう?きっとね。DSの手先なのです。
と言う事でジョンバーチはDSの手先で、その意味で、保守風にしているけど本音がどこにあるか分からない存在で、勝共連合を持つT一も、DSの手先のCIAによって生まれた団体なので、本当の保守か微妙で、何か出自と本音を隠すところがなんか似てるのです。T一もジョンバーチもね。これは陰謀論の翻訳で有名な故・太田龍さんも度々言われていましたね。
さて、これからも度々、 白髪の憂国の元軍人の呟きを入れて行きたいと思います。
では。
湖畔人
最近、元自衛官の白髪のOBの方の発言をよく動画で見掛けます。あまり聞いたことが無い事を度々言うので、とても興味があるのです。
ハザールユダヤとカバールを混同していたり、若干雑な所もありますが、プーチンさんへの見立てもほぼ我々と同じですし、DSの見方もほぼ一緒ですが、我々には考えも付かないような新しい視点と言うか違ったソースをお持ちのようで、とても興味深いので、ご紹介させていただきます。
今日は、その1回目です。
正確性には若干の不安もありますが、火の無い所には煙は立たないと言いますので、一つの参考意見として、列記をしてみたいと思います。
①安倍氏暗殺の真相
元ウクライナ大使の馬渕さんのご意見には納得するものが多く、実はとても考え方が近いのですが、でも、T湾侵攻の可能性に関しては、若干差異がありまして、自分はC国によるT湾侵攻は大いにありえる、という立場です。
今回の話はそれと関係があるのですが、安倍さんの暗殺についてです。
自分は安倍さんは、親トランプ、親プーチンな立ち位置から、トランプさんの復活後の共闘を嫌ってDSに消されたのだろう、と思っていました。でもこの白髪の元軍人の方は、いや、隣の大国だ、と言うのです。
理由は、T湾防衛=日本の有事と言う安倍氏の存在を嫌がったからだ、と言うのです。そもそも、安倍氏は参院選後、T湾を訪問する予定だったようです。
隣国C国のT湾への思い入れは相当なもののようで、安倍氏の弟の岸さんや、バイデンに対してもですが、"T湾に手を出したらタダではおかんぞ!"とC国に恫喝をされていましたね。そんな中、C国の外務省の外交部長の劉氏を中心に台湾統一の為の特別処理計画と言う計画が存在したそうで、その一つに安倍さんへの対応がアジェンダとしてあったようです。
犯人と言われる山上氏ですが、多分、山上氏もC国側とコンタクトはあったであろうと言いますが、本当の真犯人は在日の党員だった、と言います。それを山上氏が知っていたかどうかは不明だが、暗殺の理由はC国によるT湾侵攻に対し邪魔と見られたから、と言うのです。これが本当なら本当にビックリですね。また、この劉氏は部長クラスであるにも拘らず3月後半に岸田氏と30分ほど会談をしていたそうで、多分岸田氏も林氏も、安倍さんの暗殺の事を、事前に知っていたのではないか?との事。もしこれが本当ならホントビックリだし、許せませんね。岸田氏も林氏もどうしようもないXX野郎と言う事になりますね。ただ、日本の元トップを殺してでもT湾を侵攻をせずにはいられなかった、と言う事のようですね。C国のT湾侵攻は相当本気のようです。
②世田谷の事件もT絡み?
また同じ白髪の憂国の士によると、世田谷一家殺人事件の犯人は、T-筋だと言うのです。被害に遭ったご家族もT一で、日本からの献金額が減り始め、本国と揉めたらしく、見せしめとして、ああした事が起きた、と言います。実行犯は在韓のT一信者の軍人、との事。これは、全く分からない世界なので何とも言えませんが、ネットではそれに似た情報も散見されますので、本当なのかもしれません。これも長らく未解決な事件なので、もしこれが本当ならエライこっちゃですね。
③実はS会の三代目もT一なの?
T一は自虐史観で日本を抑え込むためにCIAによって仕組まれた存在、と言うのはよく聞く話です。そのT一にとって二代目のT氏によって破竹の勢いだったS会は警戒されたそうで、T一信者で半島出身の三代目I氏をS会に送り込み、急死したT氏の後継ぎとして30代で教団を後継させたのだ、そのやり方は北の金王朝に似ている、と言います。その三代目は既に他界しておりご遺体はミサイルを連発する国の首都に安置されているようだ、との事。因みにS会の幹部は殆ど半島のご出身、との事。末端のメンバーの方々は真面目なので可哀そう、その白髪の方は言っていました。これも本当ならビックリですね。
④ジョンバーチとT一
T一は勝共連合と言う保守系政治団体を持ち、T一を隠して自民党に入り込んでいる事は段々と知られる事になりましたが、T一は上で述べたようにCIAの息がかかった、日本に自虐史観を植え込み押さえつける目的で生まれた集団、と言われています。
その派生としてS会の三代目もおり、中韓日という序列を信者に刷り込み、自虐史観を植え付ける構図はT一とよく似ていますね。
自民のルーツは安倍さんの祖父、岸さんですが、岸さんはA級戦犯で処刑されるところをCIAの言う事を聞く条件で一命をとりとめ、自民政権を始めた人ですね。CIAに助命を懇願したのはボート協会と日本財団を作った笹川良一もそうだし、右翼の大ボスで日本のヤクザの元締めをしていた児玉誉士夫も同じです。彼らは国をアメリカ(CIA)に売った張本人達ですね。以降、アメリカの意向で動くアメリカの代理政党としての自民党が生まれ、田中角栄以外はみなアメリカに従順でしたね。
CIAはDSの手先ですが、DSは資本家で銀行家がメインですが、資本主義の権化の様な彼らこそが、中共とソ連の生みの親であり、DSの本音は共産主義、社会主義にある、本当は左翼なのだ、と、ここで何度も指摘して来ましたが、DSは本当は保守じゃないのに保守側にも手先を仕込んでいるのです。それがジョンバーチ協会と言われています。
保守本流みたいに言われているけど、実はDSの核の一つロックフェラーから資金援助を受けて誕生した団体と言われています。近現代史研究家の林さんの説は、大体、感心するし、同意をするけど、ジョンバーチを持ち上げる点だけは、なんか微妙だよなーといつも思います。ケネディ暗殺にもジョンバーチは一役買っていると言われてますね。暗殺の前にかなりのケネディのネガキャンをしていたようなのです。ジョンバーチは親ユダヤなので、ケネディの死因となったイスラエルの核開発反対の態度が気に入らなかったのでしょう?きっとね。DSの手先なのです。
と言う事でジョンバーチはDSの手先で、その意味で、保守風にしているけど本音がどこにあるか分からない存在で、勝共連合を持つT一も、DSの手先のCIAによって生まれた団体なので、本当の保守か微妙で、何か出自と本音を隠すところがなんか似てるのです。T一もジョンバーチもね。これは陰謀論の翻訳で有名な故・太田龍さんも度々言われていましたね。
さて、これからも度々、 白髪の憂国の元軍人の呟きを入れて行きたいと思います。
では。
湖畔人