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第779話. 気になった音楽(61) We are KING『The Greatest』2回目(改)

2022-07-24 16:49:51 | 気になった音楽
湖畔人です。

暑いですね。暑いときは涼しげな音楽が必要で、そんなとき頭に浮かぶ曲の一つがKINGの『The Greatest』です。これ2回目です。なんとバンド名がKINGからWe are KINGに変わっていましたね。知りませんでした。ビックリ。

最近彼女たちの活躍はあまり聞かないけど、とっても才能ある方々ですね。プリンスに見いだされ、秘蔵っ子的な存在でしたが、でもプリンスが他界してしまったので、ちょっと勢いが落ちてしまっていたのかもしれませんね。

彼女達のこの曲は、任天堂のゲーム音楽の影響を受けたようです。彼女達のインタビューを見ると、任天堂ゲームの音楽担当、近藤浩治さんの名前が出て来ます。

それにしても、こうした漫画やゲームなど日本のサブカルチャーの底力は凄まじいですね。

今欧米で一番人気のコンテンツはポケモンです。マリオは映画が来るので今注目されてるけど、南欧ではドラえもんも人気。フランスの本屋に行くとワンピースやドラゴンボールや呪術廻戦のコミックが山積みです。

今、パリサンジェルマンのスター軍団が日本に来てますが、その超人達を釘付けにしているのは、漫画家でキャプテン翼の作者、高橋陽一さんです。

高橋さんが即興でイラストを描くとスターたちが微動だにせずガン見をしています。小さい頃見て育ったとの事で、もう彼らの人生の大切な一部のようです。

誰が仕組んだ事か知りませんが、アニメ、漫画の世界への浸透はすさまじい威力です。これが神仕組みとして意図的に仕組まれたものだとすれば、それは本当にセンスが良い企画、神仕組みだったと思いますね。

では。

湖畔人

(2022.07.26改訂)

第778話.よもやま話 2022.07.24 ①暦と実際 ②ポスト参院選後の世界, T一批判はいいけれど, グレートリセットへ直行する岸田首相と迷走するバイデン

2022-07-24 15:53:04 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

①暦と実際

微妙な天気ですね。欧州では猛暑です。
UKでは40度オーバーとの事。エアコン持っていない家も多いそうで、何か大変そうです。エアコンが効いているので、会社に来るのが楽しみ、と言う奴等もいます。でも日本では暑いけどなんかもう秋の気配を感じるのです。トンボも飛び始めているしね。何だろうね?でも、前も言いましたが、普通暦って実際の季節よりずっと前に来ると感じていました。でも最近は気候が暦通りか、むしろ少し暦より少し早く季節の変化が来ている感じがします。

日が急速に短くなっているしね。少し前まで19時半まで明かるかったけど今は大分暗いです。夏至は過ぎたとはいえ急激な変化を感じています。

想像では、地軸が緩やかに傾いてんじゃないのー?と妄想しています。

②ポスト参院選後の世界, T一批判はいいけれど, グレートリセットへ直行する岸田首相と迷走するバイデン

さて、参院選後、色々DSが焦っているのかDSのアジェンダへの動きも加速しているようです。

安倍さんの死をきっかけに旧T一教会系へのバッシングが始まりました。まぁ、個人的には危険な集団と見ており、皆が気を付けるのはOKと思っていますが、トランプ推しで且つ家族重視的な伝統的価値も推すと言う、何とも微妙な立ち位置で、反グローバリスト的でもあり、左傾のDS側のアジェンダとは反している主張もあり、DSの意向に反するので危険視され、今こうして目を付けられ晒されているのかな?と言う気もしなくもないです。

ただ、DSは常に両側に手先を置くので、反グローバリスト側も当然DSは育てています。ジョンバーチ協会って、アメリカの右翼とか言われているけど、そのスタートにはロックフェラーから資金提供を受けている事も判っており、一部では”なりすまし保守”と言う噂も絶えません。USの保守のプリンス・マルコルビオも、ネオコンと近く、怪しいですし、保守と言っても実は幅が広くて、中にはグローバリスト側の人達も多数いる、なんてことはよくある話です。

その意味で、この旧T一教会もCIAのサポート繋がりで岸さん達と近かったと言われており、DSとの関係もありそうなのです。あ、あの政権与党のバックもそうですがね。なので、反グローバリスト風だけど、でもホントはどうなの?ってのはあります。

ただ、そのバッシング過程で、自分の尊崇する精神指導者の団体や、美人党首擁する推し政党までその批判に巻き込まれそうなので何かちょっと嫌なのです。

政治は人間の定義、その哲学なり宗教的定義の延長線上にあるべきで、政治と宗教を切り離すなんて逆にむしろ危険なのです。共産党を見る通りね。

そもそも、世界の主流は、政治の上に神の意思、宗教が置かれてきたのが主流です。

天皇擁する日本も、バラモンが頂点に立つインドも、カソリックが頂点にいた欧州も同じです。

バラモンもカソリックも余りにも形式的で教条的になり過ぎ、科学的真理や現代の人権思想や民主主義との折り合いが求められ、改善は求められて来はしましたし、実際、改善が要りましたが、

とは言え、やはり、神がおり、神の期待される生き方をすべき、と言う思想が人間社会の一番上にあるべきなのです。それがまず一番上にあって、その具現化として政治があり、法があり、その手先として軍事もあるべきなのです。

人は神に作られた尊い存在、神の子、だからその人権も守られるべきである、その為に、法も軍事も教育も要る、その実行部隊として政治が存在する、と言う考え方が自然な姿であって、

それらを否定し、唯物論的科学史観だけに頼ると、人間を物と見、単なる社会を構成する部品と見、社会の効率と安定を最重要視し、とやっていくと、結局、唯物論の共産主義、社会主義、となって行くのです。

その結果、社会の安定が最重要課題となり、人権そっちのけで中共やダボス等エリートが決めた方針への従順が最重要視され、ワクチンパスポートじゃないけど、行き過ぎた監視と管理と検閲、密告と言う荒んだ世界、現在の中共の様な国が出来て来るのです。でも、それはハッキリ言って間違っています。ダボスや国連の背後にいるDSが目指す社会がそれで、それがプーチンさんが抗っている思想なのです。

なので、宗教は政治にかかわるな、みたいな単純な批判は控えるべきです。保守系のメディアを運営し政治団体を持つ所も、”宗教は政治にかかわるな”なんて言う単純なスローガンが散見されますが、ちょっとそうした単純な物の見方はどうなの?、チャント中身を精査してから物を言ってんの?、見てないでしょ?単に雰囲気と想像だけで話をしてるんじゃないの?って思うのです。よく勉強もせず、中身も確認せずに余りに安直で乱暴な判断は避けるべきだよね。

むしろ、この世の成り立ち的には、始めに神がおり、神の子達としての人間達が、期待された生き方をこの社会ですべきで、その環境整備の為に政治や法がある、と言う基本線は逆に外してはならないのです。

なので、宗教自体はエバリュエートされて然るべきで、厳しく精査され、その中で改善もされて然るべきかと思いますが、その批判に耐えた普遍性のある良き思想なり、宗教的真理は、政治に影響を与えるのは当然、むしろそうあるべき、と考えます。

さて、そうした宗教的な価値を重んじるプーチンさんを叩くDS側ですが、その手先の岸田さんは次に殺されるのは自分、と焦っているのか、凝りもせず矢継ぎ早にDSが喜ぶ様な対応を取っています。

なんと、あの嘘と出鱈目の脱炭素化を加速するための、グリーントランスフォーメーション(GX)実行推進担当大臣と言うポストを新設するのだそうです。XXですね。それをサポートする経済界もXワXンですね。早く次の主役が育つ必要があります。

そして、”さる痘”、ついに、WHOが緊急事態宣言ですね。こちらは、もう用意周到で騒がれるずっと前から何故か”さる痘”用のワクチンも用意され、”さる痘”用の治療薬も用意され、パンデミックになった時の為の”さる痘”用の対策会議が既に昨年完了しています。用意周到ですよね。一体どういう事でしょうね?そう、仕掛けなのです。ドッキリみたいなもんです。WHOを含む、DSが仕掛けるプランデミックの類ですね。なぜ神がWHOとビルゲイツやロックフェラーや製薬会社やそこに資金提供するDS達を放置し続けるのか、よく分かりませんね。またこの”さる痘”の感染はLGBTQの方、特に男性間の性的な接触の結果が殆どのようです。ただ、SDGsを掲げLGBTQを擁護するメディア達はそれをハッキリ言えるのか?疑問ですね。

新型コロナも猛威を振っていますね。自分の席の近くでも感染があり、たまたま在宅ですれ違いでしたが、大分身近になって来ました。自分は月一の予防用イベル服用のお陰か、神様信じているせいか不明ですが、今のところ無事です。新型コロナに罹ったらお知らせしますが、今の所、イベルワクチン絶好調です。

さて、DSの手先として世界を混乱に導き、DSに第三次大戦をしろと多分命じられているバイデンは、ウクライナ危機でエネルギー不足の混乱で欧州を苦しめていますが、その苦しみを和らげるため、中東に石油の増産要望に行きましたが、はぐらかされたようですね。XXですね。自国のシェルオイルを再開し、カナダとのパイプラインを再開すれば少なくともUSは解決するはずなのに、世界を混乱に置くXX細胞みたいな存在です。

そのバイデン政権を毎日持ち上げ、”ロシアがウクライナを攻撃した”と毎日騒ぐXXのようなNHK、今日も穀物を出す港を攻撃したと騒いでいます。これを見て、自分等は、”またウクライナ軍がアメリカの指示で自国の港を攻撃しロシアのせいにしているのだろう?”としか思えないのです。実際はどうかは判りません。でもそんな事をしてロシア側にメリットは一つもないのは明白なので、そう考えるのが自然かと思います。そう言うなりすましや陥れは英米のお家芸です。CIA等は特に得意ですからね。"韓国とは仲良くしろ"と日本に言いつつ、韓国には"反日をもっとやれ"と煽る、そうした存在です。

その言いなりの日本政府とNHK他日本のメディア達。

まぁ、ごぼうの党の方がネットで語った通り、日米経済調和対話や日米合同委員会の中でこの国の方針が決まっちゃっているのかもね。

もういい加減、こういうの明らかにして、日本も自立しないとね。

DSの頭目でキッシンジャーと並ぶアメリカの軍師だった故ブレジンスキーは日本を"保護国"と言っていたしね。実際、その通りなんだと思います。

でももうアメリカにその力はないよね。極超音速ミサイルの迎撃は無理だしね。なので、残念ながらUSは台湾も日本も護りませんね。本当に独立(憲法9条改正、十分な抑止力保持、スパイ防止法、メディアのリセット)をしないと中国に飲み込まれるよ。本当に。

では。

湖畔人


第777話. 妄想 神と人類の関係性 神にとっての自己確認としての人類(改2)

2022-07-24 00:43:53 | ★妄想
湖畔人です。

777と縁起が良い番号なので、何か神々しいお話をしたいな、と思い、神様と人間の関係性について、ちょっと妄想をしてみたいと思います。

多分誰も言っていない事かと思うので、完全に妄想です。

よく、このブログで人間の定義として、我々人間は皆神の子達なのだ、その人が良い人であろうが悪い人であろうが、皆例外なく神の子で、但し、成した事に対しては、カルマの法則にしたがい、転生の中、良き事も悪しき事もその報いを受ける事になるのであろう、と申しています。割と東洋思想としてはオーソドックスな見方かと思います。

なので、転生の中、間違いを起こしても、成したカルマの修正があり、良き事を成せばその良き業が本人に幸運や人気として返って来る等して、フェアな状況が生まれるようになっているのであろうかと思います。

そうしたフェアな仕組みの中、神に近づかんと修行している我々神の子達ですが、まぁ、中にはコイツ等がホントに神の子達か?と疑う様な極悪な存在達、積極的な反GODな存在達も多数います。何故、こんな他の神の子達を困らすような存在も神は許すのか?と思いますが、彼らもまた、転生の中、カルマの法則の中、成した事に従い報いを受ける存在であり、天使的な存在に触れ合う中、その優しさに感動、改心し、遠い未来に神側に付く事もあり得る存在な訳です。

一度、極悪だった悪魔が神の側に付くことがあれば、その場合は、悪の手の内を知り尽くした最強天使が出来上がる訳です。

将来、その最強天使により多くの人々が護られるケースが多数生まれる、と言う事もあり得る訳です。

ただ、最強天使が生まれるまでの過程で、沢山の苦しんだ人達がいたのも事実なので、その最強天使も多くの悪業を抱えており、そのカルマの解消の長旅を経る必要がありますね。不慮の事故にあったり、短命な方の中にはそうしたカルマの解消を人知れずしている可能性もありますね。

まぁなので、それぞれの立場立場でそれぞれが足りていない部分を強化し進化していく事があり得ます。強いが冷たい人間が愛に目覚め優しくなったり、牧歌的でおっとりしていたけど弱かった善人達が悪人に対峙する事で強く逞しくなる事もあり得ます。

なので、違った個性達との触れ合いは、ストレスフルだし、葛藤も生まれるけど、学びもある訳です。それがこの世が存在する意味かと思われています。

まぁそれにしてもこの世界には、地球だけでも色んな人達がいますね。我々人類だけ見ても善人悪人を含め多種多様です。

でも皆ーんな神の子達な訳です。

と言う事は全員、神の性質を宿している訳です。

と言う事は、究極の神、と言うご存在は、ご自身の性質を宿したこの多種多様な人類の所業を見て、ご自身とは何者か?神とは何か?と自己確認をされているのではないか?と思う事があります。

我々一人一人と究極の神は繋がってますからね。我々は神と言う巨大な光の塊から分光された数えきれない数兆かもっと多くの光線の一つですから、ある意味、産毛の様に神と言う強大な光の玉の表面から飛び出た触手の様な物です。なので、我々全員の経験も感情も全て究極の神にシェアされているはずなので、究極の神は、人類全てに何が起きているか全てご存じなはずなのです。それらの全てを見て感じて、神の似姿としての人類とはどういった存在なのか、それらを生み出した親として自分自身(神)とはいったい何者なのか?、それを確認し、人類が織りなす善悪、喜怒哀楽、悲喜交々な事象の中から、普遍的な真理を見出しては、時折自身の分身を救世主または予言者として地上に遣わせ、人類に大切にすべき価値観、守べきルールと言うものを発信されているのではないか?と思うのです。

まぁ、想像ですが、そう言う事もあるのではないかな?とよく思うのです。
まぁ、妄想ですがね。無くはないかなーと思います。

では。

湖畔人

(2022.07.24&25改訂)