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第633話.気になった音楽(281)-存在としての癒し- George Harrison『Cheer Down』

2021-10-24 17:42:55 | 気になった音楽
湖畔人です。

さて、次はジョージです。

以前、第334話でTraveling Wilburysをご紹介しましたが、その際も”神々の戯れ”と申しましたが、ジョージハリソン、ロイオービソン、ボブディラン、トムペティ、ジェフリンというロックレジェンド達が一つのバンドを結成すると言う奇跡のコラボが、このトラベリングウィルベリーズでしたが、

今回のチアーダウンは、ほぼその面々で作った曲です。
トプペティが作詞、曲はジョージ、プロヂュースはELOのジェフリンです。

曲は、”うまく行かない事、シンドイ事、老い、色々あるけど、僕はいつでも君のそばにいて君を応援しているよ。だからCheer UP(元気だせ!)とは言わないよ、Cheer downでいいよ(<=ジョージの造語らしい)、無理すんなよって事、君は君でいればいい、ただそれでいいんだよ、もう、それで十分。心配はしないで”っていう、もうジョージらしい、とっても優しい、とてもとても優しい曲なのです。

彼の存在自体がなんと言うか、”癒し”そのものでしたね。

本当に惜しい人を人類は失ったものです。

でも彼の音楽は永遠に残りますね。

本当に感謝です。

湖畔人


第632話.陰謀論⑧ アングロサクソンミッション解釈一回目速報 アングロサクソン?ユダヤ資本でしょ?

2021-10-24 16:31:33 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、アングロサクソンミッションに関して一連の掲載が終わりました。

なので、まずは、速報的に、一連の掲載を終えた上での感想を軽く述べたいと思います。

また今後、別途、丁寧にレビューし、検証をしてみたいとは思っていますが、まずはざっくり一報です。

●オーバービュー

2005年のロンドンの金融街シティの一角でフリーメーソンの幹部クラスの連中が集まって、”アングロサクソンミッション”と呼ばれる天変地異後の世界で、世界支配を継続するための手筈、その計画の進捗確認をする会合があり、メーソンのメンバーでもないのにその会合に偶然居合わせた元軍人で今は金融街の幹部の人間が聞いてしまったその恐るべき計画について語った内容です。

そこで語られたのは、
太古の昔から宇宙人たちはこの地球に関与をしており、良き意思を持つ者達もいるが、利己的で自分達の利益の為には他が不幸になる事を全く気にしない冷血なレプティリアン的宇宙存在もおり、その者達は、冷徹だが、高い知性を持ち、彼らの意を受けた英米欧を中心に世界を支配してきた。

そして過去二度の世界大戦も彼らの企画で実施されて来た。

それらの結果、金融とエネルギーと軍事と科学技術と医療とメディアと国連のような世界機関が彼らの支配下に置かれるようになった。

その支配は英米、即ちアングロサクソン国によってなされて来た。実際世界の共通言語は英語であり、映画や音楽やファッションなど文化の発信はハリウッドなど米英が中心で、国連はNYにあり、世界最強国はアメリカであり、そのアメリカの心臓ともいえる貨幣を発行するFRBは英米のユダヤ資本の元にある私企業であり、彼らユダヤ資本の中心地はロンドンのシティにある。そのシティに彼らの司令塔があり、そこから最強国アメリカを含む世界首脳達に指示を出している。

彼らの2005年時点のプランでは、

まず、

イスラエルとイランを戦わせ、部分的な核戦争を起こす、そこでイランの後ろ盾の中国も参戦させる、

停戦後、中国発のウィルスが撒かれ、多くが死傷する、

そこで、第三次世界大戦が勃発し、本格的な核戦争となり、世界人口の半分が死傷する。

欧米日ではそうした軍事的緊張下で軍事政権による全体主義的世界統一政府の管理下に置かれる。

そして、ポールシフトが起き地殻変動やそれによる巨大天変地異が地球を覆い、さらに多くの人々が死滅する。

天変地異後、レプティリアン的宇宙存在の意を受けた英米が中心の軍事政権の世界統一政府の指導の下、新しい世界が始まる。それがNEW WORLD ORDERの出現である。

よってここ数百年の世界の歴史は、これから来る巨大天変地異後の世界支配を容易にするために彼らが仕掛けて来た準備の結果であった。

全体主義的政府による人民のコントロールを可能にするために、軍事的緊張も、ウィルスによるパンデミックも、それら二つによる人口削減も必要だったのだ。

これが概要かと思います。

●真実性

この話が真実かどうかは、勿論、その真偽を断定出来る立場にはないけど、でも、コロナは当たっているし、近現代歴史家の林さんの言うロスチャイルドとその手先のロックフェラーがやってきた、その執拗で強引な歴代のアメリカの大統領の選出の仕方と、欧米に押し付けてきた金本位制と貨幣発行をする欧米各国の中央銀行の支配の強引さや、日本を先の大戦で対米戦に無理やり引き摺り込み敗戦に追い込んだその強引さは、単に”あくなき欲望”で片づけるには余りにも動機が弱すぎる気がして来たけど、今、こうした話を聞き、この後にやってくる大震災とその後に来る世界支配のために、世界を自分たちの手中でコントロールできるだけの状態(サイズ感や従順性)を作っておく必要があって、それには、全体主義的管理が必要であり、その為に、戦争も要り、ネット社会の出現も要り、金融の世界的一元支配も要り、パンデミックとワクチンによる全体主義的コントロールも必要だったのだ、と言われると何となく、前よりは理解しやすくなった気にはなるのです。

後、”アングロサクソンミッション”と言うけど、企画者はその裏にいるユダヤ資本だよね。ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラー他のユダヤ資本です。そして彼らの裏にも指示出しをしている人達がいるのでしょう。フリーメーソンの上位一部の人々が形成しているイルミナティであり、その裏にいる爬虫類的宇宙人達と言う事になるのでしょう。

なので、多くの殆どのアングロサクソン人達(英連邦の方々)は何の関係もないし、”アングロサクソンミッション”なんて呼称は迷惑だよね。

また、多くのフリーメーソンのメンバー達も慈善事業位のつもりでいる筈で、何の事か分からないでしょうね。高須さんも気の毒です。

また全てのユダヤ人がこのような異常な世界支配を目論んでいるかと言うとそんな訳もないので、ユダヤ人達も迷惑でしょう。

しかも、この者達のプランでは、核戦争の場としてイスラエルの地が想定されており、本当に同胞ならそんなプランは練らないよね?ユダヤもアングロサクソンもフリーメーソンも、単なる隠れ蓑、便宜的なものであって、彼らの支配に都合がいいから利用しているだけだよね。ホントいい迷惑だよね。

なので、英米豪加のアングロサクソン人は怒った方が良いよね。”フザケンなっ!”てね。ユダヤ人達も”いい迷惑だ、やめろ!”ってね。

●実現性

で、彼らのプランは実現してるのか?って言うと、

実現しているのはパンデミックと全体主義的ロックダウンとワクチンパスポート位ですね。メディア支配は出来てるね。NHKもTBSもフジもワクチンワクチン言ってるので極東でもしっかりプロパガンダは機能しています。ワクチンパスポートにマイナンバーで全体主義的管理は簡単に出来そうです。(自分は反吐が出そうですが)日本は彼らからすると従順でチョロイですね。

ただ、まだイスラエルとイランの戦争も、第三次世界大戦も起きていませんね。

そして彼らが滅ぼそうとした中国は、超高速ミサイルを米欧より早く実現させそうで、軍事的にもアメリカの優位は抑えられ、彼らの目論見は日本の無策により実現は難しそうです。むしろ、中国が勝つ可能性もあるかもね。よってシナリオは書き換えられている可能性がありますね。多分変っているでしょうね。

だって、遺伝子的に中国人をターゲットにした菌が撒かれるとか言ってたけど、どっちかと言うと遺伝的に白人の国々の方が死亡者が多いよね?中国に同情的な文面が多かったけど、今では逆なのでは?中国が裏をかいて、立場が逆転したのでは?

中国も自分達を竜の子、赤い竜とか言うくらいなのでレプティリアン系だとは思うけど、違う種類のレプティリアンなのかもね。違う種類のレプティリアンどうしの覇権争いが今起きていて、ロシアをどっちが味方につけるかで勝敗が決まるのに、ボケ老人がロシアを中国側に押し付けてしまったのが運の尽きだったかもね。

核戦力と言う意味では、中露を相手に米軍一人では厳しいでしょ?

今、中ロの軍艦が日本をぐるっと巡っていますが、このまま行くと、イスラエルvs.イランの核戦争の代わりに、中露+北 vs. AUKUSの核対決、主戦場は、台湾と日本、なんて事も大いにあり得ますね。

”大谷君で夢見させてあげたんだから感謝しろよ。死ぬ前に最後のイイ夢が見れてよかったじゃない?また3度目の核を大量に浴びて滅びなさいよ。75年も守ってやったんだ、もうイイだろ。滅べ、この肥えた豚、役立たずが!”って言われても仕方がない状況だよね。

そんな危機的な状況なのに、如何に金をバラまいて人気を得るかばかりを主張し、競い合う事しかできないこの愚かな政治家達しかいない今のこの日本。ホントにどうしようもなく、救いようがありませんね。

結論としては、ユダヤ資本のアングロサクションミッションも駄目なら、圧政でウィグルやチベットや内モンゴルや香港をいたぶる中共も駄目です。どっちについても駄目。まずは、中共の暴走を抑え、アメリカや世界にいる、DS(ユダヤ資本)の支配に気付きNOを言う目覚めた人々と手を組み、9条を変え核武装をして独立した強国になり、英米も誘導するくらいの強国になる事が日本の進むべき道かと思います。

まずは、速報的に、一連の掲載を終えた上での感想を述べました。

また、新しい知識を得たり、気が向いたらアングロサクションミッションについて語ってみたいと思います。

それでは。

湖畔人

第631話.気になった音楽(280) Anne Murray『You Needed Me』

2021-10-24 13:41:08 | 気になった音楽
湖畔人です。

さて、今日この後、また陰謀論をやる予定なので、まずは、綺麗な曲を一つ。

カナダの国民的歌手、アンマリーの『You Needed Me』 (邦題:辛い別れ)です。

当時無名だったソングライターのランディ・グッドラムのデモテープがアンに見いだされ、日の目を見た名曲です。

歌詞は、主人公が、道を外しそうな時、凹んだ時、自信を無くした時、彼女を励まし、正しい道に導いてくれた恩人、その導きの人と、何かの理由で離れざるを得ない状況を悲しみと共に描いている歌です。

でもこの導きの人の助けを必要としたのは主人公のはずなのに、この歌詞では導きの人こそ私を必要としていた、と言う歌詞になっているのが面白いですね。

この導きの人が既婚者なのか、何なのか、でもこの導きの人は彼女の事が好きで、彼女が他の方と結婚されるのか、何なのか、手元から離れていくことを悲しんでいる、のか、その導きの人の悲しみは、彼女の悲しみでもある、的な、そんな感じでしょうかね?判りませんがね.....。

いや、もしかすると、それは恋愛ではなく、親子関係かもしれませんね。そこは曖昧です。

でも美しい曲です。お薦めします。

次は、ジョージをやる予定です。

では。

湖畔人