牡蠣を食べまくってお腹がいっぱいになったので~、観光して歩こう!
食事処はいっぱいあります。
牡蠣や牛タンのお店が多いね!
あのビルの右の道をビルの裏の奥に入っていくと・・・。

『五大堂』の参道に繋がるのだ。

五大堂は小さな一つの島に立っています。
そこに行くには2本の橋を渡ります。
1本目がこれ。
普通の橋だけど、下は海ですよ。

2本目の橋がすかし橋なのだ。
こういう橋は珍しいから、行ってみると楽しめるよ!

すかし橋は・・・透かし橋。
つまり足元がこうなってんのさ。

下は海ですよ。

身も心も乱れが無いように、足元をしっかり見て歩いて、心を引き締めて渡れ、ってことらしいですね。

うん、実際、結構怖いかもね。
それと、大切なものを落とさないように⚠

すかし橋を渡ると、そこから先は五大堂の聖域です。

五大堂の境内は・・・うわあ、某国人観光客がいっぱいだ。
すっごい声。
・・・祭か(-_-;)。
聖域だ、って言ったばかりじゃん。
中でもビックリしたのは鐘をガンガン鳴らして・・・掌も合わせずに去っていくのね。

10分ぐらいで静かになりました。
五大堂(ごだいどう)は、近くにある臨済宗妙心寺派の寺院『瑞巌寺』の所属です。
大同2年(807年)に坂上田村麻呂が奥州遠征の際に毘沙門堂を建立したのが始まりとされているそうです。

その後、慈覚大師が瑞巌寺の前身の延福寺を創建した際に仏堂を建立し、大聖不動明王を中央に東方降三世明王、西方大威徳明王、南方軍荼利明王、北方金剛夜叉明王の五大明王像を安置したことにより、五大堂と呼ばれるようになったそうです。。
ウィキりました☆

さっきメチャメチャ鳴らされてた鐘がこれ。
でもね、鳴らそうとしてもそんなに大きな音がならないんだな、これ。
改めてさっきの人たちにビックリ(-_-;)

屋根の下には十二支の彫刻がありました。
ヤギ。
角がデカいな!

ゴールデンレトリーバー・・・ってか、犬。

今年の干支、イノシシ。

あ、ウサギいた~!!

またすかし橋を渡って帰ります。
横から見るとこういう造りなんだね。

次回、遊覧船から見た福浦橋を渡って福浦島へ。
御期待下さい♬
食事処はいっぱいあります。
牡蠣や牛タンのお店が多いね!
あのビルの右の道をビルの裏の奥に入っていくと・・・。

『五大堂』の参道に繋がるのだ。

五大堂は小さな一つの島に立っています。
そこに行くには2本の橋を渡ります。
1本目がこれ。
普通の橋だけど、下は海ですよ。

2本目の橋がすかし橋なのだ。
こういう橋は珍しいから、行ってみると楽しめるよ!

すかし橋は・・・透かし橋。
つまり足元がこうなってんのさ。

下は海ですよ。

身も心も乱れが無いように、足元をしっかり見て歩いて、心を引き締めて渡れ、ってことらしいですね。

うん、実際、結構怖いかもね。
それと、大切なものを落とさないように⚠

すかし橋を渡ると、そこから先は五大堂の聖域です。

五大堂の境内は・・・うわあ、某国人観光客がいっぱいだ。
すっごい声。
・・・祭か(-_-;)。
聖域だ、って言ったばかりじゃん。
中でもビックリしたのは鐘をガンガン鳴らして・・・掌も合わせずに去っていくのね。

10分ぐらいで静かになりました。
五大堂(ごだいどう)は、近くにある臨済宗妙心寺派の寺院『瑞巌寺』の所属です。
大同2年(807年)に坂上田村麻呂が奥州遠征の際に毘沙門堂を建立したのが始まりとされているそうです。

その後、慈覚大師が瑞巌寺の前身の延福寺を創建した際に仏堂を建立し、大聖不動明王を中央に東方降三世明王、西方大威徳明王、南方軍荼利明王、北方金剛夜叉明王の五大明王像を安置したことにより、五大堂と呼ばれるようになったそうです。。
ウィキりました☆

さっきメチャメチャ鳴らされてた鐘がこれ。
でもね、鳴らそうとしてもそんなに大きな音がならないんだな、これ。
改めてさっきの人たちにビックリ(-_-;)

屋根の下には十二支の彫刻がありました。
ヤギ。
角がデカいな!

ゴールデンレトリーバー・・・ってか、犬。

今年の干支、イノシシ。

あ、ウサギいた~!!

またすかし橋を渡って帰ります。
横から見るとこういう造りなんだね。

次回、遊覧船から見た福浦橋を渡って福浦島へ。
御期待下さい♬