元を円に換える

先日、清水の舞台から飛び降りるつもりで、手持ちのドルを円に換える手続きをしました。

以前、近くの銀行でドルを円に両替してもらった記憶があったのですが、現在は、円をドルに換えることはできるけど、外貨を日本円にすることはできないそうで・・・浜松のトラベリックスならやってるとか・・でも往復の電車賃でも1000円くらいかかってしまいます。

で・・ネットで調べたら、さすがにあるはあるは・・・いろいろと・・・

とにかく、まずは、こちらの手持ちの外貨を先方に送る必要があります。信用する以外にありませんね・・・

で・・・送ったのです。外貨を現金書留で送ることはできないことを初めて知りました。簡易書留で・・
だいじょうぶかな・・・

すぐに、電話連絡がありました。送った紙幣に古いものがあるのでレートが変わる・・それでもよろしいですか・・と
さらに、古すぎて換金できないものが1枚・・・どうしますかとのこと。返送料500円。

そんな古いものなら、かえって高く売れるのではないかと思って返送してもらったのが、これ・・
　　　　　　　

単なる紙切れに見えますけど、本来なら両替して1万円以上になるはずなんです。お金の値打ちって面白いですね。

で・・結局、1225ドルを換金しました。ワクワクしながら先ほど銀行へ・・ちゃんと振り込んでありました。500円引いて128344円！

1ドル105円。トラベリックスだと1ドル99.8円だそうで・・・やはり、あれこれ調べてみるもんですね。もっといいとこがあるかも・・


で・・。こんどは、しこたま持ってる中国元を円に換えることにしました。
先ほど、分厚い元の札束を送ってきたとこです。

またまた10万円ほど懐へ・・ニヤニヤ


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