クロスカブパンクしてた。

ベルシスウロウロから自宅に戻り、ベルシス掃除と注油。それから乗ってないのにハスクの掃除。
ハスクのバッテリーは当然機能してない。前回乗った時はモバイルバッテリーで点火した。掃除終わったら少し乗るかな？っと思ってクロスカブを見るとフロントタイヤがペッチャンコ。
何だ？パンク？
フロントタイヤのパンクは珍しいなぁ昨日の仕事帰りは普通に乗って来たけど…

とりあえずタイヤはずす。


チューブとホイールがズレていて空気入れる所がちぎれていた。
空気圧を落とし過ぎるとこの症状になるので、目一杯空気を抜く場合はビードストッパーを装着しないとチギレル。
だけど前回の雪の時、フロントは空気圧を落として無いし、先週空気圧チェックもしたので原因は不明。何かの要因で空気圧が落ちてそのまま走行してしまった。（確認したけどエア洩れはこの部分だけだと思う。）

まぁ使えないものはしょうがないのでチューブ交換とタイヤも交換しときました。一昨年までリアに嵌めてたスパイクタイヤで廃棄寸前だけど、変な減りかたでフロントに履いてたのよりはマシ。
来シーズンは新品を発注します。

それと春になる前に、2.50のチューブとクロスカブ正規サイズの2.75タイヤを発注します。
今年は林道にも入りたいのでIRC のFB- 3にするかこれから吟味しようと思います。

流れ流され千葉茨城群馬

朝、体調ますまずなのでベルシスを出す。
目的無く４号国道で脱出。

境大橋へ右折。（信号のタイミングで意味も無く）

初めて寄ってみた関宿城。
特に何も無いけど雰囲気は好き。


あてもなく走り、また４号バイパスに戻った。
初めて古河の道の駅に寄った。

初めての古河市街を通り、わたらせ川沿いへ。もうどこを走ってどこに行きたいのか自分でも把握してない。



国道を西に走るけど、吹きっさらしなので寒い。もう帰る。

利根川渡りたいんだけどなかなか渡れず、とうとうR122 まで来てしまった。

風が強くて寒い。
加須から高速で帰った。

革ジャンのジッパー直してから初めて着たけど調子良い。
今年も革ジャン着てツーリング行きます。

眼中に無かったけど

ぶっちゃけ最近は敬遠気味だったハーレー。（出先でたまに、意味不明運転に出くわす）

今年モデルのスポーツグライドってのは、かなりカッコいい。

エンジンは107ｷｭｰﾋﾞｯｸｲﾝﾁ。
怒濤のトルクだろうなぁ。


しかし値段が高い。その辺のキャンプ場に置いて、離れた居酒屋に生ビール飲みに行けない。　


無しの方向で。

車検の憂鬱、もしくはその逆。

今年は４月に４輪の車検が控えている。５年で２万キロちょい。㎞あたりのランニングコストはいくらになるのか？まぁ考えないようにしている。
（トヨタ店に魅力的な車が無いので継続車検の方向。）

続いてメインバイク、ベルシスの車検が11月。
今まで30年バイクに乗り続けているけど、車検を通したバイクは現在所有のベルシス初回以外は、以前所有していたHD-FXDX １回のみ。
３年サイクルで乗り換えてきたけど、今のツーリングスタイルだと絶対的パワーは必要無いし、排気量もソコソコあれば問題ない。
乗り換えなら、導入直後からツーリングに使える装備は欲しい。

バイク人生最後のメイン車両としてモトグッチ（V9 ローマー）は捨てがたいけど、ツーリング装備を施すのが面倒。
よそ様ブログで読んで、YAMAHAのT -MAX 530も興味あり、HONDAのDCT仕様 、X -ADV もどうかな？などと考える。
ロングツーリングならクラッチ操作が無いスクーターtypeは、荷物も積めてマッチしている。
狭い急勾配の登りでも動力が切れない安心感もある。



けど……


鼓動が欲しい。
操作してる感？




当然ベルシスになんら不満は無いので、車検を受けて乗り続ける意思も現時点で50%を超えている。





悩める夜は夏の終わりまでつづく……

福井県が大雪で大変だ

福井県は37年ぶりの大雪だそうです。


GW の行き先にも考えていた地域だけど、この寒波が長引くようだと残雪がなかなか引かず、峠の冬季閉鎖解除の予定がたたない。解除になったとしてもバイクで走れるかどうか？

飛騨から越前、あるいは美濃から越前へ抜けるルートは何本か在るけど、何処を通っても国内でも屈指の険しい山岳ルート。交通情報を注視したい。
（南北に迂回はしない。山岳路突破の方向で。）


今年の冬季閉鎖解除は各地遅れそうな予感…





数年前、九頭竜の道の駅で寝てたら朝ビックリ。越前に抜ける予定が白鳥に逃げ戻った。