ゴールデンウィークの休暇を利用して草津に行ってきました。
草津白根山の湯釜は大変美しいと聞いたことがあったので、一度見てみたい!と思い、このほど行ってまいりました!!
草津白根山へ行く道は4月23日に開通したばかりだそうで、車道の両脇に所々5メートルほどの雪の壁がありました。
草津白根山に着くと、残念なことに一面真っ白な雲に包まれ、一寸先も見えない状態!雲なのか、雪なのか、一体どこに道があるのかも分かりません!
でも、少し待っていると、あっという間に雲が流れ湯釜への道が開けました。
これには驚きました。
山の天気は本当にめまぐるしいのですね。
湯釜への道は徒歩7,8分とあまり距離はありません。でも、意外と急な坂道!
お腹が重い誰かさんは、息切れしていました!
そして、ついに山頂へ!
憧れの「湯釜」は、本当に美しい水色でした!
来て良かった!!
聞くところによれば、この美しい湯釜には生物は住めないとのこと。
何でも、水質が強酸性だそうです。
草津温泉は日本3大温泉の1つですが、温泉に含まれる様々な成分が強すぎるため、また温度が高いため、3分以上湯に浸かってはいけないそうです。
こんなところから、草津温泉には「温泉の入り方」があります。
それを実演する「湯もみショー」を見てきました!
高い温度のお湯を冷ますために大勢で風呂の湯を一斉に六尺の木の板でかき回すのです。
このショーは一見の価値あり!
そのショーの最後に見学者体験コーナーがありました。
どうやら六尺の木の板をうまく扱うにはコツがあるらしいです。。
オレンジの上着を着た人は、とても楽しそうに湯もみをしていました!
彼の退職後は、ここで湯もみ職人か?!
草津白根山の湯釜は大変美しいと聞いたことがあったので、一度見てみたい!と思い、このほど行ってまいりました!!
草津白根山へ行く道は4月23日に開通したばかりだそうで、車道の両脇に所々5メートルほどの雪の壁がありました。
草津白根山に着くと、残念なことに一面真っ白な雲に包まれ、一寸先も見えない状態!雲なのか、雪なのか、一体どこに道があるのかも分かりません!
でも、少し待っていると、あっという間に雲が流れ湯釜への道が開けました。
これには驚きました。
山の天気は本当にめまぐるしいのですね。
湯釜への道は徒歩7,8分とあまり距離はありません。でも、意外と急な坂道!
お腹が重い誰かさんは、息切れしていました!
そして、ついに山頂へ!
憧れの「湯釜」は、本当に美しい水色でした!
来て良かった!!
聞くところによれば、この美しい湯釜には生物は住めないとのこと。
何でも、水質が強酸性だそうです。
草津温泉は日本3大温泉の1つですが、温泉に含まれる様々な成分が強すぎるため、また温度が高いため、3分以上湯に浸かってはいけないそうです。
こんなところから、草津温泉には「温泉の入り方」があります。
それを実演する「湯もみショー」を見てきました!
高い温度のお湯を冷ますために大勢で風呂の湯を一斉に六尺の木の板でかき回すのです。
このショーは一見の価値あり!
そのショーの最後に見学者体験コーナーがありました。
どうやら六尺の木の板をうまく扱うにはコツがあるらしいです。。
オレンジの上着を着た人は、とても楽しそうに湯もみをしていました!
彼の退職後は、ここで湯もみ職人か?!