医療従事者の応援のため昨日東京の上空にブルーインパルスが飛行
したとのニュースを見ました。
私も医療従事の方達に応援したく過去に撮影したブルーインパルスの
応援画像をアップします。
2013年9月12日の百里基地の撮影。
医療従事者の応援のため昨日東京の上空にブルーインパルスが飛行
したとのニュースを見ました。
私も医療従事の方達に応援したく過去に撮影したブルーインパルスの
応援画像をアップします。
2013年9月12日の百里基地の撮影。
多古に用事があり用事を済ませた後に以前から気に掛けていた匝瑳市
にある松山庭園美術館に寄りました。判りにくい場所にあり苦労する。
「猫ねこ展覧会2020」を開催していた。猫の絵画を中心に展示が
あり、猫のグッズも販売していました。猫好きな方は出掛けては如何で
しょうか。
ポスターは無料で頂きました。
美術館入口。
受付で料金800円を払う。その先に小さな庭がありこの様な石仏がある。
展示の猫の絵画。
翼がある猫、この作品が良かったです。光の状態が悪く少しだけ背景が写ってしまった。
半世紀の映画歴のなかでこんな長いブランクはありませんでした。
座席は前後と左右は座れません、チケットの半券は切らずスタッフ
が確認するだけです。映画館のロビーは数人しかいません、観た作
品は自分を含め3人だけでガラガラの入りです。
「娘は戦場で生まれた」を観る。シリア革命の戦争で、大都市の
アレッポを舞台に2012年から2016年のドキュメンタリー。
主人公のワアド・アルカティーブという若い女性のジャーナリスト
が小型ハンディーカメラで撮影し医師である夫の病院を中心に映像
が流れる。多くの実際の爆弾や虐殺による死体があり、死が日常に
なっています。病院に次々と運ばれる怪我人や死体で廊下は血の海
です。子供が死んでいくシーンもあり作品はかなりハードであり観
るには覚悟が必要となります。
よく利用するUSシネマ。
右下に見える看板のポスターを貼り直し空いていた枠もしっかりと絞めました。
本人と娘の「サマ」。アラビア語の空の意味。
外出を控え自粛生活をしていたのでブログのアップが出来ませんでし
た、今後は感染症対策を守り動き始めます。
カメラを始めた35年前頃は石仏を良く撮っていました、後に神社や
寺そしてスポーツを撮り今は野鳥を中心に撮っています。
まずは房総の村の風土記の丘資料館へ行き土器や石器など古代の遺物
を見る、魅力的な石が多くありました。その後は石仏がある龍角寺で
石仏を数十年振りに楽しみました。
風土記の丘資料館は多く展示物があります。
石も大好きですが実に良いですねー。
龍角寺の石仏。幼児を持ち乳をあげています。
ひっそりと佇む。表情が良く癒されます。
三猿と餓鬼、鳥もいます。
在宅の日々が続いてます、久し振りの鳥見とした。
再度富津岬へ行く、5月に入ればハチクマの戻りがあるのですが残念
ながら見ることは出来ませんでした。
秋とは違い期間も長く数も少ないのでよほどの運がないと無理の様で
す。
緊急事態宣言が延長となり岬の先端へ行く道はやはり通行止めでした。
岬の手前にあるこの展望台から観察とした。
カワウ。
ウミウとの違いは顔や上面で判断しますがこの画像でそれが判ります。