印旛沼へヒシクイの確認とした。着いてしばらくし32羽の群れを
確認する。沼へ着水したが遠くへと移動、肉眼では判らない程の距離
となった。
田へ戻る事を待つ事4時間、ボートの接近で飛び出した。堤防の前方
田に降りた。
10年程前に最大17羽を見ているがそれ以上の羽数です、稲波干拓
地も年毎に増えているが同じ傾向となるのだろうか。
32羽の群れを確認。
2~3キロだろうか、肉眼では判らない距離だ。
ボートの接近で飛び出す。
田へ降りた。
田を移動する群れ。
印旛沼へヒシクイの確認とした。着いてしばらくし32羽の群れを
確認する。沼へ着水したが遠くへと移動、肉眼では判らない程の距離
となった。
田へ戻る事を待つ事4時間、ボートの接近で飛び出した。堤防の前方
田に降りた。
10年程前に最大17羽を見ているがそれ以上の羽数です、稲波干拓
地も年毎に増えているが同じ傾向となるのだろうか。
32羽の群れを確認。
2~3キロだろうか、肉眼では判らない距離だ。
ボートの接近で飛び出す。
田へ降りた。
田を移動する群れ。
昨日ブログを書くつもりでしたが画像の処理や会のブログ作成や
フィールド・ノートの作成やらと時間が掛かり気力がなくなり今日
アップとします。
オオヒシクイの羽数は200羽を越え干拓地は賑やかとなってい
ます。今月の12日からコハクチョウJ1羽が入りオオヒシクイと
行動を共にしていてます、いつもとは違う干拓地です。
昨日は風も弱く穏やかな日でした、例年1月は北寄りの冷たい風
が10m~20mと吹きます。冷たい風と11時間~12時間の長
い観察に耐えてますがそれも後1ヶ月程でで終わります、何とか乗
り越える事になるでしょう。
今シーズンは干拓地を塒利用が少なく朝戻りが多い、7時前後に戻
ってます。6時半頃にS・BYすればこんなシーンが見れます。
スロー・シャッターで撮影。止まった画像とは違う雰囲気が良い。
ランディングの姿も良い、アップで撮りたい。
日中は生活道路上を中心に滞留する。散歩や車両の走行がないかと心配となる。
高く旅客機の飛行だ、翼全体に飛行機雲で彩雲の様な模様が見える。
早朝の干拓地は小雨が降り雲が厚く光がない、オオヒシクイは600m
~700m程と遠く良いものが撮れませんでした。
定点に来る小鳥達を撮る事にしました、背中の良い感じが撮れたので今日
は背中集です。おまけにミサゴをどうぞ。
ツグミ。ん・・・マアマアかな。
モズ。なんとも魅力的な姿だ。
ジョビ子。ジョウビタキは背中が良いです。
誰もスズメの背中なんて撮らないでしょうが・・・。イイね。
おまけにミサゴです、チョット遠かった。
新しい年となりました、今年も「気ままな野鳥詩」を宜しく願います。
1月1日~1月3日は稲波干拓地で11時間程のオオヒシクイ観察をし
たので今年も正月はありませでした。
オオヒシクイの観察は2月末迄続き後2ヶ月程の頑張りとなります。
この先も暫くはオオヒシクイにお付き合い下さい。
A8の田へ着地するオオヒシクイ。
観察小屋近くの電柱に止まるチョウゲンボウ。
真上にハヤブサが通過した。
小野川に2羽のミコアイサ雄が入る。
観察小屋前にジョウビタキ用に立てた止まり木にツグミが来た。
ジョビ男はその後ピタリと来ない、捕食されたのか。最近はジョビ子が来てます。
スズメも良いです。歳を重ね動けなくなったら近くのスズメを撮る事にしましょう。