最近、ふと船井幸雄さんの著書を読み返してみたのですが、自分がこの人からかなりの影響を受けていると実感しました。
初めて(たしか中学生の頃)船井さんの本を読んだときも、相当な衝撃を受けた記憶がありますが、ここまで影響されていたとは気付きませんでした。
船井さんの本を読んでいて、「それはおかしい」って思う部分がほとんどないんですよね‥‥つまりは、自分と考え方の基本原理が似ているということなんだと思います。
そうやって、自分が心から同意できる本は、あたかもその著者が自分の意見を代弁してくれているようで嬉しいですよね。
まぁ自分の場合は順序が逆で、船井さんの本によって、自分が船井さんの考え方に染まったということですけどね(笑)
なので、似ているのは当たり前かもしれませんが、それでも「全く同じ考え方をする人間はいない」ということを考えると、ここまで似ているのにはやっぱり基礎の部分での一致があるんじゃないかと思っているわけです。
自分も船井さんのように、多くの人に読まれる本を書きたいと、改めて決意を固めました。
10月に本を出すそうなので、今から楽しみです♪
みなさんももし機会があったら、読んでみることをお薦めします(*´▽`*)
参考リンク:
「船井幸雄.com」
初めて(たしか中学生の頃)船井さんの本を読んだときも、相当な衝撃を受けた記憶がありますが、ここまで影響されていたとは気付きませんでした。
船井さんの本を読んでいて、「それはおかしい」って思う部分がほとんどないんですよね‥‥つまりは、自分と考え方の基本原理が似ているということなんだと思います。
そうやって、自分が心から同意できる本は、あたかもその著者が自分の意見を代弁してくれているようで嬉しいですよね。
まぁ自分の場合は順序が逆で、船井さんの本によって、自分が船井さんの考え方に染まったということですけどね(笑)
なので、似ているのは当たり前かもしれませんが、それでも「全く同じ考え方をする人間はいない」ということを考えると、ここまで似ているのにはやっぱり基礎の部分での一致があるんじゃないかと思っているわけです。
自分も船井さんのように、多くの人に読まれる本を書きたいと、改めて決意を固めました。
10月に本を出すそうなので、今から楽しみです♪
みなさんももし機会があったら、読んでみることをお薦めします(*´▽`*)
参考リンク:
「船井幸雄.com」