優しさ研究所

来た人が優しい気持ちになれるようなブログを目指します。
思ったことがあったら、気軽にコメントくださいね♪

「宇宙戦争」

2005年07月31日 | Weblog
観てきました。

映画館に行くのは「ヴァン・ヘルシング」以来で、割と久しぶりでした♪
一週間後にはまた試験があるのに、呑気なものです(笑)

自分はアクション映画を観るのがかなり好きなのですが、アクション映画には確実にアクションシーンがありますよね。
アクションシーンは、だいたいが暴力です。

もともと自分は暴力反対ですが、アクションがちゃんと魅せるアクションになっている限りはいいと思ってます。
つまり、アクションが単なる暴力になってしまっているものは好きではありません。
難しいかもしれませんが、たとえ映画の中であろうと単純な暴力がまかりとおる様は見たくないわけです。

その点で宇宙戦争は、あまり残酷な部分を表に出さずに、うまく宇宙人侵略の恐怖を描いていると思います。
想像していたよりもスケールは小さかったような気がしますが、それがそれほど気にならないほどに楽しめました♪

ネタバレはしたくないのでこれ以上は書きませんが、見て損はないと思いますよ(*´▽`*)

責任を果たすこと

2005年07月30日 | Weblog
の重みを、痛いほど知らされました。

今日は、知り合いと一緒に行こうとしていたコンサートチケットの発売日でした。
それで、仕事でチケットをゲットできない知り合いの分まで、自分がチケットを取ってくるという段取りになっていたんです。
しかし自分は、そんなに早く行かなくてもチケットは取れるだろうとタカをくくり、販売開始時間の直前にお店に行きました。

するともうすでに整理券の配布は終了していて、完売しましたとのこと・・・
なんともいえない無力感に教われました。

自分だけじゃなくて、他の人の(おおげさに言えば)人生が変わってしまうかもしれないというときに、そんな呑気に構えてちゃいけませんね。
自ら責任を負ったからには、万全を期して多少待つことを厭ったりしている場合ではないと思いました。
まぁ「取れなくてもいい」と思っていたわけでは決してなくて、予想が甘かったんですけどね(^^;

ともかく、二度と今日のような思いをすることがないよう、これからの教訓としていきたいです><


では、明日朝勤なのでこれで。

【トラックバック練習板】地震の時にまっさきに持って逃げるものは?

2005年07月29日 | Weblog
明日は用事で早起きしなければいけないので、今日もお茶を濁させていただきます(^^;

自分は住んでいる地域が地域なので、いつ地震が地震がきてもおかしくないと思っています。
ですが、いざ地震がきたら、きっとパニックになってしまうでしょうね・・・
液状化現象の危険度もマックスなので、家にいたら生き残れないかもしれません。

もし逃げ出すとしたら、やっぱり財布だけは持って逃げると思います。
他は‥‥たぶん気が回らない気がします(笑)


もしかしたら、ブログを始めたのも、そういう事情があって、自分がいつ死んでもいいようにという焦りがあったからかもしれないですね。
ともかく、自分という人間の全てを出し尽くす気持ちでやりますので、これからもどうかよろしくお願いします♪

ゆとりは作るもの

2005年07月28日 | “優しさ”総論
今日も軽い更新になってしまいます。
すいませんヾ(;´▽`A``

「人に優しくするにはゆとりが必要だ」ということを前から言ってきましたが、ゆとりはその人次第でできたりできなかったりするものだと思います。

そもそも、ゆとりっていうのは時間的なゆとりだけじゃないですからね。
たとえ時間にゆとりがない人でも、心にゆとりをもつことは充分にできるんじゃないでしょうか。

何にせよ、心にゆとりがなければ、なかなか人に優しくできるものじゃないですよね。
そんなことができる人はかなり少ないと思いますし、できたとしてもそれではやせ我慢になってしまっていて、優しくした本人にとっても辛いことのように思えます。
それでは本末転倒ですよね。
(まぁ、自分が不幸せになってでも他人を幸せにすることに幸せを感じるという人も中にはいるので、その点は一応つけ加えておきます。)

とにかく、心にゆとりもって優しくすることができれば、それが一番幸せだということです。

まずは、ゆとりをもつことから始めましょうということで♪

planetarianのススメ

2005年07月27日 | Weblog
プレイ時間が3時間程度で済むということで、息抜き代わりにゲームをやりました。

やったのは、大好きなKEYが作った「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」です。
前からやろうやろうとは思っていたのですが、なかなか機会がなくて‥‥こんなタイミングになってしまいました(笑)

そしてやっぱり、期待通りの優しくなれる物語でした(*´▽`*)
簡単に言うと、主人公とロボットの交流を描いた物語なのですが、まず日本語が美しいの一言に尽きます。
それに加えて、自己主張しすぎないながらもしっかりと物語を彩る音楽も秀逸で、あっという間に物語に引き込まれてしまいました♪

感動するということは、とてもいいことだと思います。
最初は無心に感動し、その後、作品について考えを廻らせて思考に耽ることで、心の中に何かが刻まれていくような感覚ですね・・・
そしてそれが、生きる糧になっていくんだと思います。

こういう優しい作品をやることで、もっと人に地球に優しくしようという気持ちになれます。
さすがはKEYとしか言いようがありません。


こちらのサイトで無料の体験版と有料の製品版がダウンロードできますので、興味の沸いた方はぜひ試してみてください☆

【トラックバック練習板】好きなスポーツはなんですか?

2005年07月26日 | Weblog
見る分にはどんなスポーツも楽しいと思います。
やっている人の情熱を感じることができますから。

ただ、実際にやるんだったら、卓球とサッカーが好きですね。
卓球は部活として中学・高校とやっていたので当然好きなのですが、サッカーはなぜか昔から好きでした♪
体力があまりないのでディフェンスなのですが、中学時代はキーパーの後ろでカバーすることが多かったので、「手を使わないゴールキーパー」との異名をつけられたほどです(笑)
これは一見おいしくて楽な役だと思われるかもしれませんが、顔面ブロックなどのガッツ溢れるプレーも要求されるので、けっこうこれはこれで大変でしたね・・・

卓球は今でも部活の友達と会ったときにやりますが、サッカーは高校卒業してからほとんどやってないですなぁ・・・久々にやりたくなっちゃいました(*´▽`*)

商売と優しさ

2005年07月25日 | “優しさ”各論
今日は、昨日の延長線上のお話です。

昨日「詐欺と商売は別物」だといいましたが、それは実質的にという意味です。
見かけ上は、詐欺業者はまっとうな商売に見せかけようとしているので、見分けがつきにくいですよね。

なので、結果的にお客様を騙してしまうようなことをすれば、実質的には商売をしているつもりでも「それは詐欺だ」と言われかねないんじゃないでしょうか。
商売も一歩間違えると簡単に詐欺だと思われてしまうということです。

だからコンビニでも、詐欺のようなことはしないよう、常に注意を払っています。
特に注意しなくちゃいけないのは、気付かないうちに情報を後出ししていないかということです。
お客様の知らないところで勝手に後戻りできないようなことをしてしまったら、当然お客様としては「騙された」という気分になっちゃいますからね。

例えば、デイリーではドレッシングが別売りのサラダが売っているのですが、サラダコーナーの横に別売りのドレッシングが置いてあることに気付かずにサラダだけレジに持ってくるお客様が多いわけです。
そこで何も言わずにサラダだけ売って、お客様が食べる段になってからドレッシングが無いということに気付けば、クレームをつけられても文句は言えないですよね。
そこで、レジで店員が「こちらのサラダはドレッシングが別売りとなっていますが、よろしいでしょうか?」と一声かければ、買う前にお客様に判断を委ねることができます。
たとえお客様が家で食べるからドレッシングが要らないということであろうと、そうやって声をかけて確認しておくことで、後のトラブルを防ぐことができるわけです。
もっと言えば、サラダの売り場にちゃんと「ドレッシングは別売りです」という表示をしておけば、レジに持ってくる前にお客様は判断することができ、より早い段階でお客様に情報を提供できます。

こんな感じで、ちゃんとした商売であろうと、結果的にお客様を騙してしまうなんてことがないよう、常に細心の注意が必要だと思うわけです。
そういうときも、基本は優しさですよね。
お客様の立場に立って考えれば、お客様を騙すような行為の大半を防ぐことができると思います。
店員もお客様も、お互い気持ちよく商取引できるのが一番ですよね♪



早くも台風でざんざん降りになってきました‥‥
大きな災害にならないことを祈りつつ、また明日。

詐欺の不親切さ

2005年07月24日 | “優しさ”各論
時間がないんだったら、毎日少しずつ書いていけばいいかなということに気付きました。
そうすると少し読みにくくなるかもしれませんが、あまり話が逸れていくのも悦ばしくないので、お付き合い願います。


前から書こうと思っていたのですが、詐欺は不親切の塊ですよね。
なんといっても、騙す側は完全に相手を傷つけるのがわかってやっているわけですから。

法律用語では、相手の権利を侵害することをわかっている上でそれを行うことを「悪意」と言いますが、まさにぴったりの言葉だと思います。

詐欺というのはもともと知らない間柄で行われることが多いと思いますが、知らない間柄だったら騙してもいいのでしょうか?
むしろ知らない間柄だからこそ、遠慮しなくてはいけない部分があるんじゃないでしょうか?

自分は、とても見ず知らずの人を不幸にしようなどとは思いません。
逆に、自分の知らない人であろうと1人でも多くの人に幸せになってほしいと願っています
このように考えていれば、とても詐欺なんてできないんじゃないでしょうか。


最近はインターネット人口の増加に伴って、ワンクリック詐欺やオークション詐欺などのネット詐欺が増えていますが、これはまさにインターネット初心者を狙った悪質な犯罪です。
こういった犯罪はネットの匿名性や神秘性(初心者にとっての謎の部分)を活かしているため、検挙されにくいというのが特徴ですね。

しかしいつも言っていることですが、こういった犯罪行為は「バレる・バレない」の問題ではありません。
「他人を騙して傷つけてまでお金を得ること」は他人に誇ることができるでしょうか?
もし詐欺をしていた人が一生を終える段になったとき、何の後ろめたさも感じずに旅立つことができるでしょうか?

詐欺が不親切な行為だということは、やっている側も重々承知なはずです。
たとえお金がなくても、後ろめたいことをしてまで楽になろうとは思いません。
後ろめたい行為は、後で必ず後悔するときがくると思うからです。


イタチごっこのように次々と新しい詐欺が生まれている時代ですが、新しい詐欺を発明することに必死になっている人にはぜひ、自分が多くの人に悲しみを与えているということについて考えてもらいたいです。
そこまでしてお金を得て、本当に満足なのでしょうか?

たとえ少額でも、自分で汗水垂らして働いた結果得たお金の方が、ずっとありがたみがあると思います。
「詐欺は立派なビジネスだ」なんて言う人がいますが、商売というのは対等な関係で行われるものです。
相手にわざと嘘の情報を教えたり、あるいは重要な情報を教えなかったりするような関係は、とても対等なものだとは思いません。
仕事というのはえてして人から尊敬されるものですが、詐欺にそのような部分がありますでしょうかね。
人を騙すテクニックなんて、知りたくもないと思っている人が多数だと思います



試験&バイトで疲れ気味なので、今日はこのくらいにしておきますね。
トラックバックまでやっている余裕はなかったですが、明日くらいに改めてやるかもしれません。
それでは、また。

雨のお話

2005年07月23日 | その他
今日は昼間から雨模様でしたが、夜から本格的に雨が降ってきました。

注:「雨模様」は「雨が降りそうな様子」という意味だというのを思い出したので、確認する意味で使ってみました(笑)

自分は、雨が人一倍好きだという自信があります。
「雨が好き」というよりは、「どんな天気でも好き」と言った方がいいかもしれません。
自然の中で生きている以上、天気に文句を言うのはお門違いであって、どんな天気でも受け入れて仲良くやっていくのが良いと思っています。


雨が嫌いな人には、なぜそうなのかを聞いてみたいですね。

濡れるのが嫌なんでしょうか?
たしかにスーツを着ているときなどはまずいですが、濡れるのって、自分はとても気持ちいいことだと思うんです。
後は家に帰るだけ、なんていうときに雨が降っていると、わざと傘をささずに濡れて帰ったりしています。
「まるで子どもみたい」と思うかもしれませんが、確かに昔からそうやってきたので、否定はしません(笑)
むしろそうやって童心に帰ることに気持ちよさを感じているのかもしれませんね♪
そうやって濡れて帰った後の熱~いお風呂が、これまたたまりません(*´▽`*)

傘をさすのが面倒だと言う人もいるかもしれませんが、自分はそう思ったらささない主義なので(笑)


とにかく、もしずっと雨が降らなかったらということは、考えたくもないですよね。
適度に晴れて、適度に曇って、適度に雨や雪が降る‥‥それが一番良いということは、みんなわかっていると思います。
「恵みの雨」というように、今降っている雨が水不足に対して少しでも歯止めをかけてくれるよう、祈りながら筆をおくことにします(*´▽`*)

ちなみに明日は試験、がんばってきます~♪

音を楽しむこと

2005年07月22日 | Weblog
もうタイトルからして見当違いでごめんなさい(^^;

自分は長い通学の時間を活かして読書とか音楽を聴くのが習慣になっているのですが、やっぱり音楽はいいですね♪
自分でマイベストMDとかCDを作ったりしますが、その曲目を考えてるだけで幸せな時間が過ごせます(*´▽`*)

音楽は本当に心を豊かにしてくれますね‥‥
単純にリズムを感じたり、歌詞の世界に浸ってみたりと、楽しみ方もたくさんあります。

特に自分は歌詞を聞きこんでしまう方なので、奥深い歌詞を書く人はそれだけで尊敬しちゃいますよ♪

前に紹介したCLANNADを作ったKEYは音楽にも定評があるのですが、テーマ曲などの詞が本当に素晴らしいです。

このゲームに限らず良質の詞をもった曲を発表しているので、それをかき集めて1枚のアルバムにまとめちゃおうかななんて考えてます(*´▽`*)
時間はなかなかないですけど、音楽はやっぱり人生の一要素として重視したいわけです☆


なんだか中途半端になってしまいましたが、今日もいろいろ疲れたので、そろそろ寝ますね~ヾ(;´▽`A``

現状

2005年07月21日 | Weblog
前にも言ったかもしれませんが、総論に関してはある程度言い尽くしてしまったんですよね。
もともと、優しさの総論というのは割と単純な理屈なので、言いたいことはそれなりに限られています。

そうなると、あとは各論でかなり広範囲に話を展開したいと思っているのですが、これは事件や事象に対するリサーチや、他の人の意見を参考にする(トラックバックをして議論をするために)のは、それなりに時間がないとできません。
なので現在は各論を充分に行うこともできずに、ちょこちょことWeblogで毎日をつないでしまっている状態なのです。

正直、それだと期待して閲覧してくれている方になんだか申し訳ないような気もします。

それでも、自分としては何もしないよりは少しずつでも前進になると思って続けているわけです。
今日もこんな感じで筆をおきますが、限られた時間の中でできるだけがんばろうと思いますので、これからもよろしくお願いしますヾ(;´▽`A``

寝かせてください(笑)

2005年07月20日 | Weblog
昨日はゼミのレジュメ作りでほぼ徹夜したのですが、今日はそのゼミの後、前期終了お疲れ様ということで、そのまま飲み会に行ってきました。

お酒はそれほど好きというわけではないのですが、初めてビアガーデンに行った開放感もあってか、飲みすぎてしまったみたいです・・・><


こんな状態でまともなエントリーが書けるとは思えないので、今日はゆっくり休ませていただきますね~ヾ(;´▽`A``

馬鹿と天才は紙一重

2005年07月19日 | Weblog
明日発表があるので時間ないですが、少しだけ・・・

タイトルのように、よく「馬鹿と天才は紙一重」といいますが、自分は全くそのとおりだと思います。
「天才」または「馬鹿」と呼ばれるような人は、時に思いもよらない行動をとったりしますが、それはちゃんと理由があって行動していることが多いです。

となると、自分らが気付かない部分で何かを感じ取っているということですよね。
なのでそれは、その人が自分より優れているということだと、自分は思います。
その理由をわかりやすく相手に伝えることができれば「天才」で、それができないと「馬鹿」というような差しかないんじゃないでしょうか?

誰かが自分の理解できない行動をとったときは、それを責めたり馬鹿にするのではなく、まずは理由を考えてみることが大事ですね。

言葉に想いをのせて

2005年07月18日 | その他
コンビニでの経験から学んだことですが‥‥

言葉に気持ちを込めることって、つくづく大切だと思うんです。
今までコンビニで何千回何万回と「いらっしゃいませ、○○○○○(挨拶)」「ありがとうございました。またお越しくださいませ」というセリフを口にしてきましたが、一度として嘘でそのセリフを吐いたことはありません。
たとえお客様が来ることが自分に直接利益があることではなくても、お客様が来てくれて嬉しいから「いらっしゃいませ、○○○○○」と言い、買い物をしてくれたことに心から感謝しているからこそ「ありがとうございました。またお越しくださいませ」という言葉が出ていることを、毎回自覚しながら口にしています。
毎回厳しくクレームをつけてくれるお客様も良い指導教官ですし(その人が来ると特に気が引き締まります)、多少不快な言動があるようなお客様でも、とにかくどんな相手でもお客様である以上はまた来てほしいと思っています。

こういうセリフを言うにしても、そこに気持ちがこもっているのといないのとでは、やっぱり聞こえ方も違ってくるんじゃないかと思います。
もし逆に「もう来るな」なんていう気持ちで「ありがとうございました。またお越しくださいませ」と言えば、やっぱり口調に出てしまうと思うんです。
これは例えなので、「店員がそういう風に思っちゃいけない」とは言ってないのであしからず。
思ってしまった場合は、表面に出ないように隠す努力をするしかないですね(^^;

たしかに店員はそういうセリフを言うように指導されているわけですが、「言えって命令されているから言う」というのでは、それこそ機械人形です。

仕事でそういったセリフを言うにしても、ちゃんとその意味を考えたうえで、気持ちがちゃんと込められるようになると、言われた相手も温かい気持ちになれるんじゃないかと思います




「Weblog」に分類した話は、確かに直接本とは関係ない内容かもしれませんが、もしかしたら加筆して本に載せることもあるかもしれません。

なので、「Weblog」に関しても「それはおかしいんじゃないか」とか思うようなことがあれば、遠慮なくコメントをつけてくれて構いませんので♪
反論でなくても、1人でも多くの人の声を聞くことは自分には確実にプラスになると思っています。

ケータイに縛られない生活

2005年07月17日 | その他
今日はバイト先にケータイを忘れてきてしまいました‥‥

でも、これといって困りません(笑)
唯一心配なのは、自分のケータイがバイト先の人に何かしらの迷惑をかけてしまわないかということだけです。

一時期の自分は、月のケータイの使用料が3万を超えるほどのケータイ依存症でした。
授業中も常にメールがきていないかを気にして、メールが来ていたら慌てて返信して‥‥

今思うと、それはケータイに生活を縛られていたんじゃないかと思うんです。

「半日くらいケータイがなくても全然平気であるというゆとり」を、現在ケータイ依存症になってしまっている人に、ぜひ持っていただきたいですね。
あんな小さな機械に人生振り回されているというのは、よくよく考えたらとても悲しいことです><
こういうゆとりを持っていると、非常に気が楽というか、清々しい気持ちでいられますしね♪
ちなみに、現在ではケータイの月の使用料は3000円~4000円ほどです。

そういう意味では、現在はパソコンに縛られ気味なのかもしれませんが(笑)

とにかく、何かに依存してしまっている時は、それをちゃんと自覚することが大切だということです。
自覚することで、それが本当に良いことなのかどうかを自分自身で考えることができますからね(*´▽`*)