せせらぎ&さざなみ

デジカメで、気の向くままに写した写真を載せています。

アテモヤ

2016-02-20 11:33:21 | Weblog

アテモヤ
森のアイスクリームとも言われ、白くクリーミーな南国のフルーツです。
糖度は20度以上あり、とても甘いです・・・。


半分に切ったら黒い種がありました。


パァッションフルーツ・スターフルーツ・アテモヤ

沖縄のお土産に頂きました。

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銀座アスター

2016-02-12 14:28:54 | Weblog

赤羽にある中国料理の老舗、銀座アスターで夕食を頂きました。

前菜


アワビとフカヒレ


蟹爪のフライ、北京ダック、サラダ


牛フィレ肉と野菜の炒め物


真鯛と海老の蒸し物





デザート


とても美味しく頂きました・・・。

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奄美群島(奄美大島)

2016-02-11 13:26:32 | Weblog

面積712.52km2あり佐渡島に次ぐ面積の島です。
この日はあいにく,午前中は雨でした・・・。

マングローブの原生林


ホノホシ海岸
この海岸の石は丸い石ばかりです。
海は荒波で、石が波に削られて角が取れたのです。




    

高知山展望台
大島海峡を一望できる展望台ですが、残念ながら小雨で何も見えません・・・。


    


あやまる岬・ソテツ道


      

ホテルの庭にいた山羊




大島紬村
日本が世界に誇る伝統工芸品、奄美大島紬素晴らしいです。


泥染




大島紬の生産工程を見る。
手間のかかる仕事です。


      

自然に囲まれた1万5千坪の敷地内には、美しい花と豊かな自然・・・。


        

用安海岸
奄美大島北部を体表する海岸、延長約1.9kmの白砂の海岸です。


    

奄美パーク
そこには懐かしい心のふるさとがありました。


        

隣には田中一村の記念美術館。
ここでは年4回の入れ替えを行い80数点ずつ常設展示しています。
写真撮影は出来ません。

奄美空港から羽田へ




奄美でいただいた夕食


      

  

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奄美群島(加計呂麻島)

2016-02-10 09:27:26 | Weblog

徳之島からフェリーで奄美大島へ
奄美大島から海上タクシーで加計呂麻島へ
加計呂麻島は奄美大島から海上タクシーで20分ほどです。
加計呂麻島は、寅さんのロケ地として有名です。

安脚場(あんきゃば)戦跡
砲台跡・弾薬庫などがあり砲台跡は見晴らしのよい高台にあります。
弾薬庫


弾薬格納庫


金子手崎防備衛所


砲台跡から眺めた景色




  

来来夏ハウスの前のビーチから




デイゴ並木




「男はつらいよ」のロケ地


リリーの家


    

島尾敏雄の文学碑


    

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奄美群島(徳之島)

2016-02-08 21:21:44 | Weblog

沖永良部からフェリーで徳之島へ

徳之島は鹿児島から約480kmの南西にあり、琉球と薩摩の影響を受け、独自の言葉や文化があります。
美しいビーチと南国ムードいっぱいの島です。
村人が大好きな闘牛などもあります。
天然記念物のアマミノクロウサギでも有名です・・・。

なくさみ館
2012年にオープン、屋根付きの多目的施設、ここで闘牛が行われます。


   

ムシロ瀬
奄美十景のひとつで、平らな岩盤や変わった岩がムシロをしきつめたように広がっているので、
「ムシロ瀬】と言われるようになった。
海岸線はサンゴ礁が多い南国地方では珍しく、壮大な景観を眺める事が出来ます。


      

犬田布岬
東シナ海に向かって突き出ているのが犬田布岬です。
昭和20年に撃沈された戦艦大和の慰霊塔がそびえたっています。
その先は青い大海原がどこまでも広がっていました。





犬の門蓋(いんのじょうぶた)
長い年月をかけて、海からの荒波によって浸食され、隆起サンゴ礁によって、できている奇岩、
断崖洞門や剣の形をした岩「めがね岩」がとくに有名です。


    

金見岬ソテツトンネル
かつて島の畑がソテツで区切られていたなごりです。
ソテツトンネルを抜けた展望台からは、東シナ海と太平洋がまじりあう壮大な景色を見る事が出来ます。


    

第46代横綱・朝潮太郎の記念像


泉重千代翁銅像

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奄美群島(沖永良部島)

2016-02-07 12:08:02 | Weblog

与論島からフェリーで沖永良部へ


沖永良部島は奄美群島の南西部にある島。
九州本島から南へ552km、沖縄本島から約北へ60kmです、島の大部分がサンゴ礁です。

世之主の墓
琉球式のお墓で、第一石門を入ると広々とした庭があり、昔はここで宴が開かれたそうです。
第二の石門を入ると狭い庭がありその奥に岩を掘ったお墓がありました。





越山公園
越山頂上には「戦没者の慰霊塔とモニュメント」があり、
緋寒桜が咲いていました。
  



田皆岬
東シナ海に突き出した岬、高さ51mの断崖絶壁です。
ここではカメを見る事が出来ました。








昇竜洞
暗闇の地底にある全長3,500mの大鍾乳洞、そのうちの600mが一般公開されています。
一滴一滴の雫がつくりだした大自然のオブジェ、神秘的な輝きは素晴らしいものです。




         

      



フーチャ(潮吹き洞窟)
絶壁が侵食されて出来た潮吹き洞窟です。
季節風や台風の時には20mも潮を吹き上げるそうです。
その水滴が霧になって作物を傷めるため、4箇所あった内の3箇所を
壊し、被害の少なかった1箇所だけ観光資源として残されたそうです。




日本一のガジュマル
国頭小学校の校庭にあるガジュマルです。
高さ約7m枝の張りが約22m、そして幹の周りが約6mです。
第一回卒業生が植えたガジュマルは樹齢100年を超えているそうです。





    

子供たちが、サトウキビを絞っていました。


ウジジ浜
長い年月をかけて侵食された岩は、いろいろな形をしています。

1890年9月22日カナダ船「トゥルーぷ号」が台風に巻き込まれ、座礁し難破した場所です。
乗組員22名の内10名が行方不明、12名が島民によって救助された場所です。
2年後にカナダ政府から島民に感謝の謝礼があったとか・・・。


    

笠石海浜公園
東海岸にある大きな岩が見る位置によって傘に似ているのでその名が付けられました。
四季を通じて亜熱帯の花を見る事が出来ます。


       

西郷南洲記念館
重罪人として遠島された西郷隆盛の沖永良部島での1年半の獄中生活を紹介しています。






沖永良部島での食事


      

    

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奄美群島(与論島)

2016-02-06 19:33:51 | Weblog

羽田空港から沖縄へ、この日はお天気が良く空港から富士山を見る事が出来ました。


沖縄から与論島へ、ここからはプロペラ機です・・・。


与論島は鹿児島県奄美群島の最南端にあり、周囲約21km、人口は5,500人ほどの小さな島です。沖縄からはとても近い位置にあり、温暖で自然いっぱいのサンゴ礁の島です。

大金久海岸
グラスボートに乗って、沖合1.5kmにある百合ヶ浜へ・・・。
ここでは潮が引くと、砂浜が出てくるのです。ボートから降りて砂浜を歩く。






与論民俗村
与論特有の茅葺屋根の民家や、琉球風の赤瓦屋根の民家が移築され、与論島で使われてきた、農具、民具、漁具などが展示されている民俗資料館です。





白い砂浜が美しいホテルとビーチ
 

      

茶花海岸(ウドノビーチ)
波がとても穏やかでした・・・。




与論城址
与論島を一望できる絶景です。標高は94mです・・・。  

 

      

与論城址には琴平神社と地主神社という2つの神社がありました。


与論の神様(朝伊名)

 
ゆんぬ・あーどぅる焼窯元
与論で育ったサトウキビやヤシ・ソテツなどの釉薬を使った焼き物です。
体験も出来、気軽に焼き物を楽しむ事が出来ます。

島唄を聞きながらの夕食


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