ブリコンガ川に面した港
港では荷物の積み下ろし
橋の下で生活・・・。
歩道橋から
リキシャが忙しく行きかいます
ブリコンガ第二大橋の上から
ブリコンガ川を行きかう船
籾を乾燥させていました。
食事中 魚の唐揚げを作っている
大河ボッタ河（ガンジス川）のほとりマワガット
ここでもレンガを作っていました。打ち寄せたゴミを拾い薪に・・・。
いつも笑顔に出会います
この日はホッタール（ゼネスト）があり、参加者が暴走化する事もあるため1日バスが使えない。夜明け前に市内を脱出、船でシトロッカ川を移動。
日の出前に、船着場に到着
この船で移動です
ループコンジ集落
川の水で顔を洗い、歯を磨く人に出会いまし
頭を洗う人
顔お洗った後、水を汲んで帰ります
洗濯風景
川は、お風呂も洗濯も食器洗いもします、日本では考えられません。
バングラディシュの中で、この村でしか作っていないジャムダニ織り、二人並んで作業します。大変な作業ですが、子供が大人と一緒に作業していました。
渡し船
教科書を抱えて（学校に行かれるのは20％に満たないとか・・・。）
村人が見送ってくれました
専門学校があるムレパラ
掃除をする少女
古い建物を校舎として利用
お掃除をしていた少女たち
帰り道で出会った少年
船の上から写しました。
ムレパラの週に一度のバザール
夕日が沈みます。
朝乗船した場所で下船、バスでダッカ市内へ・・・。ホッタールは警察の厳しい規制で、武力衝突や被害は起きなかった模様。
レンガ工場からさらに北西に進みむ・・・。
チャイロ村の人々
水たまりがあると、どこにでも咲いている花です（布袋草のようです）
日本のより、はるかに大きい。
ダッカに帰る途中川で漁をする、小舟に出会いました。
沢山捕れたかな・・・。
ガブタリから北西にある、レンガ工場
レンガを天日干しにしています。
この方は親方なのか、レンガを窯に運んだ人に、1回運ぶごとにオハジキのようなものを渡し、オハジキの数で賃金を支払うようです。
、
お昼ごはんを食べていました。
レンガのよりわけ作業中
煙が出ている煙突がありました。これは天日干ししたレンガを焼いているようです。
焼くためには、レンガを窯の中に積み重ねます。これも大変な重労働です。
朝起きると、お天気は良いのに青い空ではありません・・・。土埃で煙った空にびっくりです。
今日は、ダッカ市内北西部のガブタリまでバスで行き、この集落に住む人たちと肉体労働に従事する人の撮影・・・。
村の入口では野菜を売っていました。
この店では子供が店番です。
村の子供達
砂を運ぶ人々
みんな良く働きます。
こんなトラックが活躍しています。古いので部品などなく、壊れると自分たちで直して使うそうです。
