鰊御殿祝津にある鰊全盛期の番屋。この建物は、明治30年に積丹の古宇郡泊村に建てられたものです。その後、昭和33年に北海道炭鉱汽船株式会社が、ここに移築復元しました・・・。この鰊御殿には、ニシン漁やニシン加工に使われた道具や、ニシン番屋で生活していた人々の生活用具や写真が展示していました。 鰊御殿・貴賓館(旧青山別邸)日本海を見下ろす、北の美術豪邸青山家は祝津の網元で、ニシン漁で巨万の富を築きあげ、大正6年から6年半余りの歳月をかけて建てられた別荘、それが旧青山別邸です。 牡丹とシャクヤク祭りをしていましたが、牡丹は終わりシャクヤクだけでした・・・。 祝津の港と周辺
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