週末、近所の友達と寒い中汗かくほど走り回って遊んで、
それが原因か、11日の夜から咳と熱が出た、お坊ちゃん
12日の朝、病院へ連れて行こうとすると
「あの棒みたいの、鼻に入れる??」
と、インフルエンザの検査を警戒している。
病院で一通りの検査の後、
先生が「じゃ~風邪の薬出しますね」と言うと、
ツグトが突然・・
「あの~、緑の薬にして下さい!」
風邪薬は苦くて不味いけど、以前もらった皮膚用の薬(緑)は甘くて美味しいらしい・・
先生もビックリしながら、「あれは風邪の薬じゃないからダメだよ~」と。
そりゃ、そうだ。