SCANDALの対バンツアー、大阪編。BLUE ENCOUNT との2マンライブ、参戦してきました(*´▽`*)
いやあ~・・・今回の対バンツアーは、本当に面白い! ライブ自体もかなり最高なんですが、あとそれぞれのバンドとの化学変化もめちゃめちゃ面白いです(≧▽≦) 対バン相手によって、そのときのライブの雰囲気が微妙に違うんですよ!
これね、ふと気付いたんですが・・・対バンって、ライブをやるバンド同士が対決する、ってわけでもないんじゃないかと思うんですよね。
例えば今回でいったら、スキャちゃんとブルエン、そのふたつを比べる・・・というのは、当然ある程度はしますけど、基本スキャちゃんファンのボクが「SCANDALの方が好き!」と思うのは当たり前でw
実はそれ以上に、対バンツアーの相手・・・ボクが見てきたフォーリミとブルエン、このふたつを比べることの方が強いと感じます。
どっちの方が自分にはあってるなー、とか。あ、こっちのバンドの方が好きだわ、とか。
前日フォーリミが「対バン3組のなかでオレたちがもっとも強敵」といったのに対し、ブルエンの方では「3組のなかでもっとも最高の日をつくる。いや、そんなのちっちゃい話か」と、対バン相手同士でのバトルをメラメラと感じました。
そんなこともわかって、改めて対バンの面白さを知りましたね~。
逆にSCANDALも対バン相手に呼ばれて、他のバンドと印象合戦するのも面白いと思います。訴求効果はけっこう高いんじゃないでしょうか。是非呼んで欲しいですねw
さてさて、そんなブルエンとの対バンだった大阪編ですが・・・これがなかなか、フォーリミとはまた違った持ち味のバンドなんですよ。
そのために、対バンでも雰囲気が微妙に違うんです。
あくまでボク個人の感想ですが・・・
ズバリ、ブルエンはSCANDALとかなり共通点があるバンドだと感じました。経歴とかはまるで違うかもしれませんが、魅力というか、持っている武器というか、根底にあるものがかなり似ているんじゃないでしょうか。
端的にいえば、フォーリミが「暴れようぜ!」というバンドであるのに対し、ブルエンは「楽しもうぜ!」というバンドなんです。これ、スキャちゃんがどちらに近いかは、けっこうハッキリしてますよねw
ブルエンはスキャちゃんと、親和性の高いバンドだと感じました。
なのでライブの雰囲気も前日とはちょっと違って、アットホーム感というか仲間感というか、全体にハッピーな雰囲気が終始流れているんですよね。
フォーリミとの対バンをHARUNAがツイッターで「ヒリヒリメラメラ」と表現してましたが、まさしく名古屋では異なる魅力を持つ者同士ががっぷり組み合った、という対バンでしたから、やっぱり雰囲気が変わってきます。もちろん、これはこれで刺激的で面白い!
たぶんですけど、ブルエンとの対バンは両方のファンの多くが、高い満足度を得たんじゃないですかね~。
どんなところが似ているかというと、楽曲自体がまずキャッチーで、いわゆる売れセンだと思います。(売れセンという言葉、否定的に使う方もいらっしゃいますが、ボクにとっては褒め言葉です)
ライブ後半のMCで「新曲やります。『銀魂』の曲です」と紹介してて、あー、なるほど。確かにアニソンでも合う・・・スキャちゃんとも合うわけだ、と妙に感心したものです。
といって軽い感じでもなく、ガッツリロックで激しいんですよ。こういうところもスキャちゃんと共通しているな~と。
また盛り上げ方などがすごく似ていますね。客席を煽って声を出させていくとか。
前回のライブレポで「SCANDALのライブではお客さんに声を出させる場面が多いのではないか?」なんて書いたんですが、ブルエンのライブでもとても声を出すことが多いです。そう仕向けるライブを作っています。
あと、なにげにここは大きなポイントだと思いますが・・・ヴォーカルの歌唱力も高いです。
声質としてはLUNASEAの河村隆一さんっぽいとボクは思いましたが・・・この声で一発目から聴かせるんですよ。この構成も見事でしたね~。おお、このバンドは歌うまいぞ、って思わされました。
見落としがちですけど(でもないですか(^^ゞ)、HARUNAやTOMOMIの歌唱力は、バンドではやっぱり上位に来ると思いますから、スキャちゃんの大きな武器のひとつになってると思うんですよね。ブルエンもこれを持っているバンドだなーと。
MCも前日のフォーリミ同様、やっぱり面白いですw 喋りが達者です。しかも最初、ステージの隅から隅を歩きながらしゃべるという、漫談家のような動きw
で、クスリと笑わせながら、「SCANDALとの出会いは・・・ふとした瞬間。帰り道の交差点で」なんてブッコんでくるんですw これ、「涙のリグレット」の歌詞ですよね(*´▽`*)
この懐かしい曲の歌詞をふっと出してくるあたり、MCを務めたヴォーカルの田邊さん・・・いや、敢えて親愛をこめてタナベくんと言わせてもらいますが(^O^)、タナベくんはSCANDALのことをかなり知っているな、と思わされました。実際最初の方のMCでも「SCANDALはオレにとってヒーローでした」と言ってましたしね。
また各メンバーとスキャちゃんとのつながりが、妙なところで深いんですよねw
ヴォーカル(タナベくん)「SCANDALと対バンやるって決まってから、中学時代の友人から突然メールが届きまして。なんだろう、と思って中身よんだら『シネ』ってありました。後からわかったんですが、そいつSCANDALのファンクラブ入ってるみたいでチケット取れなかったらしいです」→場内爆笑
ギター(江口さん)「弟がいるんですけど、そいつがSCANDALのファンクラブ入ってまして。部屋をふたりで使ってましたが、弟の壁の方はSCANDALのポスターばかり。自分ところにもちょっとはみ出してきてました」→場内笑
ベース(辻村さん)「SCANDALのコピバンやってました」→場内どよめき
「ベースなんで〝エアーともちゃん〟とかやってました」→といって、手を口にあてるカワイイ(?)ポーズを披露
・・・いやあ~、なんでしょう(^O^) とても他人とは思えない親近感ですw
しかもタナベくんいわく「インディーズ時代には『フリーダムファイターズ』という曲もつくったんで、SCANDALがベストアルバムのなかに同じ名前の曲を収録してた時はビックリしました」・・・と本当に縁深い感じがしますよね。
この『フリーダムファイターズ』のエピソードは、ボクもどこかでちらっと聞いたことがありましたが、本人が言うので間違いないですねw
ラスト付近のMCでは、タナベくんが激アツな語りをしてくれまして。5~10分くらい、喋ってた? と思うほどの長い語りでしたが、感動的だったので簡単にまとめて紹介したいと思います。
「ボクら結成して14年になります。高校でバンド組んで。でもライブやってもお客さん全然入らなくて」
「ある時Mステ見てたら、ボクらより年下の女子高生バンドが出演する、って予告やってました。まだデビュー間もなくて。正直、『ふざけんじゃねええええ!』って思いました。悔しくて悔しくて」
「でもMステに出てきたバンドは、ガールズバンドでもなければ、女子高生バンドでもない。自分たちの音楽を届けたい、というロックバンドがそこにいました。それから一週間、そのバンドのこと調べ尽くしました。すげえ努力してるそのバンドのこと知ったら、悔しさがそれまでのものと変わりました。自分たちになにが出来るかわからなかったけど、東京にいくことに決めました」
「地元熊本なんですけど、熊本で売れなかった人間が東京にいってどうにかなるもんでもない。でも自分たちの音を信じてたら、お客さんがひとり増え、ふたり増え、仲間が少しずつ増えていった。オレらを信じてくれるひとが増えて、去年武道館までいきました。今年はアリーナもいった。そして今は、あのバンドと同じステージに立って対バンしてる!」
「夢は叶えられるんですよ! オレらは叶えた! だからみんなにもどんな夢でもいいから持って、叶えて欲しい」
・・・クソアツくて、カッコイイでしょ(*´▽`*)
しかもこれ・・・スキャちゃんへの愛をめちゃめちゃ感じるの、ボクだけですか?
傍目からみたら恵まれているSCANDAL(実際、恵まれている面があるのも確かです)への嫉妬心は、普通に下積みが長いバンドからしたら、あっておかしくない・・・むしろ当然なんですよね。でも、普通そこは言えないですよ。特に対バンで、呼んでもらっているわけですから。
そこを『ふざけんじゃねええええ!』とまで言えるのは、SCANDALへの絶大な信頼がないと言えませんよ。
ここまで言っても受け止めてくれる、そしてここまで言ってもビクともしない、と信頼しているからこそ、ここまで言えたのは間違いないです。
少なくとも、ボクはタナベくんのSCANDAL愛は本物だと感じましたし、しかと受け取ったつもりです。
さて、しかしながら、ここまでアツくて素晴らしいライブをブルエンがしてくれた後、スキャちゃんはどうでてくるのか。
今のところブルエンのライブレポになっちゃってますけどw、キリがいいので、SCANDALのライブは次の記事で紹介したいと思います。
「SCANDAL姉さん」と呼ぶようになり気になっていたら、今思うとこのときに対バンが決まっていた・・・。
先日のFM802での共演のときや、大阪公演終演後のインスタライブを観たり、natalieのレポを読んで、
田邊くんの熱い、エモいMCがますます気になって、カムさんがどう感じたか、早くレポが読みたかった!
今日、たまたま観たブルエンのLIVEでも、「夢を諦めるな」「前に進もう」といっていたので、やっぱりSCANDALと同じだ!
ブルエンの田邊くんは、SUPER BEAVERの渋谷くんと同い年で、付き合いもかなり長かった。
それぞれ場所は違っても、同じ年代で、同じころバンドを始めた3組が、今年対バンが実現!
SUPER BEAVERは、SCANDALから半年遅れで、1度メジャーデビューして、当時は何度か対バンも。
夢を諦めないで、長く続けていると、予想しなかったことまで起きて、こっちまで嬉しくなる!
ちなみに、「SCADNAL姉さん」と呼ぶのは、記憶では、ダイスケに続いて2組目で、
彼は年上だけど、学園祭でSCANDALのLIVEのOpening Actを務めたあとに、メジャーデビュー!
最後に、「FREEDOM FIGHTERS」の話は、夏ぐらい? TOKYO FMで、
田邊くんが女性アーティストの曲紹介で、SCANDALの「FREEDOM~」も紹介したときに話していました。
ちなみに、カムさんはこの動画を観た?
→ttps://www.youtube.com/watch?v=I3dc_imTAhk
ここ最近、ブルエンの名前はよく聞くな~、なにかと縁があるな~、とは思っていましたが、単なる仲の良さでは済まない、本当に心通じる仲間のようなバンドになりそうな気配がありますね、ブルエンは(∩´∀`)∩
夢を追う、というのを主なテーマにしているのも共通してますよねw
SUPER BEAVER とも仲がいい、というなら、本当にSCANDALとブルエンと含めていい関係が築けそうですね(*´▽`*) というか築いて欲しいなあ。
「FREEDOM FIGHTERS」の話は、どこかのインタビューで読んだような気もするんですが、ちょくちょく話しているのかもしれませんね。しかし、多くのラジオからさっと出てくるのがさすがですw
動画の方は、ライブ帰りにSquierさんの車のなかで見たのと、さんじの父さんのブログで見ましたよw
タナベジャンプのくだりとか、面白かったですね(*´▽`*)
的確過ぎて尊敬しますー。
さすが、ファイナルの相手に選ばれただけのことはありますね。
正直、東名阪だけではもったいないね!
SCANDAL企画のライブ定番化して欲しいなー。
いや~、ありがとうございます(^^ゞ というかブルエン、本当に魅力的なバンドで、わかりやすくその良さが伝わってくるんですよね。
お世辞抜きで、今回の対バン相手3組は、どれも素晴らしいバンドだと思うんですが、その締めくくりに相応しい相手だったと思います。
本当にこの対バンツアー、もっと各地で、いろいろなバンドとやってもいいと思いますね~。
なんといってもスキャちゃんがそれができるバンドとわかりましたし、男性バンドと全くひけを取らないロックバンドなんだとしみじみ感じました!
今回の企画は大成功だったと思うんで、是非またやって欲しいですね(*´▽`*)
自分は、好きなアーティストがとても少なく(スキャ、ラルク、宇多田、林檎くらい)、フェスや対バンなど、他のアーティストや曲が分からないので、あまり楽しめないのではと思ってるんですが、主さんの日記読んでみたら、ちょっと興味沸きました。
なんとなくですけど、フォーリミテッドよりブルーの方が自分に合ってそうと感じました笑
ps
scandalとの
【出会いは、ふとした瞬間、帰り道の交差点で】
っていう所、ZONEのsecret baseの歌詞じゃないですか??笑
SCANDALもカバーしてますけど
ライブがあると、やはり投稿連発になりますね(;^ω^) 他のときが本当にメッタになにもしてないですけどw
ボクも好きなアーティストが少なくて…B'z、宇多田ヒカル、くらいでしょうか。
そんなボクでもブルエンはかなり楽しめたので、現在のバンドシーンのなかではオススメのバンドですw って他をあまり知らないんですけどね(;^ω^)
うおー、そうだ! 「secret base」の歌詞でしたね(;^ω^) これは恥ずかしい(^^ゞ 勘違いとは恥ずかしいですねw 教えていただきありがとうございました。
しかし自分への罰の意味で、このままにしておこうと思います(^^ゞ
金曜の04 Limited Sazabysに続き、土曜日もご一緒頂き、有難うございましたm(_ _)m
今回の対バン相手のBLUE ENCOUNTは、04 Limited Sazabysとは音楽性が若干違うっていうか、両方ともにカッコいい曲なんですが、
ブルエンは、フォーリミのような「勢いあるリズム、ノリ」っていうのとは少し違うイメージで、聴かせるところもあるっていうか。
正直年齢的なせいなのかw、さらに受け入れやすかったのはありましたね。(もう少し若けりゃフォーリミのほうも・・・ねっw)
あと、田邉さんのMC、アツかったですね~。
実は何十年も前の話なんですが、私も若かりし頃、バンドなんぞを組んでまして、「陽の当たる場所を目指していた」な~んて時期がありまして、
彼のMCを聞いて、かつての自分を思い起こしていました・・・。(実のところ、けっこうジーンとしていました(^-^;))
ああいった話って、バンドやアーティストを志したことがある人には、まあよくある話ではあるんですが、それをハッキリと声に出して叫んでいるところが
ある意味クサイような台詞でも、とてもカッコよく聞こえましたね。
こういった、MCでオーディエンスの心を掴むのも「さすがだな~」と思いましたね~(^^)
そして、ブルエンのステージを楽しませて頂いた上で、昨日のSCANDALのライブを思い返し、やっぱりSCANDALの凄さ、カッコよさをあらためて再認識しました!(≧▽≦)
「自信が確信に変わった(by松坂大輔w)」っていうか、ブルエンのファンには誠に申し訳ないですが、この時点で、ブルエンとの対バンも「勝負あり!」でした~(^^)/
SCANDALのライブレポへのコメントは、またあらためて~(^^)/
こちらこそ、名古屋大阪と連戦ありがとうございました(*´▽`*) いつものように、今回もお世話になりました(^^ゞ
フォーリミとブルエン、会場が盛り上がるのは同じでも、音楽性の違いは一回聴いても感じられましたよね~。もちろん、スキャちゃんにはスキャちゃんの音楽性がありますし。
ファンのひとには怒られるかもしれませんが、敢えていうなら勢いのフォーリミ、聴かせるブルエン、はボクも同意見ですw こういうのは対バンならではの発見と面白さでしたねw
タナベくんのMC、アツかったですね~。ある意味、夢を追ってる途中のボクとしても胸にくるものがありました。
あざとい、っちゃああざといんですけどw、あれをやりきるところがカッコイイところですね(*´▽`*)
スキャちゃんにはないストーリーですが、SCANDALにはSCANDALのストーリーがありますので・・・でもそこでムリに感動を押し付けようとしなかったRINAのMCは、正解だと思いました(^^ゞ
しかし・・・ブルエンがかなり素晴らしいものを見せてくれたのに、終わってみたら心がスキャちゃん一色に塗り替えられていたのが、彼女たちの今の実力の高さを示してますよね・・・
いやホントに、めっちゃ素晴らしい対バン相手を迎えてのあのパフォーマンスなので、SCANDALの凄さを思い知らされたツアーでしたね。
あんまり褒めすぎると、他ファンの方から叱られそうですが(;^ω^) いや、すみません。でも、本当に凄かったんですって。
最後脱線しちゃいましたが(^^ゞ、またよろしくお願いします~(*´▽`*)