小林紀子著『メディア時代の子どもと保育』フレーベル館2006.4.3 2010年05月31日 15時47分10秒 | 日記 保育系の方が書く本は、中身はきっとすばらしいはずなのに、深みがないものにあたることが多い。 残念だけど、タイトルが期待させるほど新しいことは教えてもらえなかった。 エッセンスが足りない。 インパクトが足りない。 残念。 « うんてい、タイヤ | トップ | (後半)森達也著『世界を信... »