こんにちは~かっぱです。
本日はスッキリ爽やかな天気ですね~・・・
いろいろとありますが楽しいですよね!!
さて・・・それでは早速にワンコ劇場を始めてみましょう~
昨日の続きから・・・
ここから始まります。
色んな気付きを得たワンコ達・・・しかし・・・それと同時に様々な過去をも思い出す事になる。何故に今と言う時を懸命に生きているのか?そして何故に人という生き物と今を生きていく決心をしたのか?様々な事柄を思い出し真実を求道するものとして生き、無償の愛を人と共に具現化するために日夜努力するようになったワンコ達・・・故に大好きな家族を住処を守るために彼らは人の目に見えないものたちとも会話し、波動の低すぎる物の怪から人々を守ってくれてもいるのである。
遥か遠い銀河から連綿と受け継がれる循環するエネルギ―・・・人はそれらを忘れ去りエゴという形を信じこまされているのだが・・・
循環するという事を思い出す手助けをしてくれるのが身近なワンコ達やニャンコ達・・・
我が家のワンコ達は一体どうなってしまうのか~~
アズキ「高速移動なのじゃ!!」大吉「うおっ・・・すっげ~何それ?」
アズキ「真理がわかれば簡単なのじゃ」大吉「わからんのじゃ」
アズキ「そんなところを嗅いでもわからんのじゃぞ」大吉「せやかて・・・」
アズキ「早くマスターするのじゃ」
ロック「大吉よ・・・犬道に従うのや・・・」
ロック「わかったで!!ロックの兄い・・」ロック「そやろ・・・もうすぐや」
ロック「如何にかっぱはんに甘えるか・・・それでいて如何に美味しいもんを食べるか・・・」
大吉「そんなんでええの?」
アズキ「ロックは暗黒面に行きかけておるのじゃ」
ミル「まあ~いつものことや・・・気~つけなはれや」
ロック「エッ・・・ちゃいますのん?美味しいもん食べたいですやん」
アズキ「エゴの塊なのじゃ!!」」
ミル「情けないでロック・・・」
ロック「ええわ・・・もう・・・いっつもや・・・」
大吉「何す拗ねとんねや・・・大人げない!!」
チビ丸「ホンマにええノンかロック?」
チビ丸「僕らの使命はそんだけなんか?」
チビ丸「そんな事やったら・・・」
ロック「嘘やねん~~ちゃいまんがな~」
チビ丸「ほんなら・・・暗黒面とちゃうんやな?」
ロック「どあほ~ワシの目~見てからもの言えよな~」
大吉「ほんまでっか?」
ロック「ほっ・・・ほんまや・・・」
ロック「皆・・・まじっすよ・・・」
大吉「ほんまや・・・」
ミル「・・・・」
チビ丸「それやったら大吉の儀式やらな・・・」
ロック「そやな~もうええころやな・・・臭いでわかるで!!」
アズキ「始めるのじゃ」
ロック「この被りもんいるんか?」
チビ丸「良かったな~大吉・・・これで大人の仲間入りやで!!」
ミル「ええ男やないか?」
大吉「僕・・・僕・・・頑張るわ!!」
大吉「皆に可愛がられるように頑張るわ!!」
チビ丸「それでこそ大吉やん・・・」
かっぱ「ロック~ほんまにわかってんのかな~」
ロック「わかってますよってに・・・」
ロック「ほんまですやん・・・かっぱはん・・・」
暗黒面に落ちそうになっていたロック・・・皆のパワーで立ち直りましたが・・・自分の中に巨大なエゴの心が芽生えた時・・・それはすなわち暗黒面に繋がるという事です。そうなるとエネルギーの循環がおこらずに留まってしまい疲れ果ててしまうのです。
人の世界でいう所のストレスというものなのですが、ワンコ達はそれら人のストレスを取り除くと言う事では素晴らしいものをもっております。物言わない彼らにも心はあり魂もあり精神もあります。遥か昔から私達と共にある魂達なのです。人の行いを観察しているのはワンコ達のほうかも知れませんね!!
無邪気で可愛いワンコ達・・・しかし・・・飼育される状況によっては人を攻撃する事もあります。
暗黒面に落ちない様に人の方からも歩み寄り、押し付ける愛情ではなく、無償の愛情を循環させているとワンコ達の会話が聞こえてくるかも・・・
ありがとうございます。