こんにちは!!
かっぱです。
今日もワンコ劇場をUPいたしましょうぞ!!
この秋の気持ちの良い季節に何を遊んどるのじゃ~とお叱りにならないでくださいませね・・・
ふっと思いついたネタがありましたもので・・・これはもう~インスピレーションでございます。書かずにはいられない~我が家のワンコ達も何をやらされるんだろうと思っている事でしょうがね~、まあ~今年の主演男優賞はロックが最有力候補ですな~
今回はテーマは影の軍団・・・果たして如何あいなろうや~
アズキ「毎日のヒーリングは気持ち良いのじゃ!!何やら沢山思い出してきたのじゃ!!」
大吉「気持ちええ~・・・」チビ丸「めっちゃ気持ちええやん・・・」
ロック「はあ~昼さがりの昼寝は格別やの~」
ミル「最高やん・・・このまったりした感じがええのう~」
ミル「思い出した!!」
チビ丸「僕も思い出したぞ!!」
大吉「おいらも思い出したぞ!!」
大吉「我ら・・・影の軍団・・・伊賀流忍犬・・・」
ロック「・・・とうとう思い出したか・・・おちびちゃん達・・・」
ロック「お頭・・・我らに伊賀流忍術の訓練を・・・」
ミル「お頭っ・・・・」
チビ丸「お頭っ・・・」
大吉「お頭っ・・・・」
アズキ「わらわが伊賀流忍術・・・先ずは木隠れの術からじゃ」
チビ・ダイ「頑張るぞ!!」
アズキ「ちと・・・厳しいぞ・・・頑張るのじゃ!!」
ロック「ワシは追跡の術や・・・」
ロック「ムッ・・・この臭いは・・・なんとも面妖な・・・」
ロック「こちらでも臭う・・・」
ロック「あちらでも・・・何たる事・・・」
ロック「確かにここから臭う・・・何奴の仕業・・・」
ミル「どれどれ・・・クンクン・・・う~ん・・・ウチの臭いやな!!」
ミル「どあほ・・・もっと集中せんかい・・・」
ロック「そんなん・あきませんて~姐さんキツイわ~」
チビ丸「こっ・・・木隠れの術や・・・」
大吉「伊賀流忍犬・・・大吉参上!!」
大吉「あっ・・・あかんで・・・落ちるやん・・・」
チビ丸「チビ丸推参・・・」
チビ丸「お頭~~!!」
アズキ「皆の者・・・光と影を工夫致すのじゃ!!」
チビ・ダイ「忍法木隠れ・置き物の術!!」
アズキ「チビ丸・大吉・・・置き物の術は良い感じなのじゃ!!」
アズキ「今じゃお主ら・・・木隠れの術なのじゃ!!」
アズキ「・・・・かえるなのじゃ!!」
アズキ「忍びの道は、いまだ遠しなのじゃ!!」
ロック「何しとんねん・・・こうやったら・・・解りにくいやろが」
てな感じで楽しい時間でございました。
最期までおつき合い頂きありがとうございます。
それぞれに面白いですよね~
何かと面白おかしく楽しんでおります。
これの撮影をしている時の出来事・・・かえるちゃんがウンチを思いっきり踏みつけていたんですよね~
大笑いしてしまいました。
笑いは百薬の長と言いますからな~
ありがとうございます。