こんばんは!!
かっぱです。
今日はオス軍鶏の闘いを見る機会がありまして、見に行ってきたのですが・・・
物凄い迫力がありましてね~見ていると痛々しそうで・・・
私はちょっと苦手かな~と感じました。
この間、琥珀ちゃんが遊びに来てくれましたので、その時の様子をワンコ劇場風にしてみました。
良ければご覧くださいませ~
ちび丸「エッ…今日来るの・・・いつ来るの?」
かっぱ「今日来るでっ・・・仲ように遊んでや」
大吉「エッ…僕の琥珀ちゃん・・・今日来るの?」
かっぱ「そうや!!来るでっ・・・ていうか・・・ぼくのって何やねんな!!」
アズキ「・・・致しかたのない奴らじゃ!!」
チビ・大吉「うわ~い・・・琥珀~」
琥珀「なんやねん・・・いきなり来たらビックリするやん」
大吉「僕の琥珀ちゃん~遊ぼう~」
ロック「エッ…大吉の琥珀なん?」
琥珀「そんなんとちゃうわっ!!」
アズキ「これっ・・・じっとするのじゃ!!」
琥珀「なんでやねん~遊びたいやん!!」
琥珀「うわっ・・・オバア~の臭いするやん・・・」
アズキ「なんじゃと~今一度申してみよっ!!」
アズキ「これっ・・・降りてくるのじゃ!!」
ちび丸「遊ぼう~」
琥珀「アズキオバア~うるさいもん~」
ちび丸「オバア~言うたら怒りよるで!!」
大吉「せやでっ・・・禁句やで!!」
アズキ「オバア~ではないのじゃ!!」
琥珀「ゴメン言うてるやんオバア~」
チビ・大吉「・・・・・・言うてるやん・・・」
琥珀「・・・オバア~やもん!!」
ロック「琥珀パパはん~えらいこっちゃやで・・・琥珀がアズキの事オバア~って言うんや~」
琥珀パパ「そうなん・・・オバアとちゃうの?」
ロック「言うたらあきませんやん~」
大吉「言うたらあかんやん~」
琥珀パパ「分かった、わかった~もう言いません~」
ロック「琥珀~頼むで~拗ねたらあれやからな!!」
琥珀「あれやろ・・・もうわかったから・・・」
ロック「お姉ちゃん・・・アズキ頼みまっせ!!」
アズキ「オバア~ではないのじゃ!!」
琥珀「お姉ちゃん頼むな!!」
アズキ「気持ち良いのじゃ!!」
琥珀「私のお姉ちゃんやのに・・・」
ロック「パパさん・・・偉いすんまへんなっ」
大吉「ごめんやで・・・オバア~やから・・・」
ミル「ふぁ~~~・・・」
ミル「誰がオバア~やて・・・大吉・・・」
てな感じで楽しい一時でございましたよ~
ありがとうございます。