無限の可能性Ⅱ ~The  Possibility of Infinitie ~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。
日々の出来事感じることを書いていきたいと思います。

遥か彼方から・・・「ワンコ劇場銀河編!!」

2014-10-05 19:36:34 | ワンコ劇場

 こんにちは!!

かっぱです。

本日の夕方は台風の備えをほどこしました。ヤギ小屋の屋根の修理に鶏小屋の対策に溝が詰まらない様にしたり・・・やる事はしたのでね~過ぎ去るのを待つのみでございます。

そんなこんなでワンコ劇場銀河編を創作してみました。これは多分・・・シリーズ化になる予定でございます。

銀河編エピソード1ご覧くださいませ~

 

遥か昔・・・銀河の中心でポジティブとネガティブのエネルギ―の激突があった。多くの民や動物達が争い・・・巨大なエネルギーに翻弄され、あらがった。

それら傷ついた魂達は多くの星々で転生を繰り返しながら時が満ちるのを待ち続けたのだ。そしてまた、激しい激突があり結果は過去と同じであった。賢者達はお互いに話し合い・・・

新しい試みを試してみる事にしたのである。

銀河の外れにある第3惑星に科学力を結集しあらゆる魂達が住めるように変革を行う実験を繰り返しているウチに様々な魂が宿る事ができるような動植物が誕生するに至ったのである。賢者達の試み・・・それは宇宙の叡智を体現できるようになること。すなわち争う事なくエネルギ―が循環する事で更に魂の進化をうながす様にしたのである。

ここに叡智の気付きを持ったワンコ族が・・・

時は現代・・・遥か何億年も前の出来事を思い出し・・・叡智に目覚めたワンコ達がここに居た!!

アズキ「何かを感じるのじゃ!!」

ロック「なんも感じるかい~」

アズキ「そうかの~感じるのじゃ」

ロック「エッ・・・なんやこれ!!」

大吉「うりゃ~・・・」チビ丸「負けへんぞ~」

大吉「かかってこいや~」チビ丸「なんやと~」

大吉「ん・・・なんやこの感じ・・・」

アズキ「外からかの~・・・」大吉「外に何かあんのか~」

チビ丸「こっちからとちゃうんか?」

チビ丸「お前・・・何か知ってんのか?」大吉「知らんがな~」

アズキ「この感じは・・・懐かしいのじゃ!!」

ロック「なんやろな?ワクワクするな!!」アズキ「いつもと違うのじゃ!!」

ミル「何言うてまんのや~なんにもあらへんがな・・・」

ミル「ん・・・何か聞こえる・・・なんやこの感じ?」

チビ丸「なんやこの感じ?」大吉「何か聞こえる?」

チビ丸「こっこれは・・・」大吉「なっ・・・なんやこの感じ」

チビ丸「何か聞こえる・・・これは・・・」

チビ丸「そうか・・・そういう事か!!」

チビ丸「大吉・・・お前にも解るやろ・・・感じてみい~」

大吉「よっしゃ・・・静かにしてや!!」

大吉「う~む・・・」

大吉「・・・・・」

大吉「わかったで・・・そういう事か!!」

ロック「わかったで!!これ・・・ワンコセーバーや・・・」

ミル「皆・・・思い出したようやな!!」

ミル「長き眠りから目覚めたようや・・・」

ロック「そういう事やったんや!!」

ロック「私達の使命は・・・そういう事か」

チビ丸「人の横暴もこれまででございます。」

チビ丸「マスター・・・」

アズキ「流石・・・良く気付いたのじゃ…皆の衆・・・」

遥か古の記憶を思い出したワンコ族・・・

果たしてその使命とは何か?

一体どうなってしまうのか~~

エピソード2・・・こうご期待!!

ありがとうございます。

 

 


台風に備えて・・・

2014-10-05 12:37:48 | カッパちゃんのブログ

 

こんにちは!!

かっぱです。

今朝方の3時過ぎに何気なく目を覚ましまして、布団の上に起き上がると何故か・・・部屋の空気が少なくて息苦しい感じがしました。そしてドアを開け窓を開け放ち等をしているとカタカタカタと・・・チワワのチビ丸と目が合いまして静かにしていると爆弾が爆発したかのようにドンッという突き上げるような振動と共に揺れを感じました。チビ丸も飛び跳ねるぐらいの振動でしたよ~

地震と言うよりも・・・何かとてつもないエネルギーが爆発したような感じでしたよ!!その証拠に出窓に置いてある地球を形どった置物がクルクルと回っておりました。これは螺旋状のエネルギ―が突き抜けていた証拠ですね~・・・そしてその後に携帯電話のバイブレーションの様なブーブーという音が暫く聞こえておりました。なんじゃこりゃ~という思いがしましてね~

そして寝ようとすると・・・何かのキーワードの様なイメージが飛び込んで来ました。

一つは最近よく見かける田辺湾に来ている自衛艦・・・

そして潜水艦・・・

最期に徳島と紀伊半島の比較的深度がない海と思える場所・・・

なんじゃこりゃ~と思いながら寝ましたが今でもはっきりと覚えているので感じてみようと思います。

本日の午前中の円月島周辺・・・こんな日でも観光客の人達が大勢来ておりました。今までこんなことは無かったのですがね~、本当に今までの事は通用しなくなってきておりますね!!

ヤギ場の助さん・・・他のヤギ達は全頭小屋の中でございます。鶏小屋を台風に備えるようにしておりました。後は山羊小屋ですが時間が来てしまいましたのでここで一旦帰宅~

仕事が終わり次第・・・直ぐに準備に取り掛からねばなりませんね~

夕方になりますが・・・小屋の屋根を修繕しなくては・・・

紀伊半島では串本や那智勝浦等が気になりますね~

ありがとうございます。