□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
http://youtu.be/qmZoWlsr76o
悪魔・野田・TPP/制服向上委員会
http://youtu.be/0EAoYO_D8SE
石原都知事 「TPPで日本は吠え面かくよ」「ナベツネなんて話題にするな」
http://youtu.be/l9vk4qOHErk
驚愕!! TPPについて何も知らなかった野田総理
http://youtu.be/LHtfZEOqzEw
TPP 雇用がどうなるか予測していましぇん 野田 小宮山
http://youtu.be/sdMIUL_H0Vc
福島みずほ「国会で言いなさいよ」TVで野田"ドヤ顔"TPP参加表明
http://youtu.be/ErL5rpozSkM
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【●】「国論を二分する課題、消費増税を強行し、TPP参加を掲げて選挙を戦うという。開き直り解散だ:平野 浩氏」 晴耕雨読 2012/11/11 TPP/WTO/グローバリズム
http://sun.ap.teacup.com/souun/9115.html
https://twitter.com/h_hirano
11月22日解散、12月4日公示、16日投票という線が出てきた。
しかも、TPP参加を争点に選挙するという。
本当にやるのか。
国論を二分する課題、消費増税を強行し、TPP参加を掲げて選挙を戦うという。
開き直り解散だ。
もしやれば民主党は50議席程度に落ち込む。
自公を利するだけである。
12月解散/年明け選挙のシナリオもある。
しかし、この実現性は低いといわれる。
年をまたいだ選挙には慎重論が多く、今までに2回しかない。
そうなると、年内選挙がない場合は1月解散/通常国会冒頭選挙か、1月末解散/2月選挙が有力になる。
自公との関係を悪化させたくない場合は年内選挙になる。
民主党が年内選挙を決断する根拠のひとつに12日の小沢氏の判決がある。
無罪の可能性が強く、「生活」が勢いづき、民主党からさらなる離党者を生む可能性がある。
TPPを争点にすると、離党の勢いはさらに加速する。
執行部はそれを恐れている。
「生活」は選挙になると大きな力を発揮するからだ。
小沢氏は本当に無罪になるのか。
無罪の根拠がある。
一審の無罪判決を覆して有罪にするには、新たに証拠調べが必要との最高裁判例がある。
しかし、控訴審では新たな証拠調べをしていない。
それに裁判員裁判の開始で、一審尊重の姿勢が強くなっている。
指定弁護士は控訴できないだろう。
10日朝日
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【●】ムネオの日記;新党大地2012年11月11日(日)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html
昨日から北海道に入り、各種会合に出席しても「本当に年末に選挙をやるのか。一般庶民の事を考えない生活感の無い話だ」といった声を良くかけられる。私も全く同感でただただ頷うなずくだけである。
野田首相は昨日福岡に行き、「豚骨ラーメン」や「ぜんざい」を食べ美味しかったと報道されているが、普通の食事でも「羨ましい」と思われる今の疲弊した地方の状況を、どこまで認識しているのか。
民主党の国会議員は率直にそれぞれの選挙区の現実を官邸に伝えるべきである。ブーメランよろしく自分達に戻ってくる事を忘れてはいけない。
選挙よりも国民生活を守る手立てを、国家主権を守る手を打ったうえで、国民に信を問うべきである。いずれにせよ、国会開会中は何があってもおかしくない。前回の選挙から3年過ぎている。緊張感をもって情報戦に遅れを取らないよう気を引き締めて参りたい。
7時45分千歳発で女満別に飛び、10時足寄町大誉地の実家の取り壊し神事に出席。いよいよ私が生まれ育った建物が解体されていく。河川の護岸工事による事とはいえ、両親が、兄が精魂込めて築いてきた想い出の一つ一つをしっかり目に焼き付けながら、心から感謝して手を合わせた。
私にとってかけがえのない原点の地であり、これからも足寄町大誉地に生まれ育った事に誇りをもって生きて参りたい。
帯広に出て、大変お世話になった方の法要に出席し、夕方釧路に行き、18時から浅野貴博代議士の身内による結婚お祝い食事会。
浅野君の「エビスさん」に砂糖をかけた様な「顔」が慶びを物語っている。新婦の金森真希さんというしっかりした伴侶に巡り合えて本当に良かったとご縁に感謝したい。
鈴木宗男
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【●】文藝評論家 山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 2012-11-11
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121111
明日、「11.12公訴審判決」へ向けて『最高裁の罠』のチラシが出来ました。さて、判決のことですが、民主党の「反小沢一郎グループ」の頭目の一人・江田五月と、小学校から大学まで同窓だった竹崎博充最高裁長官の「訪米」の意味が、いろいろと取り沙汰されています。何故、「小沢一郎判決」を目前にして、わざわざ訪米しなければならなかったのか。表向きは、日米の最高裁長官の交流や「裁判員制度の現状報告」が目的だったらしいですが、時期が時期だけに、その訪米目的がいろいろ勘ぐられているというわけです。おまけに民主党幹部の江田五月とツーカーの仲です。野田・民主党が「TPP参加」をテーマに、解散に打って出ようとしています。米国の選挙支援の確証が取れたのでしょうか。つまり、竹崎博充最高裁長官の訪米は、「小沢一郎判決」にどう反映されるのか。一説には、小沢一郎控訴審判決は「一審差し戻し」で、さらに有罪無罪とは関係なしに「小沢裁判」を長引かせ、小沢一郎の政治生命を絶つという政治謀略・・・という話も、司法関係者の間で飛び交っているらしい。いずれにしろ、日本の戦後の裁判制度が、憲法と同様に、米国主導のもとに作られたということが、明らかになったのが竹崎博充最高裁長官の訪米であったと言っていいだろう。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(18)
■「小沢裁判報告会」に皆様のご参集をお願い致します。2012 年11 月12 日を契機に、我々はこの国に真の民主主義を確立するため更に団結していこう。
小沢裁判「報告会」
~真の民主主義確立への大いなる一歩~
2012 年11 月12 日を契機に、我々はこの国に真の民主主義を確立するため更に団結していこう。「小沢裁判報告会」に皆様のご参集をお願い致します。
日時:平成24 年11 月12 日(月)17:30 ~ 18:10
会場:参議院議員会館1 階講堂
参集者:市民、有識者、国会議員
主催:真の民主主義を確立する議員と市民の会
【お問い合わせ先】
参議院
森ゆうこ(生活)参内線:50805
田城郁(民主)参内線:50907
衆議院
相原史乃(生活)衆内線:50321
中野渡のりこ(生活):衆内線:51006
小林正枝(きづな)衆内線:51013
照屋寛徳(社民)衆内線:70519
松木けんこう(新党大地・新民主)衆内線:50306
*マスコミフルオープン
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【●】「諸悪の根源はデフレ不況 解決策は給与所得倍増以外なし
(日刊ゲンダイ)」 晴耕雨読 2012/11/11 税制・年金
http://sun.ap.teacup.com/souun/9118.html
諸悪の根源はデフレ不況 解決策は給与所得倍増以外なし (日刊ゲンダイ) 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 11 月 11 日 から転載します。
2012/11/9 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
この国のデフレ経済は20年も続いている、その間、日銀がどんなに金融緩和をしても経済は一向に上昇しない
8日から開幕した中国の共産党大会で、胡錦濤国家主席が「2020年までに都市住民・農民1人当たりの収入を10年比の倍にする」とブチ上げた。
これと同じことを日本は1960年に閣議決定した。池田内閣の国民所得倍増計画である。中国はそれをマネようとしているわけだが、「途上国はいいよな」なんて、思っちゃいけない。日本だってもう一度、倍増計画をやればいい。なにしろ、20年も続いているデフレ不況のせいで、勤労者の所得は減る一方なのである。
「問題はこういう状況なのに、政府は何もしないどころか、さらに国民からふんだくろうとしていることです。消費増税に加えて、社会保障費、公共料金と軒並みアップさせて、苦しめている。政治の役回りは国民に希望を持たせて、暮らしを豊かにさせることなのに、逆行するようなことばかりしているのですから、どうしようもありません」(経済評論家・荻原博子氏)
国民所得倍増の精神、心意気。これこそが今、腐り切った政治に求められているのである。
当時をよく知る政治ジャーナリストの国正武重氏によると、「池田内閣の前の岸内閣は安保問題で大揺れになった。国民の不満は爆発し、総辞職に追い込まれた。次の池田内閣は国民の批判をかわす必要もあり、後に首相になる大平正芳氏や宮沢喜一氏が中心となって、内閣発足のかなり前から経済対策を練り上げていた」という。つまり、国民の不満を封じ込めるアメというか、アドバルーンみたいな要素もあったのだが、その中身は具体的で、緻密、詳細だった。10年以内に国民総生産を倍にするために、農業の近代化や後進地域の格差是正、産業の適正配置、公共投資の積極活用などが盛り込まれ、おかげで、日本経済が高度成長の波に乗ったのは周知の通りだ。
それに比べて、今の野田内閣のヒドイこと。そのやる気のなさとトンチンカンはもう犯罪的と言うしかない。
それを象徴することがつい最近も、立て続けに起こっているのだ。
「まずは10月末に日銀が11兆円の追加金融緩和を決定し、政府と共同で『デフレ脱却へ、一体となって最大限の努力を行う』との声明を出したことです。本来ならば。株が反応してもいい。しかし、市場は全部織り込み済みとして、売りを招いた。当たり前の話で、政府と一体と言いながら、財政出動や税制改革などは何もなし。特例公債法すら通せず、補正予算だって、予備費の4000億円ぽっちです。これでどこが一体なのか。もう日銀の限界は見えているのに何をやっているのか。マーケットはドッチラケだったのです」(市場関係者)
◆G20で赤っ恥をかいた日本の政策
この共同声明を提案したのは前原経財相である。言うだけ番長が「口先の共同声明」で市場をケムに巻こうとしたわけで、その浅はかさには、心底、絶望的になってくる。マーケットは呆れ返ったものだが、そうした自覚がない財務相や日銀総裁は今月4日、意気揚々とメキシコのG20に臨み、またまた恥をかいた。
「追加金融緩和の説明をして、理解を求めたのですが、1周遅れもいいところです。確かに、ちょっと前まではどの国も財政健全化をテーマにして、金融政策を重視した。しかし、世界経済の落ち込みが激しく、それどころではなくなった。G20では財政再建路線を棚上げしても景気対策を重視すべし、というスタンスに変わりました。それなのに、日本はいまだに財政にこだわって、金融政策しか打ち出せず、グズグズしている。日本こそ、世界経済の下ぶれ懸念の一要因ではないか。そんなレッテルをペタリと貼られてしまったのです」(別の市場関係者)
本来であれば、首相、財務相以下、全員、責任問題になるところだ。こんな時期に増税をたきつけた財務省はA級戦犯、解体になってもおかしくない。しかし、日本ではそうならない。ここがどうにもならないのだ。
◆要は倍増計画をぶち上げ本気で取り組む気概だ
確かに、こんなデフレ局面でどうやって所得を倍増するのか。マジメに議論して、「打つ手なし」なんていう連中も大勢いる。で、彼らがやっているのはとにかく、首をすくめるだけの緊縮政策だ。
そうした政治の無策を見せつけられれば、当然、企業活動も収縮していく。経費削減、コストカット、給与削減、人減らし。その結果、ますます、デフレが加速する悪循環だ。
この負の連鎖を断ち切らなければならない。だからこそ、政府が所得倍増計画をぶち上げるくらいの気概が重要になってくるのである。
筑波大名誉教授の小林弥六氏もこう言った。
「とにかく、財務省にガンジガラメにされている野田政権は、財政出動もチマチマしていて、景気対策にしたって、一応やりましたよ、というアリバイのようなものしか出していません。あとは日銀をせっつくだけで、何も分かっちゃいません。もう金融政策なんて限界なんですよ。なぜなら、日銀が緩和しても資金需要がないのです。内需をどうやって呼び起こすか。財政、税制など総動員するしかない。さもないと、さらにデフレが長期化し、給料が増えないだけでなく、雇用の劣化が加速化します。正社員はますます減り、若者は年収200万円の非正規社員ばかりになる。だとしたら、今こそ、大胆な財政出動を断行し、自然エネルギーなどの新産業を育成させるべきですよ。そのために、政策を総動員して、とにかく、政府が先頭に立つ。そういうガムシャラな姿勢が必要なのです」
◆カネがない企業には補助金を回せばいい
まったくだ。具体性ゼロの新成長戦略なんて聞き飽きた。それよりも、企業に正社員の完全雇用を義務付けたり、法律で最低保障賃金を大幅アップさせたらどうだ。スイスは最低賃金が月30万円くらいある。そうやって、政府が若者の雇用と生活改善に乗り出さなければ、企業は絶対に変わらない。内需は冷え込み、企業倒産は激増し、生き残った企業はちゃっかり海外に逃げていくことになる。これじゃあ、国は滅んでしまう。
企業がそんなカネを出せないのであれば、減税をしたり、補助金を出せばいい。東電には10兆円も出そうかというのだ。他の企業にも回せばいい。前出の荻原博子氏もこう言った。
「復興予算の19兆円がてんで関係ないところに使われていたことが明らかになりましたが、なんて、もったいないことをするのでしょう。これを有効に使い、新産業を育てるプロジェクトを組めば、被災地の産業復興や雇用改善につながったはずです。そういうことを政治がやらない、できないことが問題なのです」
要は政治のやる気、本気度だ。野田なんかとっとと辞めさせ、危機意識と大胆さを持った政治家に総取っ換えするしかない。国民が怒り、行動を起こさないと、日本はデフレ地獄から抜け出せないことになる。
コメント
01. 2012年11月11日 00:17:06 : jUv6fVNn8g
そんな政策、日本は1990年代からさんざんやっているじゃないか
02. 2012年11月11日 00:28:42 : ytttIRkaeM
>>01 いや、90年代以後はずっと緊縮策だ。本格的に支出内容を変えねばならない。
行政改革は全く出来ていないし、原発作業に責任を取る気がないのを改めさせるべき。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」
http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w
http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
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「郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg
http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE
http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk
http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】
1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】
2/2 http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related
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【●】もっと知ろう。考えよう。TPPTPPの基礎や、食の安全/医療/雇用/農業等 私達の生活への影響をわかりやすく解説。
http://www.think-tpp.jp
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【●】◎内橋克人さん『TPP━“あいまいな日本”~TPP参加・消費税増税が先で国民に是非を問うのがあとでいいのか』〖NHK〗
http://www.nhk.or.jp/r-asa/businesswm11/4b2.asx
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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
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■RK第八作「RKの新しい歴史教科書」配本 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_67.html
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