ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

仁義なき戦い 名セリフ 「弾はまだ残っとるがよう」

2016年08月16日 | Weblog



2016年8月20日(土)RK広島呉講演会 

日時:8月20日(土)14:00〜16:00
会場:大和ミュージアム会議室
テーマ:戦争とは何か?
場所:呉市宝町5-20呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)
http://ur0.pw/xKc4

●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou



仁義なき戦い 名セリフ 「弾はまだ残っとるがよう」
https://youtu.be/LtauWO2xN98

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【●】「テレビの画面からは聞こえてこない、彼女の強烈な言葉であった
:フジヤマガイチ氏」 晴耕雨読   世界経済のゆくえ
http://sun.ap.teacup.com/souun/20563.html

https://twitter.com/gaitifujiyama

>増田明美さん、ロス五輪のマラソンで途中棄権して帰国した時、成田空港で「通りすがりの男性に指さされ、非国民と言われました」。それから3か月間、寮にこもり死ぬことばかり考えていたと。今も番組ラテ欄に「日の丸の重み」とか書いてる局がある。



テレビの画面からは聞こえてこない、彼女の強烈な言葉であった

事故直後に流れた萩原さんに過失がある、警察に落ち度ない的な恣意的報道の数々について、今一度の検証を求めたい。

あのままだったら加害者扱いされてた可能性大である

/萩原流行さんに過失なし 事故の護送車運転した警部補は略式起訴https://t.co/KJ9wSN6vUo

しかも、死亡させた警察側が「略式起訴」で終わりそうだというのは、どうにも解せないね。

警察車両サイドに全面的な過失あった死亡事故なんだがな。

しかも事故後、警察車両は現場から走り去っているのに

『すでに電気は十分に足りているしコストが安いという神話は崩壊している。政府は原発が安くないことを認めたうえで、それでも推進する根拠を説明する必要がある』

「原発必要」揺らぐ根拠 電力大手、需給に余力・業績も回復 伊方再稼働:朝日新聞https://t.co/ISIhW7qjC4

しかも避難計画は完全な欠陥状態。

そもそも福島第一の事故原因は未だにハッキリとはしていない中で、県知事自ら福島みたいにはならないと断言している意味不明状態。

あれだけの事故が今も尚進行中なのに、何の反省もないおぞましさ 

これは2016年今の日本での話『上官から「弁護士に相談するな」「親が相談すれば昇進に影響する」と言われ、隊員らが外と遮断された状況になっている』<戦後71年 夏>海外での戦闘、宣誓してない:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)https://t.co/XVb0Ckz7Sk

>岡三マン 日本、国内総生産(前年比) 0.2%(予想0.7%)  日本、国内総生産(前期比) 0.0%(予想0.2%)いろいろと策を弄して、どうにかしてマイナスだけは避けました、みたいなね。

他の国の数字と見比べれば一目瞭然だけど、日本の景気のおかしさだけが際立っている 

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【●】近代日本の民主主義体制の原点起点として現存した「蝦夷共和国」。皮肉にも蒙昧明治国家の賊軍として。日本はここで足踏みした。
投稿者:青トマト 投稿日:2016年 8月16日(火)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13845
昨日、8月15日は、明治国家の破綻瀕死の記念日だった。そして、今や本当に死ぬ時を迎えるに至っている。

天皇陛下の「ノン」の御言葉で、戦前回帰は茨の道となった。

http://www.hokkaido-jin.jp/issue/sp/200407/sp_07.html 明治元(1868)年12月15日、蝦夷政権が誕生する。

(転載)

士官以上の入札(選挙)によって選ばれた蝦夷政権の幹部は、蝦夷島総裁・榎本釜次郎(武揚)、副総裁・松平太郎、海軍奉行・荒井郁之助、陸軍奉行・大鳥圭介ら。
 土方歳三は、陸軍奉行並となった。
 いわゆるこれが「蝦夷共和国」とよばれるものである。

(転載以上)

実際に、日本の民主主義共和体制は、現存していたのだ。

それが、戦前までの大日本帝国体制には不都合だから抹殺していたに過ぎない。

日本人は、民主共和体制を実現して運営できるのです。

実は、幕末の徳川幕府の方が討幕派よりも民主体制に移行でき得たのです。

徳川慶喜の議題草案を見ればわかります。


http://www.ndl.go.jp/modern/cha1/description03.html西周の政体構想

http://nihonsi.web.fc2.com/ko3/gidai/gidai.htm西周「議題草案」


要するに、天皇を日本国憲法の「象徴」と同じ扱いをしていたのです。

これは、天皇を貶める思想によるのではなく、天皇の御威光をよく知るからこそ、触ってはならぬとして、天皇の活動の御自由を阻害してはならぬと認識できていたからでした。

明治国家は、天皇を絶対専制君主の地位へと貶めたのでした。

これは、天皇への無礼に他なりません。

今上陛下の「象徴天皇を守りたい」の御発言は、この無礼を断固として許さないとの天皇の意思の御表明なのです。

蝦夷共和国の人達は、議題草案の意志を知っていて、その考えに沿って共和国を運営したのであろうと考えています。

天皇の「象徴」としての地位は、日本国憲法の表現によれば、そうなるのであって、

天皇の地位の不可侵。これは、ローマ法王が国王や皇帝ではないことを知った上での法王の地位の不可侵を認める事と同じなのです。

次のように例えれば、明治国家の間違いがよく判ります。

ローマ法王が、フランスの国王を兼ねた場合。又はポーランドの国王を兼ねた場合。

フランスの又はポーランドの国益のみを追求しなければならず、世界的な平和を希求することが出来なくなります。

これと同じで、天皇が日本国のみの国益追求の地位に貶められると、世界平和を念の力で求められる活動が阻害されてしまうのです。

これは、天皇の御活動を妨害する事なのです。

天皇の活動への妨害は、必然的に崩壊を免れず、消滅に至らされるのです。



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【●】 「「一億総グータラ」「ぼおっとしている時間」こそ知的成熟が進行するたいせつな時間
:拍手コメント」 晴耕雨読 2016/8/17 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/20562.html


「一億総グータラ」「ぼおっとしている時間」こそ知的成熟が進行するたいせつな時間なんです。:内田樹氏
2016/8/14 19:34
こんばんは。度々失礼いたします。

相変わらず何か少しして疲れると顔面の痙攣がひどくなる日々です。

先日お話ししようと思って、あまりにも気分が悪くて沙汰止みにしてしまったことを申し上げようと思って伺いました。

その前に、なんですが、色々と言われすぎて頭が飽和してしまっている憲法の「緊急事態条項」の件なんですが、法理や憲法学の論理などはともかくとして、「急事態条項は、危険、有害かつ不必要である(その6)フランスの場合:深草 徹氏」におっしゃる「 付言すれば、災害対策に絞ってみても緊急事態条項により政府に権限を集中させることは危険・有害である。


 4月14日夜に発生した最大震度7の地震のあと、熊本県の被災地では難を逃れて多くの人々が屋外避難をしていた。翌15日午前、閣議のあと河野太郎防災担当相は記者会見で、「熊本県を震源とする地震の避難者が約4万4千人に上ることを明らかにし」、「(熊本)県庁に現地対策本部を立ち上げる予定。避難されている方を今日中に屋内にきちんと収容できるよう準備を進めているところだ。」と述べた(朝日新聞4月15日午前9時44分配信のデジタルニュース)。
 これをもう少し詳しく確認してみると、河野担当相は、15日、安倍首相の指示を受けて屋内避難の方針を決め、各自治体に周知させようとしたころ、熊本県知事から「避難所が足りなくてみなさんがあそこに出たわけではない。余震が怖くて部屋の中にいられないから出たんだ」と反発され、沙汰やみになったとのことである(4月16日付毎日新聞朝刊)。政府の方針が地元各自治体に周知されずに済んだわけであるが、それによって多くの人たちの命が救われたといってよい。16日未明に再び最大震度7の本震が熊本地方を襲ったのである。
 現場から遠く離れた政府に権限を集中させてはならないことが証明された一事例である」

こういう無様を曝した奴らに自分たちの身体拘束の権限を与えようという選択をする人たちというのは、一体どういう人生を送ってきているのだろうと、思いやられています。

先日の中部地方でのサミットの頃、労役場で数度、「サミット開催国なんざちゃんちゃらおかしい」「いい加減に先進国を僭称するのは止めろ」と喚いたことがありますが、無論自分が何を喚いても誰も聞かないので、今も自称先進国であり続けているんですが。

「緊急事態条項」とか「人権制限」とか「国家主義」とか「ファシズム」とか「国家神道」とか「原発再稼働」とか、いろいろと飛び交っている言葉を眺めていると、何だか判らないのですが、何か、現在の中央の方で権益を握っている人たちの焦り、それも、多分、彼らが現在目指している「緊急事態条項」とか「人権制限」とか「国家主義」とか「ファシズム」とか「国家神道」とか「国威発揚」とか「オリンピック」とか「原発再稼働」とかそういうものが総て彼らの希望のとおりの形で達成されたとしてもそれでは癒やされないような焦りを感じるんですよね。

それはとても切実で、彼らの一番大切な権益の足場そのものが、土崩瓦解しそうな、あるいは部分的には決壊しているような、何か、自分にとってはどうでもいいのですが、彼らは決して失いたくない何かを、握りしめるために「挙国一致」で頑張っている、そんな感じがするんですが、うまく言い表せません。

「今や「平和」は犯罪!:非一般ニュースはアカウント凍結氏」を拝読していて思ったのですが、

「上級国民だけ該当、一般庶民には一切関係なし。

給料上がったからやりたい放題させてくれってか! 個人消費を喚起するため、政府や経済界が月末の金曜日の午後3時に退庁・退社し、夕方を買い物や旅行などに充てる「プレミアムフライデー」構想を検討」

「「プレミアムフライデー」日給月給製の場合、その分給料が引かれるんじゃないでしょうか?

給料日が金曜日以降の場合、金なしで暇だけ与えられるんですが?

会社の事情も個人の事情も全く考慮しない、 いかにも政府が思いつきそうな安易な発想ですね」

「会社の事情も個人の事情も全く考慮しない」いかにも日本人が賛同しそうな「安易な発想」だと思います。

大方の日本人って、そんなものではないのでしょうかね。

大方の日本人により安定して支持されている政府が発する制度政策がこんなものなのですから。

その制度下で殺される人のことなど顧慮しないのは、「上級国民」だけでなく「一般庶民」も同じだろうと、「一般庶民」にそれなりに触れる環境にいて、そう思います。

それはともかく、多分、彼らは自分たち自身が既に用無しであって、社会にも宗主国にも求められていないことが判っているのではないかと思うのですが。

そうでなければ、自分たちから自分たちが用無しであることを曝露するような「プレミアムフライデー」構想など実施したりしないと思います。

それだから、彼らが無くては生きていかれないような幻想を強化することに一生懸命で。

実際にはいてもいなくてもいい、あるいはいると邪魔になるだけの存在のような気がしています。

あとはどれだけ何もさせず、どれだけそっぽを向けるかの勝負のような気がするのですが。


http://sun.ap.teacup.com/souun/20486.html
急事態条項は、危険、有害かつ不必要である(その6)フランスの場合:深草 徹氏
2016/8/14 19:35
先日申し上げようと思ったことなのですが、「「一億総グータラ」「ぼおっとしている時間」こそ知的成熟が進行するたいせつな時間なんです。:内田樹氏」を拝読していて、この一年ばかりずっと、折々眺めている本の一節を思い出したんです。

「漢訳の巨視的な動向に関して注目すべきもう一つの点は、仏典漢訳が盛んに行われた後漢から北宋の間にも、訳経の活発だった時と停滞した時があったということである。ある時代、ある地域における訳経事業の継続とは、直前の訳経の経験やノウハウ、そして人物そのものがつぎの訳経事業に引き継がれることを意味する。逆に訳経の断絶とは、直後の世代に経典訳出の具体的ノウハウが伝授されないということである。その意味で、いくつかの断絶の中でも特に鳩摩羅什の活躍した後秦国の滅亡(四一七年)とともに長安の訳経が隋の時代まで途絶えたことは留意すべきだろう。また南朝においては、五世紀末から六世紀前半の斉梁時代には特に目立った訳経が生まれなかった。北魏の仏教復興直後の訳経にも不明な点が多い。そして訳経の断絶と言えば、最大の断絶は九世紀初頭の唐から十世紀末の北宋までめぼしい訳経が何ら行われなかったことである。

 ただ、五世紀末以後の南朝や九世紀初頭以後の唐の時代に国家的訳経事業がなされなかったからといって、それが仏教そのものの衰退を意味したわけではなかった。第二章で述べたように、南朝の斉梁時代は、仏教が停滞したどころか、かえって盛んになった時期である。経典の成立との関係で言えば、経典内容の消化・吸収としての経典編纂活動が活発化した時期であった。さらに九~十世紀の漢訳停止期の場合、それは仏教が土着の民間信仰や道教的観念との融合を強めた時代であった。とりわけ武宗によって断行された仏教迫害「会昌の廃仏」(八四二~八四五年)によって、仏教は文字通りの大打撃を受けた。しかしそうした中、「教外別伝、不立文字」の言葉通り、翻訳経典への依存が少なかった禅仏教は、南方を中心に着実に勢力を伸ばし、仏教が真に中国的に展開する素地を形成した。要するに、漢訳が活発に行われた時代とは外来新情報のインプットが盛んだった時期であり、一方、漢訳が断絶した時代とは直輸入的情報が寝かされ、熟成された時期であり、インド由来の外来宗教である仏教が中国の宗教に変貌していった時期ととらえられる。もちろんそうした中国的変容は訳経の隆盛期についても言えるわけだが、特に訳経停滞期には、外来情報の受容が一旦停止したことで、中国化の熟成が加速された面があったと考えるべきだろう」(船山徹『仏典はどう漢訳されたのか―スートラが経典になるとき』岩波書店、2013年12月、pp.244-245)

地域文化においても、少し「ぼおっとしている時間」を過ごすことが大事だったんだろうなと思ったもので、ご紹介しました。

先日、「中露イランvsスンナ派チュルク系民族ベルト」のことを、「蒙古対突厥」と申し上げましたが、何だか考え直してみると、違うような気がしてきました。

「大元ウルス」の後継国家としての北元(明朝)と清朝を経ての中国。

「キプチャク・ハン国」と「ビザンツ帝国」の後継国家としてのモスクワ大公国・ロシア帝国を経てのロシア。

「イル・ハン国」の後継国家としてのイラン王国を経てのイラン。

それぞれ、イスラーム・モンゴルとは違った国家がその地域の住民の上に乗っています。

突厥と蒙古とは、対立もありましたが同じ遊牧民として、友好的関係でもあったと聞いています。

よって、「中露イランvsスンナ派チュルク系民族ベルト」は、スンナ派突厥の刺激により、モンゴル連合帝国故地に広がるイスラーム・蒙古が幅広く覚醒し始めることを危惧するモンゴル帝国の各後継国家と、突厥との対立になってきているのだろうかと考えました。

モンゴル帝国の後継国家としての諸ハン国は、つい最近まで存続していたのですものね。

ユーラシアを一つに繋げたモンゴル帝国の「亡霊」とか「残滓」とか「残影」などと言うと語弊がありますが、うまい表現が見つかりません。

モンゴル帝国の再来復活は、欧州にとっても悪夢でしょうが、現在の後継国家にとってはもっと深刻な悪夢なんだろうなと思います。

イスラームもそうですが、「モンゴル」もまた、近代国民国家の論理では律せられない何かを持っていそうです。

何だか、途方もなく大きな、数百年越しのドラマが蠢動しているのに立ち会っているような、変な高揚感があります。

何だか、ここにいると総てがちゃちなものに思えるので、くだらないお話を並べてみました。

いつもくだらないことをお聞かせいたしまして、どうもすみません。

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http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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