ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

ヒトラー首相 全権委任法/独裁者 床屋の演説(日本語字幕)

2015年05月15日 | Weblog




2015.05.23(土) RK尾道「小津安懐かし講演会」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201503/article_147.html



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


【世界史】ドイツ史⑰ ヒトラー首相 全権委任法 ユダヤ人排斥
https://youtu.be/pCwqOE-Jvpk


独裁者 床屋の演説(日本語字幕)
http://u333u.info/l42g
https://youtu.be/biAAmqaMCvo




01 リチャード・コシミズ【アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の父
http://u333u.info/l42H

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【●】「 「鳩山・小沢のコンビが対米従属をやめる最後の可能性でした。」田中宇氏インタビュー:岩上安身氏」 晴耕雨読 2015/5/15 世界経済のゆくえ
http://sun.ap.teacup.com/souun/17365.html#readmore

https://twitter.com/iwakamiyasumi

5月14日「岩上安身による国際ジャーナリスト・田中宇氏インタビュー」の模様を実況します。

新刊『金融世界大戦』の内容を中心にお話をうかがいます。

本日の配信は会員限定(http://iwj.co.jp/wj/member/limited … …)での配信となります。

岩上「本日は田中宇さんをお招きしました。あの硬質で情報量の多いメルマガを読んでいますと、田中さんは機械ではないか、とも思えてきます。世界は今どうなっているのか、ウォッチし続けている田中さんにお話をお聞きしたいと思います」



田中氏「私の関心の中心は、米国の覇権についてです。そのことをずっと見てきたし、これからもずっと見ていくことになると思います」

岩上「本日は、新刊『金融世界大戦~第三次世界大戦はすでに始まっている』の内容に沿ってお話をお聞きします。こちらの本は、後ほど田中さんにサインしていただいて、『IWJブックショップ』で会員の皆様がお買い求めいただけるようにします」

岩上「まず、昨日配信されたメルマガの内容からおうかがいしたいと思います。カナダ人が国境の検査官によってこれまでに25億ドルを没収されている、と。没収されたカネは、米当局の予算の一部になっているそうですね」

岩上「また、ファーグソンやボルチモアでの暴動から、数年以内に米国内で武装蜂起が起きる可能性もある、とのことですが」

田中氏「ファーグソン市民の7,8割が警察によって送検されています。市民のほぼ全員が犯罪者扱いされてしまっています」

田中氏「防衛のために銃を持っているわけですが、株価が1万5千円を割ったら、自宅に銃弾を用意するように、という記事もあります。ファーグソンやボルチモアでは、資本家が黒人の対立を煽るようなことをしています」

岩上「米国では50州のうち、22州が財政赤字、とのことですが」

田中氏「リーマン・ショックの直後は45州でした。いまだに、リーマンショックから立ち直れていない州がほとんど。米国は実体経済が弱り、どんどん金融だらけになっています」

田中氏「米国は先進諸国の中で、医療費が最も高く、医療の質が最も低い国。オバマ・ケアは大変掛け金が高いので、若い人は入りたがりません。しかし日本はどんどん、米国のようになっています。国民健康保険の崩壊や非正規雇用の拡大など」

岩上「日本でも、救急車に乗ったら3万から5万取ろう、という話になっています」

田中氏「日本のアメリカ化ですね。しかし、米国には市民メディアがたくさんあって結構ギャギャ―言いますが、日本はそうならないですね。『汝、臣民』だらけですからね」

岩上「2033年には公的社会保障制度の基金が底をつく、と」

田中氏「ハーバードは、2020年代に立ちいかなくなる、と言っています。米国も何度も公的な保険制度を作ろうとしましたが、医者や製薬会社などのロビイストの抵抗で実現しませんでした」

岩上「米国の倫理の低下も著しい、ということですね。NSAの職員が知り合いの異性のメールなどを漁って盗み見している、と。これはストーカーと変わらないですよね」

田中氏「飛行場の検査でも、そういうことをやっている連中がいますね」

岩上「米国内で内戦の危機、ということですが。テキサス州の右派や言論人が『米政府がテキサス州を軍事支配しようとしている』と大騒ぎになった、と」

田中氏「これは明らかな、テキサス州の右派に対する煽動ですよね」

岩上「日本は、政治的にも軍事的にも米国にぶらさがっています。米国債を買い支えているわけですね。ドルが崩壊したら、日本国債がダメになってしまいます。まず、FRB議長が『QE3』が失敗した、と発言しました」

田中氏「QEというのは量的緩和のこと。これが個人消費を押し上げる、と日銀などは言っています。経済が弱い国がこれをやると、数ヶ月で破綻します。しかし米国は、ドルが基軸通貨なので、これを延々とやっている訳ですね」

岩上「なぜ日銀は、アベノミクスなどと言って、米国がやめたタイミングでQEを始めたのでしょうか」

田中氏「日本は、米国がやめたのとほぼ同日にQEを始めた。日本としては、米国が危険になることを救ってあげた、ということです」

岩上「日本の『出口』はどうなるのでしょうか」

田中氏「出口はないですよ。米国は日本がいたから、出口があったわけですね。日本の金融関係者は、ブルームバーグやロイターなどの取材に応じて、『出口はない。早くやめるべきだ』と発言しています」

岩上「苦しいから、麻薬を打って一時的に苦しさを紛らわせている状態ですね。しかし、『出口』がないということは、この麻薬をやめることができない、ということですよね」

田中氏「キャッシュをなくそう、という動きが世界的に出ています。フランスでは、数百万ユーロ以上の決裁は、キャッシュですることができない、ということになっています。口座で取引をしなさい、と。日本は世界で有数の現金大国ですが」

岩上「グリーンスパン元FRB議長が、長期的な金相場の上昇を予測しました。QE3は失敗だった、とも宣言しています」

田中氏「彼は、額は言わなかったものの、世界の中央銀行に対して『今のうちに金を買っておきなさいよ』という意味で言ったのだと思います」

岩上「今はNISAをやっている人も多いです。FXをやっている人も多い」

田中氏「非常に危険です。QEをやっている限り、株価は上がります。しかし、QEには終わりはないので、もう崩壊しかありません。終わる時は、全部終わります」

田中氏「米国の雇用統計や経済統計はおかしい。粉飾されています。労働参加率が低いということは、失業率が高いということですが、そのことが統計に出てきません。統計上は失業率は6%ですが、実際は20%ぐらいに達しています」

田中氏「ハーバードに留学したことがありますが、米国の知的エリートは非常に頭がいい。世界中から留学生が来ていますから、中東の問題でも、彼らが失敗するとは思えません。現在は、金融崩壊を防ぐということが、全員のコンセンサス」

田中氏「米国は自滅的なところがあり、バブル崩壊にしても、イラク戦争に関しても、わざとやっていると思います。この仮説(世界の多極化)が正しいとしか思えない方向に、世の中は動いていると思います」

岩上「私は正直、『多極化』については分からないところがあります」

田中氏「イラク戦争についても、大量破壊兵器が無いことは、誰でもしっていました。これは、『多極化』ということを考えないと、説明がつきません」

岩上「日本の大メディアに対して、不信感をお持ちですよね」

田中氏「私は日本語の新聞は読みません。英米初の情報に接すると、日本の情報は頼りないと思います。共同通信では、経済部にいましたが」

岩上「今回の『金融世界大戦』を読んでいて感じたのは、国際情勢を、帝国の論理と資本の論理の相克として描いているところです。資本主義は差異を前提としたものですが、グローバル化によりフロンティアがなくなり、均質化した後はどうなるか、ということです」

田中氏「そうです。多極化の後、どうなるか、ということが問題なのです。時代が今に近づけば近づくほど、発展の角度が急です。50年というスパンで考えると、中国の西域の人もかなり豊かになっていると思います。問題は、その後どうなるか、ということです」

岩上「日本というのは、米国の覇権というものを見て、一極化された世界に過剰適応してきた国です。AIIBで各国が中国についていっている時、日本は相変わらず対米従属を続けています」

田中氏「日本は、米国の崩壊につきあうことで、日本も崩壊していくのだ、ということです。しかし、日本の報道を見ていると、日本が世界でも稀に見るほどの対米従属国であることを、しっかりと報じていません。これは、官僚による独裁を続けるためです」

田中氏「安倍政権ほど、官僚の言いなりになっている政権はありません。自民党は、官僚の言いなりになることによって、民主党を倒して復権しました。官僚の対米従属システムをどうにかするしかありません。外務省が、米国の意志を代表しています」

田中氏「明治維新は、国民が支持した革命ではありません。薩長は英国の傀儡です。しかし、第一次世界大戦でヨーロッパが自滅し、『勝手にしろ』ということになって、日本は大東亜共栄圏ということになりました」

田中氏「鳩山・小沢のコンビが対米従属をやめる最後の可能性でした。これが、官僚とマスコミによって潰されました。このことによって、日本が対米従属をやめる可能性はなくなりました。もう、米国が崩壊してリセットするしかないと、私は思っています」

岩上「先日、ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏が、いずれ米国は日本に核武装を許す、ということを言っていました」

田中氏「外務省からすれば、核武装をしたら対米従属の終わり。日本が核武装をするのは、米国から見捨てられる時です」

岩上「リーマン危機以来、世界の億万長者の総数が倍増した1646人になりました。これは、地球規模で起きていることです」

田中氏「しかしこれは、暴動によって解決すべき問題ではありません。マネーゲームを禁止するしかありません」

岩上「QEでお金がジャブジャブなのに実体経済が回復しないのは、自社株を買っているからではないでしょうか」

田中氏「企業が自社株を買うということは、株を償却するということ。株価が上がると投資家に褒められます。釣り上げて見せているだけ」

田中氏「QEから自社株が全部つながっていて、もう崩壊するしかない。ウォルマートが理由を言わずに、色々なところから撤退しています。理由を言うと、小売がダメだ、ということが分かってしまうから。ショッピングモールのフィアット化が進んでいる」

田中氏「サブプライムローンの時より、今のほうが状態が悪い、と言えます。昨年末の時点では、リスク軽視が如実になり、ジャンク債の利回りが史上最低を更新しています。バブル崩壊まで、こういうことが続きます。早ければ、今年中にバブル崩壊が起きる」

岩上「今の日本経済、特に株高は、かなり政治的です。この目的は、日米ガイドラインの改定と集団的自衛権行使容認、そしてTPP。このために株高を演出して、政権の支持率を維持したいのでは」

田中氏「QEはもはやポリティカルな問題ではやめられません。乱高下みたいなかたちになっていって、いつか制御不能になる。債券よりも先に、株が暴落すると思います。株のほうがリスクが高い」

岩上「安倍総理は、この夏までに安保法制をやる、ということを米国に約束しました」

田中氏「日本の政治的意思でどうこう、ということにはなりません。米国が崩壊した時に、日本も『しっかりと』崩壊します。今年中ですね。『焼けるがまま』の状態になる」

岩上「米国債は世界最大のネズミ講だ、と書いていますね」

田中氏「米国のQE3や日銀のアベノミクスは金融市場を金余り状態にして、相場をつり上げる政策です。これをやらないと、ドルが潰れてしまう、という話です」

田中氏「米中戦争はあり得ません。なぜなら、中国は米国債を持っているから。米国は、日本やフィリピンに軍事品を売ることには関心がありますが、戦争をする気もないし、戦争に巻き込まれたくない、と思っています」

岩上「金地金は、現物で世界的に需要増ですが、米金融界が先物で価格操作をしている、と言われています」

田中氏「買っても上がらない状態です。金地金がドルに勝つというのは、一種の信仰のような状態になっています」

田中氏「米国の銀行の金庫に、金は預けてはいけない、ということになっています。キャッシュを禁止するのと同じように、債券システムの中に取り込もうとしているのです。これは、日本でも起こるかもしれません。金地金については、先行きが分からない」

岩上「アメリカの実体経済はマイナス成長です。大学新卒者の83%が仕事に就けない状態です。長期的な電力需要がマイナスだから、というわけですね」

田中氏「昔の中国のような状態ですね。政府の統計が信用できないから、電力需要を見るしかない」

岩上「BRICsと非ドル化の動きについて」

田中氏「米国は、こうした動きをわざと軽視しますよね。上海協力機構に対しても同じ態度です。日本のメディアは米国発の情報を鵜呑みにしているので、BRICsの台頭や中露の接近なんて、あり得ないと思っています」

岩上「サウジアラビアがイエメンを侵攻しました。中東の専門家である臼杵陽先生によると、サウジはかなり場当たり的になっている、ということですが」

田中氏「イランと和解するんじゃないですか。しかし、イスラエルがそれに反対する」

田中氏「ネタニヤフはもう、右派との連携よりも、和平とやりたがっている中道派と組みたがっているのではないか。しかし、イスラエルはなかなか転換ができない。イエメンについては、なぜサウジはあんな戦争をするのか、と思っています」

岩上「イエメンについて、米国の動きがおかしい、と指摘されていますね。米国は、サウジの侵攻前にイエメンから撤退しています」

田中氏「サウジのあの戦争は、米国の撤退によって引き起こされました。そもそもあれは、国際法違反です」

田中氏「イエメンの停戦は、ロシアとイランが中心となるでしょう。ここにも、ロシアとイランによる多極化を見てとることができます」

岩上「サウジも従米国家ですが、米国は中東からは撤退するのでしょうか」

田中氏「イランからは撤退しましたが、中東からは撤退しない、と言っています。『撤退ではない』と米国は言い続けると思います」

岩上「最初の世界的な覇権国家はイギリスだ、と言われていますね」

田中氏「そうです。他方でロシアは、シベリア鉄道を使った、ランドパワーとしての帝国でした」

田中氏「ドイツに資本を提供したのは誰か、というのが重要です。ドイツとイギリスを拮抗させるわけですね。そして、問題を解決するための会議を設けて、イギリスが背後で調停者の位置に居座るわけですね」

田中氏「ドイツがすごいのは、戦争責任をすべて認めたうえで、EUに参加していることです。先日、メルケル首相が来日して、安倍総理に歴史認識についてアドバイスしましたが」

岩上「今後、中国を中心としたユーラシアに覇権が移る時、ユダヤ人は米国から中国に移るのでしょうか」

田中氏「上海に住むと目立つので、ユダヤ人が覇権掌握者として脱皮するのではないでしょうか。そこに住んでいなくても、掌握できる、というように」

田中氏「ユダヤ人は、もう一度隠然としたネットワークに戻るのかもしれませんね。新しい多極化の時代は、『ユダヤーチャイナ主義』と呼ばれるかもしれませんね。日本人も、対米従属をやめて、そこに入ればいいのに、と思います」

以上で「岩上安身による田中宇氏インタビュー」の実況を終了します。動画アーカイブは準備が整い次第、IWJのトップページにアップします。ぜひ、IWJの定額会員にご登録いただき、取材活動をお支えください(http://bit.ly/1zCebcF )@iwakamiyasumi

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【●】 [ムネオの日記|新党大地] 2015年5月15日(金)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 昨日は小渕恵三元総理のご命日であった。早いものでもう15年の歳月が過ぎた。
 小渕先生に仕えた者として、健康・身体のことにまで気を使わなかった、考えなかったことを申し訳ないと思う。取り返しの付かない、戻ってこない時間であるが、今も私の心のどこかに贖罪しょくざいの思いが残っている。
 安倍首相も地球儀外交を展開し、世界を廻っているが、小渕首相も私が官房副長官の時は1カ月に1回のペースで海外出張した。
 厳しい日程でも小渕首相は「日本に居るより外に出た方が気が楽だ」とよく言っていたことが想い出される。
「北方領土問題を解決したい、日露関係で歴史の一ページを開きたい」と並々ならぬ思いを持っていた気概が今も想い出される。
 小渕総理が元気であったなら2期4年、自民党総裁(当時の党規則)と内閣総理大臣を務めていただろう。そうであれば北方領土問題も解決していたのではと、政治の世界に「タラ・レバ」はないが、ふと振り返るものである。
 その日露関係、橋本・小渕・森政権の時は極めて良好だった。小泉政権以後、空白の日露関係10年となってしまった。
 安倍政権で森元首相の尽力もあり、昨年2月までは良かったが、ウクライナ問題がおき、冷え込んできた。
 今日出発する予定だったビザなし交流1回目はロシア側から「受け入れ出来ない」と中止となってしまった。
 ウクライナ問題で欧米と日本の立ち位置、判断は当然差があって良い。いや、差を付けるべきだと思うが、全て欧米と歩調を合わせてしまいロシアは日本に対し不信感を持っているだろう。
 時の指導者の姿勢、判断が歴史に関係するのは当然だが、何が国益かという基本だけはしっかり胸に刻んでほしいと願ってやまない。
 小渕恵三元総理・森喜朗元総理時代の日露関係が懐かしい。


鈴木宗男

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【●】「「平和安全法案」とは「戦争安倍法案」
:小西ひろゆき氏」 晴耕雨読 2015/5/15 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17368.html#readmore

https://twitter.com/konishihiroyuki

安倍総理の「専守防衛」の改変は、「バイキンマンから武力攻撃を受けたときに初めてアンパンマンは防衛力を行使する」が、「ショッカーから仮面ライダーが武力攻撃を受けたときに初めてアンパンマンは防衛力を行使する」とも読める、と言うようなもの。http://konishi-hiroyuki.jp/512-2/

安倍総理の新三要件は「米国に対するイランの武力攻撃により、日本国民の幸福追求権が根底から覆される」場合に集団的自衛権行使が可能。


重要なポイントは、日本の石油不足の原因となるイランの戦争が、対ロシアでも対イラクなどでもよく、「実は、相手が米国である必然はどこにもない」ことである。



先のツイート:新三要件は、日本の石油不足の原因となるイランの戦争が、対ロシアでも対イラクなどでも集団的自衛権行使が可能で、「実は、イランの相手が米国である必然はどこにもない」

これは、昨日の安倍総理「専守防衛」改変の「ショッカー、仮面ライダー、アンパンマンの例え」のご説明です。

安倍総理の安保法制の記者会見に正直驚く。

いつものような暴言こそあれ、「これまでより少しだけでもまし」という意味で新しいものはゼロ。

結局、従来の支離滅裂な説明の繰り返ししか喋れないのだ。

安保国会で安倍内閣を倒閣できると確信した。

ただし、民主党が組織としてまともに機能すればだが。。

安倍総理:安保条約を改定したときにも、戦争に巻き込まれるといった批判が噴出しました。

しかし、そうした批判がまったく的外れなものであったことは、これまでの歴史が証明しています。

⇒仮に、北朝鮮と米国の戦争の際に、北朝鮮が在日米軍基地にミサイル攻撃を行う等の可能性はゼロなのだろうか。

「平和安全法案」とは「戦争安倍法案」

「平和安全法案」とは「戦争安保法案」

「平和安全法案」とは「戦争国家法案」

「平和安全」などというインチキを切って捨てる、一言で本質を現すネーミングを考えましょう!!
★詳細はURLをクリックして下さい。

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk


売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related


日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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